ずいぶん前に一度どこかで聞いて、その時は何とも思わなくて。
最近また聞いて、今度はちょっと興味を持ったこと。
■The Granny Square Project
http://knitforjapan.wordpress.com/the-granny-square-project/#Japanese
世界中からグラニー・スクエア・モチーフを集めて繋げて
ギネス記録サイズの大きなブランケットを作って、その後
ブランケットをバラして、普通サイズのものに作り直して
震災で被災した東北の人たちに配る
という感じの趣旨のプロジェクトだそうで。
ギネスサイズを作るのに、20cm角のモチーフが7000枚以上必要らしい。
はすは別にボランティアとかには消極的な方ですが。
最近よく編み物をするようになって、毛糸の福袋とか買ったりして。
あんまり好みでない色の毛糸も溜まってきているので。
使わない毛糸でこのモチーフ編んだら、在庫処理になるんじゃない?
とか思って、そしたら急に興味がわいてきたのでした。
↑だいたい20cm角に編んだ、グラニースクエアモチーフ。
好みでない色(赤・えんじ・黄)や、ハンパに残った糸などを集めて。
いちおう彩りも考えて、濃い色と薄い色を合わせてみたりとか。
まぁほとんどいきあたりばったりだけども。
編み上がったモチーフを見たら、けっこういいじゃない。って思った。
↑とりあえず9枚完成~。
あと同じくらい、編むだけ編んで糸始末をしていないモチーフがある。
いっぱい色を変えているから、糸始末も大変。。。
糸始末が終わったら、袋詰めか箱詰めにして、送ろうと思ってます。
「Knit for Japan」のケストラー・ベルンドさんという人へ。
編んだモチーフの山を眺めていると。。。
これ繋げて自分用にしちゃおうかなぁwとか思わなくもないけど。
それは後でゆっくり、好みの色の毛糸で編めばいい。
勢いに乗れば、数日でこれくらい編めるって分かったし。
編んでいて楽しかったし。
変に「○○のためにっ!やらねばっ!」って気負うんじゃなくて。
"私にとって不要な糸で編んだ物が、たまたまどこかで誰かの役に立つ"
って、なんかちょっといいかも。という気まぐれ。
それで、いつか本当にギネス記録のブランケットが出来たら…
"巨大なブランケットの中に、自分が編んだモチーフが使われている"
って想像すると、ちょっとワクワクしてくる。
それくらいの気軽な気持ち。
さて。今日は土曜だけど、夫の人は休日出勤。
今朝もちゃんとお弁当を作った。えらいはす。
昼間は昼寝。
↑夜ご飯。親子丼。
↑味噌汁。
↑カブとちくわの炒め物。
皮つきのままくし切りにしたカブと、ななめ切りしたちくわを炒めて。
酒・昆布つゆ・オイスターソースを加えて、じゃじゃっと炒めるだけ。
あんまり火を通しすぎない方が、カブがシャキっとしていいかも。
作ってすぐより、少し置いて味を染ませるのがオススメ。
冷めてもうまいです。遅く帰ってきた夫の人にとても好評だった。
最近また聞いて、今度はちょっと興味を持ったこと。
■The Granny Square Project
http://knitforjapan.wordpress.com/the-granny-square-project/#Japanese
世界中からグラニー・スクエア・モチーフを集めて繋げて
ギネス記録サイズの大きなブランケットを作って、その後
ブランケットをバラして、普通サイズのものに作り直して
震災で被災した東北の人たちに配る
という感じの趣旨のプロジェクトだそうで。
ギネスサイズを作るのに、20cm角のモチーフが7000枚以上必要らしい。
はすは別にボランティアとかには消極的な方ですが。
最近よく編み物をするようになって、毛糸の福袋とか買ったりして。
あんまり好みでない色の毛糸も溜まってきているので。
使わない毛糸でこのモチーフ編んだら、在庫処理になるんじゃない?
とか思って、そしたら急に興味がわいてきたのでした。
↑だいたい20cm角に編んだ、グラニースクエアモチーフ。
好みでない色(赤・えんじ・黄)や、ハンパに残った糸などを集めて。
いちおう彩りも考えて、濃い色と薄い色を合わせてみたりとか。
まぁほとんどいきあたりばったりだけども。
編み上がったモチーフを見たら、けっこういいじゃない。って思った。
↑とりあえず9枚完成~。
あと同じくらい、編むだけ編んで糸始末をしていないモチーフがある。
いっぱい色を変えているから、糸始末も大変。。。
糸始末が終わったら、袋詰めか箱詰めにして、送ろうと思ってます。
「Knit for Japan」のケストラー・ベルンドさんという人へ。
編んだモチーフの山を眺めていると。。。
これ繋げて自分用にしちゃおうかなぁwとか思わなくもないけど。
それは後でゆっくり、好みの色の毛糸で編めばいい。
勢いに乗れば、数日でこれくらい編めるって分かったし。
編んでいて楽しかったし。
変に「○○のためにっ!やらねばっ!」って気負うんじゃなくて。
"私にとって不要な糸で編んだ物が、たまたまどこかで誰かの役に立つ"
って、なんかちょっといいかも。という気まぐれ。
それで、いつか本当にギネス記録のブランケットが出来たら…
"巨大なブランケットの中に、自分が編んだモチーフが使われている"
って想像すると、ちょっとワクワクしてくる。
それくらいの気軽な気持ち。
さて。今日は土曜だけど、夫の人は休日出勤。
今朝もちゃんとお弁当を作った。えらいはす。
昼間は昼寝。
↑夜ご飯。親子丼。
↑味噌汁。
↑カブとちくわの炒め物。
皮つきのままくし切りにしたカブと、ななめ切りしたちくわを炒めて。
酒・昆布つゆ・オイスターソースを加えて、じゃじゃっと炒めるだけ。
あんまり火を通しすぎない方が、カブがシャキっとしていいかも。
作ってすぐより、少し置いて味を染ませるのがオススメ。
冷めてもうまいです。遅く帰ってきた夫の人にとても好評だった。
相変わらずミシン周りが以下略なので、ちょっと気晴らし編み物。
↑4種類の毛糸を1玉ずつ使って、スヌードを編んでみた。
なんとなく合うかなー合わないかもしれないけどまぁいっか。
という感じの、いろんな質感の糸の組み合わせ。
マフラーみたいに細長く編んで、1回ひねってから端っこを繋げた。
このまま首や肩にかけて使ってもいいけど。。。
↑くるんと2重にしてかぶる感じで使う方が好きかな。
↑参考着画。モデルはスヌーピー氏。
首のところがモッコモコになって、とても温かい。
↑使用糸・その1。リッチモア ラフレシア。
色番5。毛66%、ナイロン20%、アクリル14%。
棒針15号~8mm指定。
↑糸のアップ。
段染めロービングヤーンを黒糸でハシゴ状にステッチした、みたいな。
ところどころ、何ていうのこれ、ループ?がピョロっと出てかわいい。
↑ガーター編みで編むと、こんな感じ。
この色の感じ、かなり好み。
編み地はフカフカだけど、ちょっとゴワつく感じもするかな。
まぁ自分で使う分には、はすは敏感肌じゃないので、全く問題ナシ。
↑使用糸・その2。グレースファー。
色番1305。ポリエステル100%。棒針7~8㎜指定。
深い青色は、これまた好み。
毛足の長いふわもこ糸、いっぺん編んでみたかったんだー。
↑糸のアップ。
ベースの黒い糸から、青い糸が2cm位のフサフサになっていて。
あと黒に近い紺色っぽい細い糸が7~8cm位のフサフサになっている。
↑ガーター編みで編むと、こんな感じ。
ふわもこというか、もしゃもしゃw
これのせいで夫の人に「ロシア人みたいな首巻きしてる」と言われた。
いいのー。こういうのしてみたかったのー。
これまだ2玉か3玉あるから、単独でミニマフラー編んでもいいかも。
↑使用糸・その3。もっふぁん。
色番7。毛100%。棒針15号~8mm指定。
もっふぁんプラスになる前の、古いやつ。
すこーし紫がかった青で、デジカメ画像では再現しにくい色。
↑かのこ編みで編むと、こんな感じ。
ふっくらもっちりした糸で、模様がきれいに出るって評判通り。
編み目がプクプクとクッキリ出るので、編んでいて楽しかった。
目が揃っていないのはご愛嬌~。装着しちゃえば目立たない。
↑使用糸・その4。詳細不明。
ラベルを捨てちゃったみたいで、良くわからない。
糸のテカり具合からして、アクリル毛糸か、アクリル多めの毛混かな。
色は、何にでも合いそうな、ちょっと暗めのグレー。
主張が激しい糸たちの繋ぎとして、良い選択だったと思う。
↑3目・3段ずつの市松模様を編むと、こんな感じ。
他のは極太相当だけど、これだけ並太程度の細さで。
細い糸と引き揃えようかなーとか、ちょっと迷ったんだけども。
まぁいっか~と思って、全部8mmの棒針で編んじゃった。
やっぱこの糸だけ、スカスカの編み地になっちゃったな。
模様も、なーんとなくしか分からない。いいけど。
さっきの完成画像みたいに、2重に巻く時の内側にしようかなと。
↑こんな感じで。かわいそうな扱いかしら。
でもそう思うと、薄いスカスカ編み地も結果オーライかなー。なんて。
まぁとにかく、1玉ずついろんな毛糸を編むのは楽しかった。
はすの毛糸在庫は、1玉とか2~3玉とか半端な糸も結構あるので。
うまく組み合わせて、このスヌード何本か編みたい気もする。
首はひとつしか無いけどー。
↑夜ご飯。カレー風味の春雨スープ・ご飯。
↑ちくわ大葉クリームチーズ巻き。大葉多め。
↑大葉・ツナ・味噌で、なめろうもどき。ご飯が超すすむ。
↑煮物の続き。
↑鶏肉と小松菜のガーリックバター醤油炒め。
レンたんは、だいぶ動けるようになってきた。
はすが家の中を移動すると、後からついてくるようになって。
台所に置いてある、レンたんのご飯皿から、カリカリを食べたりした。
さすがに量は少ないけど、カリッカリッと食べていた。
昨日、すりつぶしたカリカリを舐めて、食欲を思い出したのかな。
お医者さんに聞いて、教えてくれたお義父さんの話では。。。
「手術後3日は食べないって言ってたよ。例外もいるらしいけど」
って。3日経たないうちに食べ始めたレンたん、例外だったなー。
まぁなんとなくそんな予感はしてたw
食べるようになると、体力・気力も回復してくるようで。
ひざの上に乗りたがったり、締め切っているドアから出たがったり。
でもね、まだもうしばらく、おとなしくしてなさいな。
歩き方だってまだヨロヨロしてるんだから。
↑4種類の毛糸を1玉ずつ使って、スヌードを編んでみた。
なんとなく合うかなー合わないかもしれないけどまぁいっか。
という感じの、いろんな質感の糸の組み合わせ。
マフラーみたいに細長く編んで、1回ひねってから端っこを繋げた。
このまま首や肩にかけて使ってもいいけど。。。
↑くるんと2重にしてかぶる感じで使う方が好きかな。
↑参考着画。モデルはスヌーピー氏。
首のところがモッコモコになって、とても温かい。
↑使用糸・その1。リッチモア ラフレシア。
色番5。毛66%、ナイロン20%、アクリル14%。
棒針15号~8mm指定。
↑糸のアップ。
段染めロービングヤーンを黒糸でハシゴ状にステッチした、みたいな。
ところどころ、何ていうのこれ、ループ?がピョロっと出てかわいい。
↑ガーター編みで編むと、こんな感じ。
この色の感じ、かなり好み。
編み地はフカフカだけど、ちょっとゴワつく感じもするかな。
まぁ自分で使う分には、はすは敏感肌じゃないので、全く問題ナシ。
↑使用糸・その2。グレースファー。
色番1305。ポリエステル100%。棒針7~8㎜指定。
深い青色は、これまた好み。
毛足の長いふわもこ糸、いっぺん編んでみたかったんだー。
↑糸のアップ。
ベースの黒い糸から、青い糸が2cm位のフサフサになっていて。
あと黒に近い紺色っぽい細い糸が7~8cm位のフサフサになっている。
↑ガーター編みで編むと、こんな感じ。
ふわもこというか、もしゃもしゃw
これのせいで夫の人に「ロシア人みたいな首巻きしてる」と言われた。
いいのー。こういうのしてみたかったのー。
これまだ2玉か3玉あるから、単独でミニマフラー編んでもいいかも。
↑使用糸・その3。もっふぁん。
色番7。毛100%。棒針15号~8mm指定。
もっふぁんプラスになる前の、古いやつ。
すこーし紫がかった青で、デジカメ画像では再現しにくい色。
↑かのこ編みで編むと、こんな感じ。
ふっくらもっちりした糸で、模様がきれいに出るって評判通り。
編み目がプクプクとクッキリ出るので、編んでいて楽しかった。
目が揃っていないのはご愛嬌~。装着しちゃえば目立たない。
↑使用糸・その4。詳細不明。
ラベルを捨てちゃったみたいで、良くわからない。
糸のテカり具合からして、アクリル毛糸か、アクリル多めの毛混かな。
色は、何にでも合いそうな、ちょっと暗めのグレー。
主張が激しい糸たちの繋ぎとして、良い選択だったと思う。
↑3目・3段ずつの市松模様を編むと、こんな感じ。
他のは極太相当だけど、これだけ並太程度の細さで。
細い糸と引き揃えようかなーとか、ちょっと迷ったんだけども。
まぁいっか~と思って、全部8mmの棒針で編んじゃった。
やっぱこの糸だけ、スカスカの編み地になっちゃったな。
模様も、なーんとなくしか分からない。いいけど。
さっきの完成画像みたいに、2重に巻く時の内側にしようかなと。
↑こんな感じで。かわいそうな扱いかしら。
でもそう思うと、薄いスカスカ編み地も結果オーライかなー。なんて。
まぁとにかく、1玉ずついろんな毛糸を編むのは楽しかった。
はすの毛糸在庫は、1玉とか2~3玉とか半端な糸も結構あるので。
うまく組み合わせて、このスヌード何本か編みたい気もする。
首はひとつしか無いけどー。
↑夜ご飯。カレー風味の春雨スープ・ご飯。
↑ちくわ大葉クリームチーズ巻き。大葉多め。
↑大葉・ツナ・味噌で、なめろうもどき。ご飯が超すすむ。
↑煮物の続き。
↑鶏肉と小松菜のガーリックバター醤油炒め。
レンたんは、だいぶ動けるようになってきた。
はすが家の中を移動すると、後からついてくるようになって。
台所に置いてある、レンたんのご飯皿から、カリカリを食べたりした。
さすがに量は少ないけど、カリッカリッと食べていた。
昨日、すりつぶしたカリカリを舐めて、食欲を思い出したのかな。
お医者さんに聞いて、教えてくれたお義父さんの話では。。。
「手術後3日は食べないって言ってたよ。例外もいるらしいけど」
って。3日経たないうちに食べ始めたレンたん、例外だったなー。
まぁなんとなくそんな予感はしてたw
食べるようになると、体力・気力も回復してくるようで。
ひざの上に乗りたがったり、締め切っているドアから出たがったり。
でもね、まだもうしばらく、おとなしくしてなさいな。
歩き方だってまだヨロヨロしてるんだから。
縫い物したいけど、ミシン周りの片付けが面倒で、逃避中。
最近作っていたもの紹介。
しばらく前に、ももチンさんが
■洗濯ばさみで?!タティングレース♪(^^)/№1
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/8709.html
↑このサイトについてツイートしていた。
タティングレースは、はすもちょっと気になっていて。
持っている物でできるならやってみよう!というわけで。。。
↑作ってみました~。
ちゃんと、洗濯ばさみで作れました。
ちょっとやってみたい程度なら、これで十分だと思う。
↑ダイソーで買った、透明水色の洗濯ばさみを使用。
↑大きさ比較。
サイズが違うのは、使ったレース糸の太さが違うから。
左:1円玉サイズ。初めて作ったタティングレース。
#40。どこか忘れたけど、確か100円ショップで買った糸。
かなり細く、初めて作るにしては小さいと思う。
作り方のサイトで指定されている太さなんだけどね。
中央下:10円玉サイズ。2番目に作った。
#30。レース編みをしようと思って買ってあった糸。
少し太めで、形もしっかりする感じ。
右:500円玉サイズ。3番目。ちょっと慣れてきた。
#20。ダイソーで買った。左のと比べると、だいぶ太く感じる。
目数を数えやすいし、最初はこれくらいの太さでもいいかも。
慣れれば細い糸で小さく作る方が、繊細で可愛いかな。
用途と好みによるか。
何にしても、これくらいのものなら、洗濯ばさみでいける。
本物の道具を使ったことがないから、比べてどうこう言えないけども。
うまく作れるかどうかわからない。
作ってみないと楽しいかどうかわからない。
とりあえず試しに作ってみたい。
。。。という人には、洗濯ばさみ、オススメですね。
専用の道具を買うのは、これで試してみてからでも遅くないと思う。
↑後からピンク#40のレース糸でも作ってみた。
最初に作った右のブルーと比べると、目がしっかり詰まっている。
糸の引きかげんが一定にできるようになると、形も良くなってくる。
いきなり細い糸で作ると、細かすぎて萎える可能性があると思う。
#20か#30の糸で、ひとつふたつ作ってから、細い糸にいくといいかも。
まるっきりのタティング初心者・はすの、4個ぶんの経験談でした。
ついでに紹介。
↑エアコンのリモコンからキノコが生えた(うそ
↑モールで作ったキノコです。
適当にクルクル巻いて成形。
接地面には、少量の練りケシをつけて、軽く押しつけた。
カラフルなキノコをいっぱい作って並べたら楽しそう。
。。。ってちょっと思ったけど、並べる場所が無いなー。
変なとこに置いたら、ねこ達が食べちゃいそう。
↑夜ご飯。ピリ辛レタスベーコンスープ・ご飯。
↑ゴボウとニンジンのきんぴら。
↑ジャガイモだけのポテサラ。
1個だけ残っていた、そこそこ大きめのジャガイモを使用。
皮をむいて、4つ割に切って、レンチン。
スプーンでざっくり割って、熱いうちに味付けをする。
クリームチーズをちぎって入れて、黒胡椒、アンチョビペースト少々。
あと、ちょびっとマヨを加えて、全体をよく混ぜて、できあがり。
ちょうどいい分量で、ちょうどいい味付けができて、自己満足。
夫の人にもとても好評だった。
↑鶏むね肉のチーズ焼き。
むね肉を焼くだけだと淡白になりそうだったので、チーズをからめた。
チェダースライスが香ばしく焼けて、うまかったー。
夫の人が風邪で具合悪そうだなぁと思っていたら、はすも風邪ひいた。
昼頃、鼻がつまったと思ったら、セキが出て、ノドが痛くなって。
夜にかけて、体がどんどんダルくなって、こりゃ完璧風邪だなー、と。
週末、出かける予定があるんだけど、大丈夫かなぁ。
まぁ夫の人もはすも、食欲はあるから、まだ何とかなるかな。
最近作っていたもの紹介。
しばらく前に、ももチンさんが
■洗濯ばさみで?!タティングレース♪(^^)/№1
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/8709.html
↑このサイトについてツイートしていた。
タティングレースは、はすもちょっと気になっていて。
持っている物でできるならやってみよう!というわけで。。。
↑作ってみました~。
ちゃんと、洗濯ばさみで作れました。
ちょっとやってみたい程度なら、これで十分だと思う。
↑ダイソーで買った、透明水色の洗濯ばさみを使用。
↑大きさ比較。
サイズが違うのは、使ったレース糸の太さが違うから。
左:1円玉サイズ。初めて作ったタティングレース。
#40。どこか忘れたけど、確か100円ショップで買った糸。
かなり細く、初めて作るにしては小さいと思う。
作り方のサイトで指定されている太さなんだけどね。
中央下:10円玉サイズ。2番目に作った。
#30。レース編みをしようと思って買ってあった糸。
少し太めで、形もしっかりする感じ。
右:500円玉サイズ。3番目。ちょっと慣れてきた。
#20。ダイソーで買った。左のと比べると、だいぶ太く感じる。
目数を数えやすいし、最初はこれくらいの太さでもいいかも。
慣れれば細い糸で小さく作る方が、繊細で可愛いかな。
用途と好みによるか。
何にしても、これくらいのものなら、洗濯ばさみでいける。
本物の道具を使ったことがないから、比べてどうこう言えないけども。
うまく作れるかどうかわからない。
作ってみないと楽しいかどうかわからない。
とりあえず試しに作ってみたい。
。。。という人には、洗濯ばさみ、オススメですね。
専用の道具を買うのは、これで試してみてからでも遅くないと思う。
↑後からピンク#40のレース糸でも作ってみた。
最初に作った右のブルーと比べると、目がしっかり詰まっている。
糸の引きかげんが一定にできるようになると、形も良くなってくる。
いきなり細い糸で作ると、細かすぎて萎える可能性があると思う。
#20か#30の糸で、ひとつふたつ作ってから、細い糸にいくといいかも。
まるっきりのタティング初心者・はすの、4個ぶんの経験談でした。
ついでに紹介。
↑エアコンのリモコンからキノコが生えた(うそ
↑モールで作ったキノコです。
適当にクルクル巻いて成形。
接地面には、少量の練りケシをつけて、軽く押しつけた。
カラフルなキノコをいっぱい作って並べたら楽しそう。
。。。ってちょっと思ったけど、並べる場所が無いなー。
変なとこに置いたら、ねこ達が食べちゃいそう。
↑夜ご飯。ピリ辛レタスベーコンスープ・ご飯。
↑ゴボウとニンジンのきんぴら。
↑ジャガイモだけのポテサラ。
1個だけ残っていた、そこそこ大きめのジャガイモを使用。
皮をむいて、4つ割に切って、レンチン。
スプーンでざっくり割って、熱いうちに味付けをする。
クリームチーズをちぎって入れて、黒胡椒、アンチョビペースト少々。
あと、ちょびっとマヨを加えて、全体をよく混ぜて、できあがり。
ちょうどいい分量で、ちょうどいい味付けができて、自己満足。
夫の人にもとても好評だった。
↑鶏むね肉のチーズ焼き。
むね肉を焼くだけだと淡白になりそうだったので、チーズをからめた。
チェダースライスが香ばしく焼けて、うまかったー。
夫の人が風邪で具合悪そうだなぁと思っていたら、はすも風邪ひいた。
昼頃、鼻がつまったと思ったら、セキが出て、ノドが痛くなって。
夜にかけて、体がどんどんダルくなって、こりゃ完璧風邪だなー、と。
週末、出かける予定があるんだけど、大丈夫かなぁ。
まぁ夫の人もはすも、食欲はあるから、まだ何とかなるかな。
しばらく前から編んでみたいと思っていた、麻紐バッグを編んだ。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
夏前に編んでいたニットキャミは、もうずいぶん前にできていて。
夏の終わり頃に何度か着たんだけども。
そういえば写真を撮っていなかったなーと思って、今さらだけど紹介。
↑ニットキャミ。
↑パイナップル模様の編み地アップ。
パイナップル模様を編むの、けっこう楽しかった。
そして、自分で作ったものを着られるのが嬉しい。
↑これを参考に編みました。
ニットマルシェ vol.13掲載、パイナップル模様のニットキャミ。
手持ちの青い糸で編んで、ゲージも目数も変えて、自分サイズに。
やっぱそのまま編むんじゃないから、微妙に体に合わない部分もあって。
モデルさんのようにかわいく着こなせないけども。
好きで着るんだから、いいんだー。
ちなみに関連過去記事はこちら。
■2012.5.24:ニットキャミ編み始め
■2012.6.8:ニットキャミ編み途中
↑今日のレンたん。あくびっ。
↑おやすみ~。
夫の人は、仕事が忙しくなってきたようで、遅い帰り。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑ちくわ海苔チーズ巻き。
↑キャベツとハムのサラダ。
↑ポークソテー。リンゴソースで。
昨日のアップルパイ作りで、リンゴにレモン汁と砂糖をまぶして。
リンゴから水分が出たところを、リンゴだけパイに使ったんだけども。
残った汁も絶対おいしいので、余った薄切りリンゴと共にソース作り。
といっても、豚肉を焼いた後のフライパンで、ちょっと煮詰めただけ。
リンゴは小さく切っておいて、リンゴ汁と一緒にフライパンへ。
料理用酒を加えて炒め煮っぽくしながら、醤油少々で味を調整。
煮詰まったソースを、焼いた豚肉にかけて食べたら、うまうま~。
「豚肉に甘いソースを合わせる」先輩の、夫の人によると。。。
フルーツ系の甘いソースをかけるなら、塩は控えめにした方がいい。
とのこと。
なるほど、はすはいつもの感じで下味つけちゃったからなぁ。
塩は軽めにした方が、もっとリンゴの甘みが生きたかもね。
でもおいしかったー。
夏の終わり頃に何度か着たんだけども。
そういえば写真を撮っていなかったなーと思って、今さらだけど紹介。
↑ニットキャミ。
↑パイナップル模様の編み地アップ。
パイナップル模様を編むの、けっこう楽しかった。
そして、自分で作ったものを着られるのが嬉しい。
↑これを参考に編みました。
ニットマルシェ vol.13掲載、パイナップル模様のニットキャミ。
手持ちの青い糸で編んで、ゲージも目数も変えて、自分サイズに。
やっぱそのまま編むんじゃないから、微妙に体に合わない部分もあって。
モデルさんのようにかわいく着こなせないけども。
好きで着るんだから、いいんだー。
ちなみに関連過去記事はこちら。
■2012.5.24:ニットキャミ編み始め
■2012.6.8:ニットキャミ編み途中
↑今日のレンたん。あくびっ。
↑おやすみ~。
夫の人は、仕事が忙しくなってきたようで、遅い帰り。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑ちくわ海苔チーズ巻き。
↑キャベツとハムのサラダ。
↑ポークソテー。リンゴソースで。
昨日のアップルパイ作りで、リンゴにレモン汁と砂糖をまぶして。
リンゴから水分が出たところを、リンゴだけパイに使ったんだけども。
残った汁も絶対おいしいので、余った薄切りリンゴと共にソース作り。
といっても、豚肉を焼いた後のフライパンで、ちょっと煮詰めただけ。
リンゴは小さく切っておいて、リンゴ汁と一緒にフライパンへ。
料理用酒を加えて炒め煮っぽくしながら、醤油少々で味を調整。
煮詰まったソースを、焼いた豚肉にかけて食べたら、うまうま~。
「豚肉に甘いソースを合わせる」先輩の、夫の人によると。。。
フルーツ系の甘いソースをかけるなら、塩は控えめにした方がいい。
とのこと。
なるほど、はすはいつもの感じで下味つけちゃったからなぁ。
塩は軽めにした方が、もっとリンゴの甘みが生きたかもね。
でもおいしかったー。
最近編んでいたもの。
↑嶋田俊之さんの「手編みのてぶくろ」より。
↑2番の基本のミトンの編み方を参考にして。。。
↑手持ちの段染め毛糸で編んでみた手袋。
手首から親指の付け根にかけて目を増やすっていうのが効果的。
指先の左右非対称の減らし目も、はめてみるとなるほどと思う。
この2点のポイントのおかげで、より手にフィットする手袋になる。
やってみればちょっとしたことだけど、今まで見たことなかった。
これだけでも、この本を買って良かったと思った。
↑使用糸。ラ・プリメーラ ウールマルチカラー並太。
毛100%(防縮)で、ウォッシャブルですって。
色番号207。ベージュ・ブラウン・カーキ?こげ茶?の段染め。
色あいと段染めの感じで、編むと迷彩柄っぽくも見える。
↑次は、超シンプルなネックウォーマー。
編み図も何も、ただ平らにメリヤス編みして。
輪になるように、端をすくいとじしただけ。
↑使用糸。Saumur(ソミュール)。
ベビーアルパカ30%、メリノウール70%、合太タイプ。
はすママの手袋を編んだ時に使った糸。
余分に買っておいた左の、色番01のベージュを使用。
2本取りで、太めの棒針でふっくら編んだ。
やわらかくクッタリした感じの編み地。あったかそう。
↑最後は、「毛糸の小ものカタログ」という本から。。。
↑7番の「耳あて付きの帽子」の編み図を参考にした。
↑耳あて付きの帽子。モデルはスヌーピー氏。
えっと。ずいぶん雰囲気が違うのは、いろいろ変えているからで。
手袋を編んだ段染め毛糸と、ネックウォーマーを編んだソミュール。
この2種類の毛糸を引き揃えて編んだので、糸の太さが指定より太い。
そんで、太くなった糸に合わせて、棒針も太いのを使ったので。
編み図通りに編むと、巨大になっちゃう。
模様編みを9回繰り返すのを6回にする位の割合で、適当にアレンジ。
10号棒針で編んだら、編み地に厚みが出て、ふっくらふんわり。
自分じゃかぶらないけど、耳あて付きの帽子ってかわいいなぁと思う。
手袋・ネックウォーマー・帽子をセットにして、夫の人へプレゼント。
でも受け取ってくれたのは手袋と帽子だけ。
ネックウォーマーは、チクチクするからいらないって。。。
いいもん。はすが使うもん。
というわけで、手袋は遅くなった誕生日プレゼント。
夫の人の誕生日は3月だけど(遅っ
そんで、帽子はクリスマスプレゼントね(早っ
実際に使うのは、もうちょっと寒くなってからかなー。
夫の人に渡そうとしたら、夫の人がニヤニヤして下を見ていて。
何かと思ったら、レンたんが足元で、目を輝かせて手を伸ばしていた。
帽子の耳あての先の、タッセル?付きのヒモを狙っているらしい。
あー、好きだよねぇ、こういうの。
やばいなぁ。見られちゃったから、その辺に置いたら狩られる。
使う時まで、届かない場所にしまっておかないと。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
今日の味噌汁は、鶏肉がメインの具だくさん。
小さく切った鶏肉・ゴボウ・大根・レンコン・お揚げ入り。
我ながら、おいしくできた。夫の人にもとても好評。
↑夫の人が作ってくれた、謎料理。ピロシキみたいな感じ?
↑中身は、餃子のタネの残り。うまかったー。
↑豚肉のピカタ。
玉子液に、粉チーズとマヨを少し入れて。
天ぷらの衣をつけるみたいに豚肉につけて、フライパンで焼いた。
塩胡椒で下味をつけて、チーズのコクもあって、そのままでもうまい。
でもちょっとケチャップをつけて食べたら、それがまたうまかった。
↑デザート。アップルパイ。
↑薄切りリンゴをたっぷり並べた。上の黒い粒は、ラムレーズン。
1枚だけ残っていた冷凍パイシートを使って、アップルパイを焼いた。
リンゴは薄くスライスして、レモン汁と砂糖をまぶして。
ラムレーズンを汁ごとひと匙加えて、ちょっと置いておく。
リンゴがちょっとしんなりしたところで、パイシートの上に並べて。
包んだりかぶせたりしない、オープンスタイル。
オーブントースターでしばらく焼いたら、できあがり~。
ほんのりラムの香りと、何よりリンゴの焼けるいい香りがたまらん。
アツアツを食べたら、超うまかった。
リンゴは煮ていないので、少しシャクっとする歯ごたえがいい。
焼きリンゴっぽい感じもあって。焼いたリンゴって、うまいなー。
夫の人が作ってくれる、手間暇かけたアップルパイもいいけども。
思いたったらすぐ作れて、アツアツを食べる。
手抜きのはす流アップルパイも、なかなかいいもんです。
↑嶋田俊之さんの「手編みのてぶくろ」より。
↑2番の基本のミトンの編み方を参考にして。。。
↑手持ちの段染め毛糸で編んでみた手袋。
手首から親指の付け根にかけて目を増やすっていうのが効果的。
指先の左右非対称の減らし目も、はめてみるとなるほどと思う。
この2点のポイントのおかげで、より手にフィットする手袋になる。
やってみればちょっとしたことだけど、今まで見たことなかった。
これだけでも、この本を買って良かったと思った。
↑使用糸。ラ・プリメーラ ウールマルチカラー並太。
毛100%(防縮)で、ウォッシャブルですって。
色番号207。ベージュ・ブラウン・カーキ?こげ茶?の段染め。
色あいと段染めの感じで、編むと迷彩柄っぽくも見える。
↑次は、超シンプルなネックウォーマー。
編み図も何も、ただ平らにメリヤス編みして。
輪になるように、端をすくいとじしただけ。
↑使用糸。Saumur(ソミュール)。
ベビーアルパカ30%、メリノウール70%、合太タイプ。
はすママの手袋を編んだ時に使った糸。
余分に買っておいた左の、色番01のベージュを使用。
2本取りで、太めの棒針でふっくら編んだ。
やわらかくクッタリした感じの編み地。あったかそう。
↑最後は、「毛糸の小ものカタログ」という本から。。。
↑7番の「耳あて付きの帽子」の編み図を参考にした。
↑耳あて付きの帽子。モデルはスヌーピー氏。
えっと。ずいぶん雰囲気が違うのは、いろいろ変えているからで。
手袋を編んだ段染め毛糸と、ネックウォーマーを編んだソミュール。
この2種類の毛糸を引き揃えて編んだので、糸の太さが指定より太い。
そんで、太くなった糸に合わせて、棒針も太いのを使ったので。
編み図通りに編むと、巨大になっちゃう。
模様編みを9回繰り返すのを6回にする位の割合で、適当にアレンジ。
10号棒針で編んだら、編み地に厚みが出て、ふっくらふんわり。
自分じゃかぶらないけど、耳あて付きの帽子ってかわいいなぁと思う。
手袋・ネックウォーマー・帽子をセットにして、夫の人へプレゼント。
でも受け取ってくれたのは手袋と帽子だけ。
ネックウォーマーは、チクチクするからいらないって。。。
いいもん。はすが使うもん。
というわけで、手袋は遅くなった誕生日プレゼント。
夫の人の誕生日は3月だけど(遅っ
そんで、帽子はクリスマスプレゼントね(早っ
実際に使うのは、もうちょっと寒くなってからかなー。
夫の人に渡そうとしたら、夫の人がニヤニヤして下を見ていて。
何かと思ったら、レンたんが足元で、目を輝かせて手を伸ばしていた。
帽子の耳あての先の、タッセル?付きのヒモを狙っているらしい。
あー、好きだよねぇ、こういうの。
やばいなぁ。見られちゃったから、その辺に置いたら狩られる。
使う時まで、届かない場所にしまっておかないと。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
今日の味噌汁は、鶏肉がメインの具だくさん。
小さく切った鶏肉・ゴボウ・大根・レンコン・お揚げ入り。
我ながら、おいしくできた。夫の人にもとても好評。
↑夫の人が作ってくれた、謎料理。ピロシキみたいな感じ?
↑中身は、餃子のタネの残り。うまかったー。
↑豚肉のピカタ。
玉子液に、粉チーズとマヨを少し入れて。
天ぷらの衣をつけるみたいに豚肉につけて、フライパンで焼いた。
塩胡椒で下味をつけて、チーズのコクもあって、そのままでもうまい。
でもちょっとケチャップをつけて食べたら、それがまたうまかった。
↑デザート。アップルパイ。
↑薄切りリンゴをたっぷり並べた。上の黒い粒は、ラムレーズン。
1枚だけ残っていた冷凍パイシートを使って、アップルパイを焼いた。
リンゴは薄くスライスして、レモン汁と砂糖をまぶして。
ラムレーズンを汁ごとひと匙加えて、ちょっと置いておく。
リンゴがちょっとしんなりしたところで、パイシートの上に並べて。
包んだりかぶせたりしない、オープンスタイル。
オーブントースターでしばらく焼いたら、できあがり~。
ほんのりラムの香りと、何よりリンゴの焼けるいい香りがたまらん。
アツアツを食べたら、超うまかった。
リンゴは煮ていないので、少しシャクっとする歯ごたえがいい。
焼きリンゴっぽい感じもあって。焼いたリンゴって、うまいなー。
夫の人が作ってくれる、手間暇かけたアップルパイもいいけども。
思いたったらすぐ作れて、アツアツを食べる。
手抜きのはす流アップルパイも、なかなかいいもんです。
最近編んだもの紹介。
↑ニットマルシェ vol.14 より。
↑michiyoさんのキャスケット。
ポコポコした編み地と、ブリムのスッキリ感に一目ボレ。
とりあえず手持ちの糸で試しに編んでみた。
↑キャスケット。モデルはスヌーピー氏。
↑上から見ると、こんな感じ。
↑使用糸。ブレス。毛混並太。3玉ちょっと使った。
アクリル70% 毛30%。色番号08。かぎ針5号指定。
本に書いてある指定は、ハマナカ ウォーミィで、かぎ針8号。
この時点で、糸の選択を大きく間違えている気がするけども。
さらに、むりやり10号かぎ針で、一回り大きく編んだ。
はすは頭がでかいので、出来上がりのサイズはいい感じだった。
ただし、編み地はローゲージになって、だいぶスカスカな感じ。
このキャスケットは、思ったより簡単に編めて、しかも可愛い。
やっぱこれはもうちょっと太い毛糸で、むっちりと編みたいなぁ。
でもそれだと、真冬以外は暑いかなぁ。
今くらいの時期にかぶるなら、今回のスカスカっぷりが丁度いいかも。
色も赤みがかったスモーキーな紫で、秋っぽい雰囲気だし。
本格的に寒くなるまで、これかぶろうっと。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑キュウリ浅漬け。ゴマ風味。
↑牛コマ炒め。
夕方頃から、けっこう激しい頭痛。
朝から耳もちょっと痛かった。
気圧の変化のアレっぽい感じ。
食後もずっと痛いので、早い時間にひと眠りした。
↑夫の人が撮影。さっちゃんの食事風景。
はすが寝ている間に、夫の人がデジカメで撮ったもの。
ご飯を食べるさっちゃんの背後に近寄るレンたん。
尻尾をクンクンしている。傍から見てもウザいよ。。。
少し前は、この時点でフガーーー!!って威嚇されていたけども。
今日は、ここまで近付いても平和に食事をしていたらしい。
ちょっとは慣れた。。。のかな?
しかしこう見ると、まだレンたん、子ねこサイズだな。
↑ニットマルシェ vol.14 より。
↑michiyoさんのキャスケット。
ポコポコした編み地と、ブリムのスッキリ感に一目ボレ。
とりあえず手持ちの糸で試しに編んでみた。
↑キャスケット。モデルはスヌーピー氏。
↑上から見ると、こんな感じ。
↑使用糸。ブレス。毛混並太。3玉ちょっと使った。
アクリル70% 毛30%。色番号08。かぎ針5号指定。
本に書いてある指定は、ハマナカ ウォーミィで、かぎ針8号。
この時点で、糸の選択を大きく間違えている気がするけども。
さらに、むりやり10号かぎ針で、一回り大きく編んだ。
はすは頭がでかいので、出来上がりのサイズはいい感じだった。
ただし、編み地はローゲージになって、だいぶスカスカな感じ。
このキャスケットは、思ったより簡単に編めて、しかも可愛い。
やっぱこれはもうちょっと太い毛糸で、むっちりと編みたいなぁ。
でもそれだと、真冬以外は暑いかなぁ。
今くらいの時期にかぶるなら、今回のスカスカっぷりが丁度いいかも。
色も赤みがかったスモーキーな紫で、秋っぽい雰囲気だし。
本格的に寒くなるまで、これかぶろうっと。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑キュウリ浅漬け。ゴマ風味。
↑牛コマ炒め。
夕方頃から、けっこう激しい頭痛。
朝から耳もちょっと痛かった。
気圧の変化のアレっぽい感じ。
食後もずっと痛いので、早い時間にひと眠りした。
↑夫の人が撮影。さっちゃんの食事風景。
はすが寝ている間に、夫の人がデジカメで撮ったもの。
ご飯を食べるさっちゃんの背後に近寄るレンたん。
尻尾をクンクンしている。傍から見てもウザいよ。。。
少し前は、この時点でフガーーー!!って威嚇されていたけども。
今日は、ここまで近付いても平和に食事をしていたらしい。
ちょっとは慣れた。。。のかな?
しかしこう見ると、まだレンたん、子ねこサイズだな。
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