夜中にちょっといろいろ作業していて、ほとんど眠れず。
午前中のうちからお出かけ。
今日は暑いな~。半袖で正解。
↑家を出たら、ヘリがいっぱい空を横切っていった。何があった?
車で出発。
マクドナルドへ寄って、持ち帰りでビッグマックのセットを購入。
車の中で、とりあえずポテトを食べて。
はすはビッグマックも食べた。夫の人は、現地までおあずけ。
今日は、tapluさん主催の無電源ゲームの会。
メンツは、tapluさん・ももチンさん・くらたさん・PEPさん・
某ササキさん・リサノバさん・るいさん・子パンダちゃん・
ユキさん・イニDさん・みさきちさん・みみたん・夫の人・はす。
↑昨日焼いたパンプキンパイをお土産に。
パイ皿ごと、アマゾン箱に入れて持参。
アマゾン箱を広げると、汚してOKな作業場になるので便利。
小さめに切り分けて、なんとかみんなに行き渡ったかな?
わりと好評だったようで良かったね。
まぁ夫の人の作るお菓子は、たいていうまいよね。
会場が、いつもよりも奥まった場所の部屋だった。
場所によって、音の伝わり方とか違うものなのかなぁ。
今回は、隣の部屋から「静かにして」ってクレーム入ったらしい。
多少気にしつつ、ゲームに興じる。
今回初めてやったのは、レジスタンス。
http://www.tgiw.info/2011/02/the_resistance.html
こんな感じの。
俺らみんなレジスタンスで、革命を起こしてやるぜ!という仲間。
でも俺達の中に、政府のスパイが何人かいるらしい。
スパイに妨害されないように、ミッションを成功させよう。
っていう感じなんだけども。
もーどんどん疑心暗鬼になるばかりで、このゲーム、はすは苦手~。
あの3人の中の1人だってことはわかっていて、じゃぁ次は誰を選ぶ?
とかもう、論理的な思考と、話術も必要、スパイなら冷静さも必須。
何度かプレイして、一度もスパイにならなかったから、まだマシか。
スパイになっちゃったら、どうしたらいいかわからないもの。
まぁでも面白いゲームだとは思う。
人数が多い方が面白いっていうのもわかる。
人数が少ないと、革命できる気がしないよなー。
人数いても、一度も革命は成功しなかったわけだが。
どうやったら、レジスタンスが勝てる展開になるのかねぇ。
あとはゲームテーブルを2ヶ所にわけて、あっちとこっちで別ゲーム。
同じ絵柄のカードが出たら棒を取るやつとか。
カードゲームだったり、ボードゲームだったり。
あと、夫の人がまたやりたがっていた、ブラフとか。
夫の人は、枢機卿のゲーム?が面白かったって言ってた。
はすは早々に離脱、ただ見てるだけか、おしゃべりしていただけ。
がっつりゲームやりたくて集まっている人には申し訳ないけども。
向き不向きっていうのはあると思うですよ。
窓際で、るいさんたちとおしゃべり。
引き出しを開けても開けても、次々とマニアック?なネタが尽きない。
すごいなぁと思う。
子パンダちゃんの「きのこの山ごっこ」は、最後までルールがわからず。
でもちゃんと、付き合ってくれる人を選んでいるんだろうなぁと思う。
はすには絶対に、やろうって言わなかったもんな。走れませんから~。
おっぱいタッチされたけど。。。
ああいう時、どう対処したら良いものか。
怖い話がヘタですみません。
クリスマスコンサート楽しみ。
会場は9時まで借りていたようだけど、うちらは少し早めに失礼。
はすの眠気がかなりキてたのと、日曜だからね…っていうのもあり。
方向が一緒の、PEPさん・くらたさんと一緒に。
車の中では例によって、今期オススメのアニメの話とか。好きねぇ。
PEPさんを降ろした後、くらたさんと本屋さんの話など。
客層に合わせたラインナップを。。。とか口では言っても難しいよなぁ。
「アマゾンでいいじゃん」っていう人を、どうやって取り込むか。
そもそも本屋へ行くどころか、ヒキコモリだしなぁ。
くらたさんも送って、駅前のオリジンでお弁当を買って、帰宅。
↑ロース味噌焼き弁当。
夫の人にお願いして、はすの分まで選んで買ってきてもらった。
味噌焼きの肉が、うまうま~。こんなの食べたかった。さすが夫の人。
夜になって冷えたか、ガスがたまっているのか、お腹がギュルギュルいう。
眠いので、そっこー寝落ち。
午前中のうちからお出かけ。
今日は暑いな~。半袖で正解。
↑家を出たら、ヘリがいっぱい空を横切っていった。何があった?
車で出発。
マクドナルドへ寄って、持ち帰りでビッグマックのセットを購入。
車の中で、とりあえずポテトを食べて。
はすはビッグマックも食べた。夫の人は、現地までおあずけ。
今日は、tapluさん主催の無電源ゲームの会。
メンツは、tapluさん・ももチンさん・くらたさん・PEPさん・
某ササキさん・リサノバさん・るいさん・子パンダちゃん・
ユキさん・イニDさん・みさきちさん・みみたん・夫の人・はす。
↑昨日焼いたパンプキンパイをお土産に。
パイ皿ごと、アマゾン箱に入れて持参。
アマゾン箱を広げると、汚してOKな作業場になるので便利。
小さめに切り分けて、なんとかみんなに行き渡ったかな?
わりと好評だったようで良かったね。
まぁ夫の人の作るお菓子は、たいていうまいよね。
会場が、いつもよりも奥まった場所の部屋だった。
場所によって、音の伝わり方とか違うものなのかなぁ。
今回は、隣の部屋から「静かにして」ってクレーム入ったらしい。
多少気にしつつ、ゲームに興じる。
今回初めてやったのは、レジスタンス。
http://www.tgiw.info/2011/02/the_resistance.html
こんな感じの。
俺らみんなレジスタンスで、革命を起こしてやるぜ!という仲間。
でも俺達の中に、政府のスパイが何人かいるらしい。
スパイに妨害されないように、ミッションを成功させよう。
っていう感じなんだけども。
もーどんどん疑心暗鬼になるばかりで、このゲーム、はすは苦手~。
あの3人の中の1人だってことはわかっていて、じゃぁ次は誰を選ぶ?
とかもう、論理的な思考と、話術も必要、スパイなら冷静さも必須。
何度かプレイして、一度もスパイにならなかったから、まだマシか。
スパイになっちゃったら、どうしたらいいかわからないもの。
まぁでも面白いゲームだとは思う。
人数が多い方が面白いっていうのもわかる。
人数が少ないと、革命できる気がしないよなー。
人数いても、一度も革命は成功しなかったわけだが。
どうやったら、レジスタンスが勝てる展開になるのかねぇ。
あとはゲームテーブルを2ヶ所にわけて、あっちとこっちで別ゲーム。
同じ絵柄のカードが出たら棒を取るやつとか。
カードゲームだったり、ボードゲームだったり。
あと、夫の人がまたやりたがっていた、ブラフとか。
夫の人は、枢機卿のゲーム?が面白かったって言ってた。
はすは早々に離脱、ただ見てるだけか、おしゃべりしていただけ。
がっつりゲームやりたくて集まっている人には申し訳ないけども。
向き不向きっていうのはあると思うですよ。
窓際で、るいさんたちとおしゃべり。
引き出しを開けても開けても、次々とマニアック?なネタが尽きない。
すごいなぁと思う。
子パンダちゃんの「きのこの山ごっこ」は、最後までルールがわからず。
でもちゃんと、付き合ってくれる人を選んでいるんだろうなぁと思う。
はすには絶対に、やろうって言わなかったもんな。走れませんから~。
おっぱいタッチされたけど。。。
ああいう時、どう対処したら良いものか。
怖い話がヘタですみません。
クリスマスコンサート楽しみ。
会場は9時まで借りていたようだけど、うちらは少し早めに失礼。
はすの眠気がかなりキてたのと、日曜だからね…っていうのもあり。
方向が一緒の、PEPさん・くらたさんと一緒に。
車の中では例によって、今期オススメのアニメの話とか。好きねぇ。
PEPさんを降ろした後、くらたさんと本屋さんの話など。
客層に合わせたラインナップを。。。とか口では言っても難しいよなぁ。
「アマゾンでいいじゃん」っていう人を、どうやって取り込むか。
そもそも本屋へ行くどころか、ヒキコモリだしなぁ。
くらたさんも送って、駅前のオリジンでお弁当を買って、帰宅。
↑ロース味噌焼き弁当。
夫の人にお願いして、はすの分まで選んで買ってきてもらった。
味噌焼きの肉が、うまうま~。こんなの食べたかった。さすが夫の人。
夜になって冷えたか、ガスがたまっているのか、お腹がギュルギュルいう。
眠いので、そっこー寝落ち。
風が強かった。台風のせいか。
こんな日だけど、今日はおでかけ。昼前に車で出発。
ブランチは、マックのドライブスルーで。って言ってたんだけど。
気が変わって、コンビニでおにぎりなどを買って、車で食べた。
セブンイレブンのおにぎりは、うまいなぁ。
今日の目的地は、tapluさん宅。
↑麻雀をしようの会。
tapluさん、ももチンさん、ユキさん、イニDさん、みなそこさん。
最初、メンツが足りなかった時だけ、はすもちょっとやった。
役とかほとんど知らないんだけど。1回だけ勝ったよ。
あと、夫の人に振り込んだ。くそぅ。赤いの捨てたのは大胆すぎたか。
たーりんが仕事で香港?へ行った時のお土産があるとのことで。
出してもらって、みんなで食べた。
↑ビーフジャーキー的なもの。甘じょっぱい濃い味。
おつまみっぽい。ご飯にも合いそう。
↑こんなパッケージに入っていた。
シンガポールの味って書いてあるけど。。。
↑今度は、豚バージョン。これはさっきのビーフよりも辛い味付け。
ねこの手のトングが、さりげなくラブリー。
↑こんなパッケージ。やっぱシンガポールの味って書いてあった。
たーりん、どこへ行ってきたのw
↑これもお土産の、謎のお菓子たち。
真ん中の緑のと紫の短冊形のは、もちもちした食感。
もち粉とタピオカ粉が入っているらしい。
周りの丸いのは、生焼けのクッキー生地みたいな感じのお菓子。
わたしはちょっと苦手な味と食感だった。
↑ももチンさんと、はすと、麻雀からあぶれた1人で、別ゲーム。
これは、モンスターメーカーというカードゲームをやっているところ。
↑こんなカード。
あと、名前は忘れたけど、言葉をつなげて文を作るカードゲームとか。
あれも面白かったなぁ。
麻雀を終えたメンツが次々乱入してきて、最後は全員で変な文を作って。
楽しいひとときでした。
追記:
言葉をつなげて文を作るカードゲームについて。
「はなまる作文ゲーム」っていうのだそうです。
↓こんなの
http://www.ne.jp/asahi/sealion/penguin/game/ga_card_hanamaru.htm
いろんな人とやってみたくなる。
同じ方面に帰る みなそこさんも一緒に車に乗って、帰り道。
途中で雨雲にあたって、すごい雨が降ってきたり。
ちょっと進むと、道路がほとんど乾いていたり。
細い筋状の雨雲が通っていたのかなぁ。。。という感じだった。
帰る途中で、お腹すいてきたので、みなそこさん宅の近所で3人でご飯。
↑ビッグボーイ。
↑はすは、ミックスグリル。
↑和風セットで。ご飯と味噌汁と漬物。
↑夫の人とみなそこさんは、大俵ハンバーグ&カットステーキ。
テーブル脇にワゴンで運ばれてきて、お姉さんが切ってくれる。
↑右の黒いまるいのは、焼石。
ハンバーグを一口サイズに切って、焼石にのせて。
好きな焼きかげんで食べてね、ってことなのかなぁ。
最後まで熱々で食べられるのは いいね。
みなそこさん宅の近くまで送って、家へ帰る。
tapluさん宅にいた時、携帯に はすママから電話がかかってきて。
おばあちゃんが亡くなって、明日お通夜だって言ってた。
なので、帰りにコンビニに寄って、香典袋を買って帰った。
こんな日だけど、今日はおでかけ。昼前に車で出発。
ブランチは、マックのドライブスルーで。って言ってたんだけど。
気が変わって、コンビニでおにぎりなどを買って、車で食べた。
セブンイレブンのおにぎりは、うまいなぁ。
今日の目的地は、tapluさん宅。
↑麻雀をしようの会。
tapluさん、ももチンさん、ユキさん、イニDさん、みなそこさん。
最初、メンツが足りなかった時だけ、はすもちょっとやった。
役とかほとんど知らないんだけど。1回だけ勝ったよ。
あと、夫の人に振り込んだ。くそぅ。赤いの捨てたのは大胆すぎたか。
たーりんが仕事で香港?へ行った時のお土産があるとのことで。
出してもらって、みんなで食べた。
↑ビーフジャーキー的なもの。甘じょっぱい濃い味。
おつまみっぽい。ご飯にも合いそう。
↑こんなパッケージに入っていた。
シンガポールの味って書いてあるけど。。。
↑今度は、豚バージョン。これはさっきのビーフよりも辛い味付け。
ねこの手のトングが、さりげなくラブリー。
↑こんなパッケージ。やっぱシンガポールの味って書いてあった。
たーりん、どこへ行ってきたのw
↑これもお土産の、謎のお菓子たち。
真ん中の緑のと紫の短冊形のは、もちもちした食感。
もち粉とタピオカ粉が入っているらしい。
周りの丸いのは、生焼けのクッキー生地みたいな感じのお菓子。
わたしはちょっと苦手な味と食感だった。
↑ももチンさんと、はすと、麻雀からあぶれた1人で、別ゲーム。
これは、モンスターメーカーというカードゲームをやっているところ。
↑こんなカード。
あと、名前は忘れたけど、言葉をつなげて文を作るカードゲームとか。
あれも面白かったなぁ。
麻雀を終えたメンツが次々乱入してきて、最後は全員で変な文を作って。
楽しいひとときでした。
追記:
言葉をつなげて文を作るカードゲームについて。
「はなまる作文ゲーム」っていうのだそうです。
↓こんなの
http://www.ne.jp/asahi/sealion/penguin/game/ga_card_hanamaru.htm
いろんな人とやってみたくなる。
同じ方面に帰る みなそこさんも一緒に車に乗って、帰り道。
途中で雨雲にあたって、すごい雨が降ってきたり。
ちょっと進むと、道路がほとんど乾いていたり。
細い筋状の雨雲が通っていたのかなぁ。。。という感じだった。
帰る途中で、お腹すいてきたので、みなそこさん宅の近所で3人でご飯。
↑ビッグボーイ。
↑はすは、ミックスグリル。
↑和風セットで。ご飯と味噌汁と漬物。
↑夫の人とみなそこさんは、大俵ハンバーグ&カットステーキ。
テーブル脇にワゴンで運ばれてきて、お姉さんが切ってくれる。
↑右の黒いまるいのは、焼石。
ハンバーグを一口サイズに切って、焼石にのせて。
好きな焼きかげんで食べてね、ってことなのかなぁ。
最後まで熱々で食べられるのは いいね。
みなそこさん宅の近くまで送って、家へ帰る。
tapluさん宅にいた時、携帯に はすママから電話がかかってきて。
おばあちゃんが亡くなって、明日お通夜だって言ってた。
なので、帰りにコンビニに寄って、香典袋を買って帰った。
朝まで起きてて、少しウトウトして、昼前起き。
ブランチは、カップ麺。
↑究麺。ちゃんぽん。はすの。
↑こしょうがけっこう効いていて、はす好み。麺うまい。
↑夫の人は、究麺の濃コク醤油。
↑最後に海苔をのせ忘れていた。醤油味もうまいなぁ。
お出かけ。「MagMellサマーダイブ2011」の観覧。
車内のBGMは、今日のプログラム曲をかけて、予習。
↑行きの高速道路で。都会の夏っぽい景色だなぁと思って撮った。
某区民館に到着。
まだ会場準備中だったので、まったり涼みながら待つ。
そしていよいよ、MagMellサマーダイブ2011開催!
↑踊ってみる会が、MagMellという名前になって登場。
↑それぞれのカラー(紫・ピンク・黄・赤)の服を着て、歌い踊る4人。
↑かめちよさん(ももチンさん)。
↑るいさん。
↑みみたん。
↑たーりん。
勝手に顔出しはどうかと思ったので、いちおう顔にモザイク入れた。
みんな、かわいかったぞー。お疲れさま。
人前で歌ったり踊ったりとか、ほんとすごいと思う。
MagMellの4人が楽しそうなので、見ているこっちも楽しくなった。
ギャラリーは、夫の人、はす、ユキさん、小パンダちゃん、イニDさん。
応援席が寂しくて、もったいないと思う。
でも「一緒に行こう」って誘うような友達もいないしなぁ。
会が終わって、ご飯食べに行く相談をしていたけど、うちらは先に失礼。
土曜だったら良かったね。
帰りは下道をドライブ。帰りのBGMは、BIG JUHNのCD2枚。
↑赤くなる前の夕方の空。
ちょっと寄り道して、コストコへ。少しだけ買い物。
家へ着いて、夜ご飯は夫の人が作ってくれた。
↑キーマカレー。卵黄トッピング。うまうま。
カレーは、夫の人が昨日から仕込んでいたもの。
これもあったので、ご飯を食べずに帰ってきたのでした。
ご飯を食べたら、超眠くなって、早い時間に寝落ちしていた。
ブランチは、カップ麺。
↑究麺。ちゃんぽん。はすの。
↑こしょうがけっこう効いていて、はす好み。麺うまい。
↑夫の人は、究麺の濃コク醤油。
↑最後に海苔をのせ忘れていた。醤油味もうまいなぁ。
お出かけ。「MagMellサマーダイブ2011」の観覧。
車内のBGMは、今日のプログラム曲をかけて、予習。
↑行きの高速道路で。都会の夏っぽい景色だなぁと思って撮った。
某区民館に到着。
まだ会場準備中だったので、まったり涼みながら待つ。
そしていよいよ、MagMellサマーダイブ2011開催!
↑踊ってみる会が、MagMellという名前になって登場。
↑それぞれのカラー(紫・ピンク・黄・赤)の服を着て、歌い踊る4人。
↑かめちよさん(ももチンさん)。
↑るいさん。
↑みみたん。
↑たーりん。
勝手に顔出しはどうかと思ったので、いちおう顔にモザイク入れた。
みんな、かわいかったぞー。お疲れさま。
人前で歌ったり踊ったりとか、ほんとすごいと思う。
MagMellの4人が楽しそうなので、見ているこっちも楽しくなった。
ギャラリーは、夫の人、はす、ユキさん、小パンダちゃん、イニDさん。
応援席が寂しくて、もったいないと思う。
でも「一緒に行こう」って誘うような友達もいないしなぁ。
会が終わって、ご飯食べに行く相談をしていたけど、うちらは先に失礼。
土曜だったら良かったね。
帰りは下道をドライブ。帰りのBGMは、BIG JUHNのCD2枚。
↑赤くなる前の夕方の空。
ちょっと寄り道して、コストコへ。少しだけ買い物。
家へ着いて、夜ご飯は夫の人が作ってくれた。
↑キーマカレー。卵黄トッピング。うまうま。
カレーは、夫の人が昨日から仕込んでいたもの。
これもあったので、ご飯を食べずに帰ってきたのでした。
ご飯を食べたら、超眠くなって、早い時間に寝落ちしていた。
ひどい夢を見て起きた後、うまいことすぐ眠れて、朝までぐっすり。
朝は早めの時間に、夫の人に起こしてもらった。
ドライブへ出発~。
↑関越で新潟方面へ。上里SAで休憩。
パンや飲み物を買って、朝ご飯。
↑上信越道で長野方面へ。
↑上里SAで買った、かりん糖まんじゅう。
↑皮がちょっとかたくて、できたてはカリッとしている。。。らしい。
ぐんにゃりしちゃってたけど。確かにちょっとかための皮。
オーブントースターか何かで温めるといいのかも。
味は、黒糖の風味があんこの甘さを引き立てて、かなーり甘あま。
1個を夫の人と半分こして食べて、ちょうどいい満足感。
↑夏っぽい濃い緑色の中を走る。
↑軽井沢の手前の辺り?の橋。
むこうの山の稜線のギザギザっぷりが面白い。
↑なんか、山じゃないみたい。
ものすごく太くて高い土の柱を、モリっと折った切り口、みたいな。
↑佐久平PAで休憩。
ハイウェイオアシスっていうのがあるらしいけど、行かなかった。
夫の人が、眠くなったようで、ちょっと仮眠。
その間に、はすは売店を物色。なんか元気になりそうなものは。。。
↑戦利品を持って車に戻り、すぐ出発。
暑い日差しの中を歩く間に、どんどんとけてきたソフトクリーム。
ジャージー牛乳のソフトで、濃くて甘い味。
でもどこかしら、シャリっとした口当たりで、さっぱり感があった。
↑りんごジュースも買った。
ジュースなのに、アイス売り場で発見。
↑凍らせるとシャキッと美味しい♪と書いてある通り。
りんごシャーベットっぽくて、うまかった。
夫の人も、元気復活した様子。
↑どん詰まりの更埴JCTで、北陸道方面へ向かう。
↑天気はそれなりに良かったんだけど、場所によって薄曇り。
すぐそこの山も、ちょっと霞んでいる感じ。
山の中で、パラパラっと雨が降ったりもした。
↑長野の北の端、新潟との県境近くの、信濃町で高速をおりる。
中央線各駅停車の駅かよっ、と思わずツッコミ。
↑道の駅しなの。休憩。
野菜とかいっぱい売ってるところもあったけど、そっちは行かず。
加工品やお土産物の売店を見てまわった。
ほんとは味噌を買いたかったんだけど、あまり心ひかれるものも無く。
↑飲むヨーグルトだけ買った。
ほどほどの酸っぱさ。とろみが強めで、はす好み。
↑戸隠へ向かう。
↑とうもろこし畑。元気に育ってるなー。
道の両脇には、フルーツやとうもろこしの直売所が並んでいた。
あんまり並んでいると萎えるよね。
↑ちょっと細い道へ入る。
舗装してあるし、いつぞやのけもの道より、だいぶいい道だな。
↑着いたところは、鏡池。
↑なんだかちょっと、不思議な雰囲気の場所。
↑池の周りグルっと、水際まで木が生えているのが、いい感じ。
なるほど鏡だなー。
山の上の方は曇っているけど、それごと池の水にソックリ映っている。
↑鏡池を堪能して、駐車場へ向かう道。夏休みっぽい風景。
↑戸隠神社へ行こうとしたら、駐車場がいっぱいだったので素通り。
そば打ち道場という看板にひかれて、入ってみる。
打たなくていいから、戸隠そばを食べたい。
↑お通し。キュウリの塩もみかな?
待っている間のお茶うけに、とてもよかった。
↑窓の外には、そばらしき植物が。
↑白いのが、そばの花。黒いのは、そばの実。
夏そばはもう終わって、次は秋そばが実るらしい。二期作なのね。
↑店内では、親子連れがそば打ち体験をしていた。
まぁそば打ち体験は、やりたければ お義父さんに習えばいいし。
子どもはこういうの好きそうだよね。飽きてきた顔してたけどw
↑お茶も、そば茶だった。嘘くさいほどの、そばの香ばしさ。
↑夫の人は、ざるそば。そばうまいなー。
つゆは、なんていうか、山っぽい味。魚介でとる出汁じゃない感じ。
なんだろう。しいたけとか、そういうのでとってるのかな。
↑はすは、戸隠三社盛り。山菜、きのこ、天ぷらがトッピング。
それぞれのお椀に入ったそばに、つゆをかけて食べるスタイル。
山菜はシャキシャキで、きのこは味わい深くて。山っぽいつゆに合う。
天ぷらは、野菜の天ぷらなんだけど、地元のなのかな。新鮮な感じ。
ほんのり油が混じったそばが、うまいんだよね。
おいしいそばで満足した後は、またしばらくドライブ。善光寺へ。
↑日差しがきつくて、暑くて、しんどかった。
数メートル歩いては休むくらい、いきなり具合悪くなった。
↑仁王門。仁王像が、でかくて渋くて迫力あった。
↑参道には、お土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいる。
↑でっかいお地蔵さんがいた。
↑山門。重要文化財ですって。
門を入る前に、脇の手水場で手を洗うのを、外人さんにガン見された。
はすの適当な作法を見ても、参考にならんと思うんだが。まぁいいか。
↑本殿。
門から本殿まで日陰が無く、日差し照りつける中を歩く苦行。
↑狛犬みたいな子が、カーーーーーーっと煙を吐いている。かっちょいい。
本殿の中は、風が通って涼しかった。生き返る。
奥の方まで入れる感じだったけど、そこまでしなくていいのでスルー。
ちょっと休んで、少し元気を回復した。パワースポット?
↑灯篭が並んでいるところを通った。夜に来たら怖そう。
↑帰りの参道で、辛抱たまらんで寄り道。かき氷屋さんへ。
はすは、いちごミルク。
↑夫の人は、金時。
シロップが多すぎるくらいかかっていたけど、何より冷たさが御馳走。
かなり元気回復した。むしろここがパワースポットだと思った。
↑帰路。長野ICから上信越道に乗る。
↑東部湯の丸SAで休憩。
夫の人がまた眠くなったようで、ちょっと仮眠。
はすはまた売店を物色したけど、あんまりいいものはなかった。
↑ぱっくり割れた山。
佐渡で見た、金山の露天掘りの跡みたいだなーと思った。
↑行きにも通った橋。
↑関越に入って、上里SAで休憩。
帰りは高速を途中で降りて、コストコへ寄って買い物して、帰宅。
↑夜ご飯。コストコで買ったお寿司。
↑いなり寿司。
もちろん全部は食べられないので、握りの方を優先して食べた。
おいなりさんは、1個2個だけつまんで、あとは明日の朝ご飯にでも。
長野は広くて、今回行った北側の方は、かなり遠かった。
長野なんて、すぐ近くだと思っていたけど。なめてました。
日帰りするには、ちょっとハードだったかなー。夫の人が。
朝は早めの時間に、夫の人に起こしてもらった。
ドライブへ出発~。
↑関越で新潟方面へ。上里SAで休憩。
パンや飲み物を買って、朝ご飯。
↑上信越道で長野方面へ。
↑上里SAで買った、かりん糖まんじゅう。
↑皮がちょっとかたくて、できたてはカリッとしている。。。らしい。
ぐんにゃりしちゃってたけど。確かにちょっとかための皮。
オーブントースターか何かで温めるといいのかも。
味は、黒糖の風味があんこの甘さを引き立てて、かなーり甘あま。
1個を夫の人と半分こして食べて、ちょうどいい満足感。
↑夏っぽい濃い緑色の中を走る。
↑軽井沢の手前の辺り?の橋。
むこうの山の稜線のギザギザっぷりが面白い。
↑なんか、山じゃないみたい。
ものすごく太くて高い土の柱を、モリっと折った切り口、みたいな。
↑佐久平PAで休憩。
ハイウェイオアシスっていうのがあるらしいけど、行かなかった。
夫の人が、眠くなったようで、ちょっと仮眠。
その間に、はすは売店を物色。なんか元気になりそうなものは。。。
↑戦利品を持って車に戻り、すぐ出発。
暑い日差しの中を歩く間に、どんどんとけてきたソフトクリーム。
ジャージー牛乳のソフトで、濃くて甘い味。
でもどこかしら、シャリっとした口当たりで、さっぱり感があった。
↑りんごジュースも買った。
ジュースなのに、アイス売り場で発見。
↑凍らせるとシャキッと美味しい♪と書いてある通り。
りんごシャーベットっぽくて、うまかった。
夫の人も、元気復活した様子。
↑どん詰まりの更埴JCTで、北陸道方面へ向かう。
↑天気はそれなりに良かったんだけど、場所によって薄曇り。
すぐそこの山も、ちょっと霞んでいる感じ。
山の中で、パラパラっと雨が降ったりもした。
↑長野の北の端、新潟との県境近くの、信濃町で高速をおりる。
中央線各駅停車の駅かよっ、と思わずツッコミ。
↑道の駅しなの。休憩。
野菜とかいっぱい売ってるところもあったけど、そっちは行かず。
加工品やお土産物の売店を見てまわった。
ほんとは味噌を買いたかったんだけど、あまり心ひかれるものも無く。
↑飲むヨーグルトだけ買った。
ほどほどの酸っぱさ。とろみが強めで、はす好み。
↑戸隠へ向かう。
↑とうもろこし畑。元気に育ってるなー。
道の両脇には、フルーツやとうもろこしの直売所が並んでいた。
あんまり並んでいると萎えるよね。
↑ちょっと細い道へ入る。
舗装してあるし、いつぞやのけもの道より、だいぶいい道だな。
↑着いたところは、鏡池。
↑なんだかちょっと、不思議な雰囲気の場所。
↑池の周りグルっと、水際まで木が生えているのが、いい感じ。
なるほど鏡だなー。
山の上の方は曇っているけど、それごと池の水にソックリ映っている。
↑鏡池を堪能して、駐車場へ向かう道。夏休みっぽい風景。
↑戸隠神社へ行こうとしたら、駐車場がいっぱいだったので素通り。
そば打ち道場という看板にひかれて、入ってみる。
打たなくていいから、戸隠そばを食べたい。
↑お通し。キュウリの塩もみかな?
待っている間のお茶うけに、とてもよかった。
↑窓の外には、そばらしき植物が。
↑白いのが、そばの花。黒いのは、そばの実。
夏そばはもう終わって、次は秋そばが実るらしい。二期作なのね。
↑店内では、親子連れがそば打ち体験をしていた。
まぁそば打ち体験は、やりたければ お義父さんに習えばいいし。
子どもはこういうの好きそうだよね。飽きてきた顔してたけどw
↑お茶も、そば茶だった。嘘くさいほどの、そばの香ばしさ。
↑夫の人は、ざるそば。そばうまいなー。
つゆは、なんていうか、山っぽい味。魚介でとる出汁じゃない感じ。
なんだろう。しいたけとか、そういうのでとってるのかな。
↑はすは、戸隠三社盛り。山菜、きのこ、天ぷらがトッピング。
それぞれのお椀に入ったそばに、つゆをかけて食べるスタイル。
山菜はシャキシャキで、きのこは味わい深くて。山っぽいつゆに合う。
天ぷらは、野菜の天ぷらなんだけど、地元のなのかな。新鮮な感じ。
ほんのり油が混じったそばが、うまいんだよね。
おいしいそばで満足した後は、またしばらくドライブ。善光寺へ。
↑日差しがきつくて、暑くて、しんどかった。
数メートル歩いては休むくらい、いきなり具合悪くなった。
↑仁王門。仁王像が、でかくて渋くて迫力あった。
↑参道には、お土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいる。
↑でっかいお地蔵さんがいた。
↑山門。重要文化財ですって。
門を入る前に、脇の手水場で手を洗うのを、外人さんにガン見された。
はすの適当な作法を見ても、参考にならんと思うんだが。まぁいいか。
↑本殿。
門から本殿まで日陰が無く、日差し照りつける中を歩く苦行。
↑狛犬みたいな子が、カーーーーーーっと煙を吐いている。かっちょいい。
本殿の中は、風が通って涼しかった。生き返る。
奥の方まで入れる感じだったけど、そこまでしなくていいのでスルー。
ちょっと休んで、少し元気を回復した。パワースポット?
↑灯篭が並んでいるところを通った。夜に来たら怖そう。
↑帰りの参道で、辛抱たまらんで寄り道。かき氷屋さんへ。
はすは、いちごミルク。
↑夫の人は、金時。
シロップが多すぎるくらいかかっていたけど、何より冷たさが御馳走。
かなり元気回復した。むしろここがパワースポットだと思った。
↑帰路。長野ICから上信越道に乗る。
↑東部湯の丸SAで休憩。
夫の人がまた眠くなったようで、ちょっと仮眠。
はすはまた売店を物色したけど、あんまりいいものはなかった。
↑ぱっくり割れた山。
佐渡で見た、金山の露天掘りの跡みたいだなーと思った。
↑行きにも通った橋。
↑関越に入って、上里SAで休憩。
帰りは高速を途中で降りて、コストコへ寄って買い物して、帰宅。
↑夜ご飯。コストコで買ったお寿司。
↑いなり寿司。
もちろん全部は食べられないので、握りの方を優先して食べた。
おいなりさんは、1個2個だけつまんで、あとは明日の朝ご飯にでも。
長野は広くて、今回行った北側の方は、かなり遠かった。
長野なんて、すぐ近くだと思っていたけど。なめてました。
日帰りするには、ちょっとハードだったかなー。夫の人が。
佐渡旅行2日目。
昨晩、夜中に起きて、また寝てからは、朝までぐっすり熟睡。
↑部屋の窓から見える、朝の海の風景。
今日もちょっと薄曇り。
↑朝の相川の待ち。
着替えて朝食。バイキング形式。
↑おかずいろいろ。こういうところでは、基本は洋風おかずが好き。
でも気になったので、焼き魚と謎の海藻の煮物を食べてみた。
なんてことない焼き魚が、かなりうまかった。さすが島。
海藻は、気持ち甘めの味付けで煮てあって、ご飯に合う感じ。
↑サラダ&牛乳。
↑イカの刺身!朝食で出ました~。
もっちり?して、甘みがあって、うまうま。2皿食べた。
↑フルーツ&ヨーグルト。
↑ご飯&味噌汁。いつもならパンを選ぶところだけど。
「佐渡産コシヒカリ」って書いてあったら、ご飯にするでしょ。
朝からおいしいご飯を食べて満足。
部屋でちょっと休んで、したくして、出発。
佐渡金山へ。
・江戸時代の金山を再現している「宗太夫抗コース」
・明治~昭和の金山の様子を展示している「道遊抗コース」
の2つの見学コースがある。
夫の人がどっちも見たいというので、両方回れる共通券を買って見学。
↑まずは宗太夫抗コースから。
金を求めてどんどん掘っていたら、海抜0m以下になっちゃった。
という感じで、掘れば掘るほど水が湧いてきて大変だったらしい。
で、水をくみ上げるカラクリが開発されたりしていたそうな。
そういう経緯を、蝋人形や機械の展示などで解説されていた。
↑中の通路は、こんな感じ。洞窟探検な雰囲気。
当時はこれ、手掘りだったのかなぁ。すごいな。
地下だけあって、すごく涼しい。
っていうか、夫の人は寒がっていたレベル。
↑出口。外界は暑かった。ちょっと戻れば超涼しい。
坑道の見学の後、資料館を見学するコースになっている。
模型や人形などで、昔の金山の仕事の様子や、鉱脈の展示などがあった。
でもいちばん人だかりがあったのは。。。
↑金塊チャレンジ。
手を突っ込む穴が開いている透明な箱の中に、12.5kgの金塊がある。
穴から金塊を取り出せたら、記念品をもらえるそうで。
やんちゃな若い衆っぽい人たちが、失敗しては悔しがっていた。
おばちゃんや小学生は、持ち上げようにも重くて持てない様子だった。
資料館を出ると、お土産屋さんがあって、出口になる。
↑出口には、いかにもな感じの記念撮影スポットがあった。
道遊抗コースも見るので、いったん出てから入口へまわって、再入場。
↑今度は道遊抗コースを見学する。
江戸時代の宗太夫抗コースと比べて、坑道の幅・高さともに広い。
↑坑内は1年中涼しいので、地元の酒蔵の酒貯蔵に利用されている。
ワインセラーみたいなもんかね。
↑柵の隙間からのぞくと。。。おー。なにやらそれっぽい包みが。
こうやって貯蔵されて、いい感じに古酒になるのかな~。
↑掘りだした鉱石を積んで運ぶ、トロッコ。
1杯で、1トンだか2トンだか積めるらしい。
↑道遊抗。トロッコで鉱石を運搬するための坑道。
道遊抗を出ると、機械工場がある。
↑坑内で使われていた機械などが、いっぱい展示されていた。
どれもみんな黒くてゴツい。
↑開かずの金庫が置いてあった。
少し前に、テレビ番組の中で開けられたやつ。
中に入っていた物の展示もあった。
↑三菱。
道遊抗コースも見終わると、さっきのお土産屋さんに戻るシステム。
お酒の試飲をしていて、勧められるままに、くいっくいっと飲んだ。
そんで、金箔入りの焼酎を買っちゃった。ロックで飲んだらうまそう。
車に戻って、最後の見学。
↑外から見える、露天掘りの跡。いまにも崖くずれが起こりそう。
上の方がパックリ割れているのは、「道遊の割戸」というらしい。
金あるじゃん!って掘っていったら、割れちゃったのね。
佐渡金山、思ったよりも面白かった。堪能。
いったん相川の町へ戻る。
↑佐渡奉行所。車の中から写真だけ撮って、素通り。
佐渡の島を海岸線に沿ってぐるっとまわる、県道45号佐渡一周線。
今回の旅では、その一周線の北半分をドライブする。
相川の町から、北回りに半周して、両津港へ向かうルート。
↑海あり山ありの道の途中に、小さな町が点在している。
↑海のすぐそばを通ったり。
↑ちょっと内陸に入って、家が並んでいたり。
↑どっかの小さな港へ向かう道。
↑イカ釣り漁船だ~。ランプがいっぱい吊るされている。
↑小さな港だったけど、イカ釣り漁船がいっぱいとまっていた。
しばらく海岸を走り、尖閣湾揚島遊園へ。
↑佐渡にちなんだ、顔出しの記念撮影看板たち。
サドガシマンって。。。
↑船に乗って、湾内を遊覧できる。
↑なんでこういう看板って達筆なんだろう。
↑水がきれい~。嘘くさいほど青い。
↑この船に乗ります。海中透視船。
↑水の中には、魚がいっぱい。
船の待ち合い場所のところで、よくエサをあげているらしくて。
水辺に寄ると、わらわらと魚たちが集まってくる。
↑何かを期待している様子の、かもめたち。
待ち合い場所の売店や船内で、かっぱえびせんが売られている。
↑海中透視船へ乗り込み、出発。
夫の人と2人で貸し切り状態だった。
↑窓から、切り立った崖がそびえる景色を見る。
↑船内の真ん中には、内側が黒い、四角い筒?箱?のようなものが。
↑のぞくと、底が透明の板で、水中の様子を見ることができる。
たまに、お魚が横切る。
↑海藻が生えている浅瀬の岩場を通ったり、急に深くなったり。
水の中を見ているだけでも面白い。
↑えびせん欲しいな~。と言わんばかりに、かもめが船を追ってくる。
↑崖の間の、こんな狭いところも、器用にすり抜けていく。
↑展望台へ向かう橋と、別の海中透視船。
かもめが、あっちの船をロックオンして追っていった。
今は丈夫な橋だけど、昔はあれが吊り橋だったらしい。こわ~。
船での遊覧を堪能した後は、さっき見た橋を渡って、展望台へ行く。
↑売店で、イカ焼きを売っていた。もちろん注文。
↑おばちゃんが無造作にダンっダンっダンっとカットしてくれる。
↑イカ焼き&いちごフローズン。
曇り空とはいえ、かなり暑かったので、冷たいフローズンも御馳走。
でも何といっても、イカが最高にうまかった。
あの時食べたあのイカはうまかった。って何年後かに思い出しそう。
↑遊仙橋からの眺め。
↑園内には、小さな水族館もあったので、見学。
ドクターフィッシュ、初体験。ちゅうちゅう吸われた。
他にも、ウニとか触れるコーナーもあった。
↑気のせいか、美味しそうな種類の魚が多かった。
↑小規模ながら頑張っている感じ。
ひと休みがてら眺めるのにちょうどいい施設。
↑イカがいっぱい泳いでいる水槽もあった。うまそ~。
尖閣湾を堪能した後は、また佐渡一周線ドライブを続行。
↑味のある住宅街を通った。
それにしても、コンビニが全くない。すごいな島。
↑伊豆とかもそうだけど、片側は山なのに、いきなり海だったりする。
日本は島国だからそういう所が多いし、佐渡はその縮図という感じ。
↑海岸線をくるっと一周っていうと、ずっと平坦なのかな~と思ったら…
意外にアップダウンが激しかった。
↑峠道みたいに、カーブが多い場所もけっこうあった。
↑高原みたいなところを通ったり。
しかも道路が一部、細くなったりして、これホントに県道?って感じ。
景色がくるくる変わるのは、面白いと思った。
↑大野亀。ふつうの丘っぽいけど、これで一枚岩なんだそうな。
↑大野亀ロッジ。ここで休憩&昼ご飯。日がでてきて、暑かった。
↑イカそうめん定食!
↑イカ最高!
歯ごたえが、ぶっつん、ぶっつん、って感じで。甘くって。
旅の間は、ずっとこんなの食べたかったんだよ~。
↑夫の人は、煮魚定食。ひとくちもらったけど、うまかった~。
佐渡も新潟圏だなぁと思うのは、煮物が甘めなところだね。
夫の人は、とても気に入った様子。
↑腹ごしらえの後は、また一周線ドライブの続き。
引き続き、山道っぽいところを走る。
↑緑いっぱいの、涼しそうな道。
アップダウンが少なければ、自転車で走るのも気持ち良さそう。
↑また海岸に沿って走る。
↑海岸を走っている時、いろんな種類の消波ブロックを見た。
テトラポッドに似ていて、ゴツゴツした形のとか。
↑キューブっぽいのとか。
↑丸っこい変わった形のとか。
↑さっきのキューブのに似てるけど、四角柱と三角柱の組み合わせとか。
↑三角のとか。どんだけ種類があるんだ。
なんかもう島全体が、消波ブロックの見本市?って感じ。
マニアには聖地だったりするんじゃなかろうか。
↑橋の手すりに、かもめがずらっととまっていたので撮影。
↑魚でもいっぱいいるポイントだったのかな?
↑両津港の近くまで来たところで、地元のスーパーへ寄る。
お土産屋さんで買うより安いかなと思って。
イカの一夜干しなどを買った。
↑佐渡のお酒「天領盃」を取り扱う、天領の里。
じぜ君に頼まれていた酒を購入。
試飲もさせてくれて、ここでもくいっくいっと飲んだ。
ノンアルコールの甘酒に、酒を加えて飲むのが超うまかった。
おうち用に、甘酒と酒のセットも買っちゃった。
↑フェリーへの乗船待ちの駐車場。
ここへ車を停めて、時間まで近所のお土産屋さんで買い物をした。
↑乗りこむよ~。さらば佐渡。
↑フェリーの中。
↑客室の様子。帰りも2等で雑魚寝。
疲れていたので、さっさと横になって、ずっと寝ていた。
↑夫の人に声をかけられて起きたら、新潟港へ入るところだった。
赤い灯台、かわいい。
↑下船にそなえて、車で待機。シャッターが開いて、本土へ上陸。
↑フェリーも、さらば~。やっぱでかいなぁ。
新潟から、また高速で東京へ帰るんだけど、その前に夜ご飯。
港の近くの市場っぽいところにある回転寿司屋さんにて。
↑やっぱ、イカを食べないとね。好きだから。
これは佐渡産の真イカ。うまうま。
あの独特の、ぶっつん、という歯ごたえの感動が再び蘇る。
↑サバもうまかった。
↑イカのメニューは全部制覇しようと思って取った、イカ納豆。
1個食べちゃってから気付いて撮影。
あと紋甲イカも食べたんだけど、それは完全に撮影を忘れていた。
↑店内の様子。紋甲イカの皿が流れていく。
↑またイカ。はすが真イカを注文した後に流れてきた、真イカ耳。
耳が残ったから出してきたんだな。
身が薄いので、コリっとした感じの歯ごたえだった。
これを食べて、イカメニュー制覇。
↑写真は撮ってないけど、他にもいろいろ食べたですよ。
で、お腹いっぱいになってきたけど、なんかもうちょっと。。。
と思っていたら、「ながもそば」というメニューが流れてきた。
ながもって、何だろう。注文してみる。
↑しばらくして運ばれてきたのは、海藻とネギがのったそば。
この海藻が「ながも」かぁ。初めて食べる。
ながもは、ぬめっとしたタイプではない、しゃっきり系?の海藻。
歯ごたえのいいワカメそばの冷たいやつ、みたいなイメージ。
味は、そばを邪魔するでもなく、食感のアクセントを加えた感じで。
これはうまかった。はすは気に入った。また食べたい。
↑夫の人は、岩ガキを食べていた。いいなぁ~。
はすは当たるのがこわいので、見てるだけ。
↑ごちそうさま~。大満足。こんなお店でした。
食べ終わった頃には、だいぶ日も暮れてきた。
↑空はまた夕焼け。
↑ほんと焼けてる感じの。
↑そして台風が近づいてきているのを感じさせるような、筋状の雲が。
この後は、すっかり暗くなったので、写真撮影は終了。。。
と思ったけど、最後にもう1枚。
↑これ、なーんだ。
青い炎みたいなのは、車の窓ガラスに映った、ETC車載器の青色LEDの光。
ひまわりの真ん中みたいな、黄色いわしゃわしゃは、花火でした。
どっかで打ち上げていたのを、ズームで撮ったんだけど。
まぁ手ブレするわな。これでも一番まともに撮れた1枚だけど。
で、こうやって花火が打ち上がっている頃は良かった。
この後、群馬だか埼玉の北部だか、その辺りで、大雨と遭遇。
一時は、ワイパーをフル稼働させても、前が見えない程のどしゃ降りに。
夫の人は運転しながら、ハイドロプレーニング現象を体感していたらしい。
こえ~。まぁそれを知らなくても、前が見えないだけで怖かったけど。
そんなこんなで、なんとか無事に帰宅。
旅は楽しかったけど、くたびれた~。
昨晩、夜中に起きて、また寝てからは、朝までぐっすり熟睡。
↑部屋の窓から見える、朝の海の風景。
今日もちょっと薄曇り。
↑朝の相川の待ち。
着替えて朝食。バイキング形式。
↑おかずいろいろ。こういうところでは、基本は洋風おかずが好き。
でも気になったので、焼き魚と謎の海藻の煮物を食べてみた。
なんてことない焼き魚が、かなりうまかった。さすが島。
海藻は、気持ち甘めの味付けで煮てあって、ご飯に合う感じ。
↑サラダ&牛乳。
↑イカの刺身!朝食で出ました~。
もっちり?して、甘みがあって、うまうま。2皿食べた。
↑フルーツ&ヨーグルト。
↑ご飯&味噌汁。いつもならパンを選ぶところだけど。
「佐渡産コシヒカリ」って書いてあったら、ご飯にするでしょ。
朝からおいしいご飯を食べて満足。
部屋でちょっと休んで、したくして、出発。
佐渡金山へ。
・江戸時代の金山を再現している「宗太夫抗コース」
・明治~昭和の金山の様子を展示している「道遊抗コース」
の2つの見学コースがある。
夫の人がどっちも見たいというので、両方回れる共通券を買って見学。
↑まずは宗太夫抗コースから。
金を求めてどんどん掘っていたら、海抜0m以下になっちゃった。
という感じで、掘れば掘るほど水が湧いてきて大変だったらしい。
で、水をくみ上げるカラクリが開発されたりしていたそうな。
そういう経緯を、蝋人形や機械の展示などで解説されていた。
↑中の通路は、こんな感じ。洞窟探検な雰囲気。
当時はこれ、手掘りだったのかなぁ。すごいな。
地下だけあって、すごく涼しい。
っていうか、夫の人は寒がっていたレベル。
↑出口。外界は暑かった。ちょっと戻れば超涼しい。
坑道の見学の後、資料館を見学するコースになっている。
模型や人形などで、昔の金山の仕事の様子や、鉱脈の展示などがあった。
でもいちばん人だかりがあったのは。。。
↑金塊チャレンジ。
手を突っ込む穴が開いている透明な箱の中に、12.5kgの金塊がある。
穴から金塊を取り出せたら、記念品をもらえるそうで。
やんちゃな若い衆っぽい人たちが、失敗しては悔しがっていた。
おばちゃんや小学生は、持ち上げようにも重くて持てない様子だった。
資料館を出ると、お土産屋さんがあって、出口になる。
↑出口には、いかにもな感じの記念撮影スポットがあった。
道遊抗コースも見るので、いったん出てから入口へまわって、再入場。
↑今度は道遊抗コースを見学する。
江戸時代の宗太夫抗コースと比べて、坑道の幅・高さともに広い。
↑坑内は1年中涼しいので、地元の酒蔵の酒貯蔵に利用されている。
ワインセラーみたいなもんかね。
↑柵の隙間からのぞくと。。。おー。なにやらそれっぽい包みが。
こうやって貯蔵されて、いい感じに古酒になるのかな~。
↑掘りだした鉱石を積んで運ぶ、トロッコ。
1杯で、1トンだか2トンだか積めるらしい。
↑道遊抗。トロッコで鉱石を運搬するための坑道。
道遊抗を出ると、機械工場がある。
↑坑内で使われていた機械などが、いっぱい展示されていた。
どれもみんな黒くてゴツい。
↑開かずの金庫が置いてあった。
少し前に、テレビ番組の中で開けられたやつ。
中に入っていた物の展示もあった。
↑三菱。
道遊抗コースも見終わると、さっきのお土産屋さんに戻るシステム。
お酒の試飲をしていて、勧められるままに、くいっくいっと飲んだ。
そんで、金箔入りの焼酎を買っちゃった。ロックで飲んだらうまそう。
車に戻って、最後の見学。
↑外から見える、露天掘りの跡。いまにも崖くずれが起こりそう。
上の方がパックリ割れているのは、「道遊の割戸」というらしい。
金あるじゃん!って掘っていったら、割れちゃったのね。
佐渡金山、思ったよりも面白かった。堪能。
いったん相川の町へ戻る。
↑佐渡奉行所。車の中から写真だけ撮って、素通り。
佐渡の島を海岸線に沿ってぐるっとまわる、県道45号佐渡一周線。
今回の旅では、その一周線の北半分をドライブする。
相川の町から、北回りに半周して、両津港へ向かうルート。
↑海あり山ありの道の途中に、小さな町が点在している。
↑海のすぐそばを通ったり。
↑ちょっと内陸に入って、家が並んでいたり。
↑どっかの小さな港へ向かう道。
↑イカ釣り漁船だ~。ランプがいっぱい吊るされている。
↑小さな港だったけど、イカ釣り漁船がいっぱいとまっていた。
しばらく海岸を走り、尖閣湾揚島遊園へ。
↑佐渡にちなんだ、顔出しの記念撮影看板たち。
サドガシマンって。。。
↑船に乗って、湾内を遊覧できる。
↑なんでこういう看板って達筆なんだろう。
↑水がきれい~。嘘くさいほど青い。
↑この船に乗ります。海中透視船。
↑水の中には、魚がいっぱい。
船の待ち合い場所のところで、よくエサをあげているらしくて。
水辺に寄ると、わらわらと魚たちが集まってくる。
↑何かを期待している様子の、かもめたち。
待ち合い場所の売店や船内で、かっぱえびせんが売られている。
↑海中透視船へ乗り込み、出発。
夫の人と2人で貸し切り状態だった。
↑窓から、切り立った崖がそびえる景色を見る。
↑船内の真ん中には、内側が黒い、四角い筒?箱?のようなものが。
↑のぞくと、底が透明の板で、水中の様子を見ることができる。
たまに、お魚が横切る。
↑海藻が生えている浅瀬の岩場を通ったり、急に深くなったり。
水の中を見ているだけでも面白い。
↑えびせん欲しいな~。と言わんばかりに、かもめが船を追ってくる。
↑崖の間の、こんな狭いところも、器用にすり抜けていく。
↑展望台へ向かう橋と、別の海中透視船。
かもめが、あっちの船をロックオンして追っていった。
今は丈夫な橋だけど、昔はあれが吊り橋だったらしい。こわ~。
船での遊覧を堪能した後は、さっき見た橋を渡って、展望台へ行く。
↑売店で、イカ焼きを売っていた。もちろん注文。
↑おばちゃんが無造作にダンっダンっダンっとカットしてくれる。
↑イカ焼き&いちごフローズン。
曇り空とはいえ、かなり暑かったので、冷たいフローズンも御馳走。
でも何といっても、イカが最高にうまかった。
あの時食べたあのイカはうまかった。って何年後かに思い出しそう。
↑遊仙橋からの眺め。
↑園内には、小さな水族館もあったので、見学。
ドクターフィッシュ、初体験。ちゅうちゅう吸われた。
他にも、ウニとか触れるコーナーもあった。
↑気のせいか、美味しそうな種類の魚が多かった。
↑小規模ながら頑張っている感じ。
ひと休みがてら眺めるのにちょうどいい施設。
↑イカがいっぱい泳いでいる水槽もあった。うまそ~。
尖閣湾を堪能した後は、また佐渡一周線ドライブを続行。
↑味のある住宅街を通った。
それにしても、コンビニが全くない。すごいな島。
↑伊豆とかもそうだけど、片側は山なのに、いきなり海だったりする。
日本は島国だからそういう所が多いし、佐渡はその縮図という感じ。
↑海岸線をくるっと一周っていうと、ずっと平坦なのかな~と思ったら…
意外にアップダウンが激しかった。
↑峠道みたいに、カーブが多い場所もけっこうあった。
↑高原みたいなところを通ったり。
しかも道路が一部、細くなったりして、これホントに県道?って感じ。
景色がくるくる変わるのは、面白いと思った。
↑大野亀。ふつうの丘っぽいけど、これで一枚岩なんだそうな。
↑大野亀ロッジ。ここで休憩&昼ご飯。日がでてきて、暑かった。
↑イカそうめん定食!
↑イカ最高!
歯ごたえが、ぶっつん、ぶっつん、って感じで。甘くって。
旅の間は、ずっとこんなの食べたかったんだよ~。
↑夫の人は、煮魚定食。ひとくちもらったけど、うまかった~。
佐渡も新潟圏だなぁと思うのは、煮物が甘めなところだね。
夫の人は、とても気に入った様子。
↑腹ごしらえの後は、また一周線ドライブの続き。
引き続き、山道っぽいところを走る。
↑緑いっぱいの、涼しそうな道。
アップダウンが少なければ、自転車で走るのも気持ち良さそう。
↑また海岸に沿って走る。
↑海岸を走っている時、いろんな種類の消波ブロックを見た。
テトラポッドに似ていて、ゴツゴツした形のとか。
↑キューブっぽいのとか。
↑丸っこい変わった形のとか。
↑さっきのキューブのに似てるけど、四角柱と三角柱の組み合わせとか。
↑三角のとか。どんだけ種類があるんだ。
なんかもう島全体が、消波ブロックの見本市?って感じ。
マニアには聖地だったりするんじゃなかろうか。
↑橋の手すりに、かもめがずらっととまっていたので撮影。
↑魚でもいっぱいいるポイントだったのかな?
↑両津港の近くまで来たところで、地元のスーパーへ寄る。
お土産屋さんで買うより安いかなと思って。
イカの一夜干しなどを買った。
↑佐渡のお酒「天領盃」を取り扱う、天領の里。
じぜ君に頼まれていた酒を購入。
試飲もさせてくれて、ここでもくいっくいっと飲んだ。
ノンアルコールの甘酒に、酒を加えて飲むのが超うまかった。
おうち用に、甘酒と酒のセットも買っちゃった。
↑フェリーへの乗船待ちの駐車場。
ここへ車を停めて、時間まで近所のお土産屋さんで買い物をした。
↑乗りこむよ~。さらば佐渡。
↑フェリーの中。
↑客室の様子。帰りも2等で雑魚寝。
疲れていたので、さっさと横になって、ずっと寝ていた。
↑夫の人に声をかけられて起きたら、新潟港へ入るところだった。
赤い灯台、かわいい。
↑下船にそなえて、車で待機。シャッターが開いて、本土へ上陸。
↑フェリーも、さらば~。やっぱでかいなぁ。
新潟から、また高速で東京へ帰るんだけど、その前に夜ご飯。
港の近くの市場っぽいところにある回転寿司屋さんにて。
↑やっぱ、イカを食べないとね。好きだから。
これは佐渡産の真イカ。うまうま。
あの独特の、ぶっつん、という歯ごたえの感動が再び蘇る。
↑サバもうまかった。
↑イカのメニューは全部制覇しようと思って取った、イカ納豆。
1個食べちゃってから気付いて撮影。
あと紋甲イカも食べたんだけど、それは完全に撮影を忘れていた。
↑店内の様子。紋甲イカの皿が流れていく。
↑またイカ。はすが真イカを注文した後に流れてきた、真イカ耳。
耳が残ったから出してきたんだな。
身が薄いので、コリっとした感じの歯ごたえだった。
これを食べて、イカメニュー制覇。
↑写真は撮ってないけど、他にもいろいろ食べたですよ。
で、お腹いっぱいになってきたけど、なんかもうちょっと。。。
と思っていたら、「ながもそば」というメニューが流れてきた。
ながもって、何だろう。注文してみる。
↑しばらくして運ばれてきたのは、海藻とネギがのったそば。
この海藻が「ながも」かぁ。初めて食べる。
ながもは、ぬめっとしたタイプではない、しゃっきり系?の海藻。
歯ごたえのいいワカメそばの冷たいやつ、みたいなイメージ。
味は、そばを邪魔するでもなく、食感のアクセントを加えた感じで。
これはうまかった。はすは気に入った。また食べたい。
↑夫の人は、岩ガキを食べていた。いいなぁ~。
はすは当たるのがこわいので、見てるだけ。
↑ごちそうさま~。大満足。こんなお店でした。
食べ終わった頃には、だいぶ日も暮れてきた。
↑空はまた夕焼け。
↑ほんと焼けてる感じの。
↑そして台風が近づいてきているのを感じさせるような、筋状の雲が。
この後は、すっかり暗くなったので、写真撮影は終了。。。
と思ったけど、最後にもう1枚。
↑これ、なーんだ。
青い炎みたいなのは、車の窓ガラスに映った、ETC車載器の青色LEDの光。
ひまわりの真ん中みたいな、黄色いわしゃわしゃは、花火でした。
どっかで打ち上げていたのを、ズームで撮ったんだけど。
まぁ手ブレするわな。これでも一番まともに撮れた1枚だけど。
で、こうやって花火が打ち上がっている頃は良かった。
この後、群馬だか埼玉の北部だか、その辺りで、大雨と遭遇。
一時は、ワイパーをフル稼働させても、前が見えない程のどしゃ降りに。
夫の人は運転しながら、ハイドロプレーニング現象を体感していたらしい。
こえ~。まぁそれを知らなくても、前が見えないだけで怖かったけど。
そんなこんなで、なんとか無事に帰宅。
旅は楽しかったけど、くたびれた~。
今週は夫の人が夏休みなので、今日明日の1泊旅行へ。
今回は、佐渡旅行!早起きして出発。
↑高速にのって、新潟へ向かう。
台風が近づいてきているけど、まぁ大丈夫そうかな。
↑駒寄PAで休憩。
↑北関東の山の中を通っていく。
↑新潟県へ入ると、田んぼが多くみられるようになった。
↑越後川口SAで休憩。
臨時の売店が出ていて、おむすびとか売っていたので買った。
↑朝ご飯。おむすび。塩むすび&かぐら南蛮味噌。
味噌はピリ辛で、ごはんがすすむ味。っていうかもっと米くれ。
って思ったところで、塩むすびをかじる。うまうま。
なんていうことないおむすびだけど、米がうまい。さすが新潟。
↑板ずりキュウリ。塩味がちょうどよくて、ぽりぽりうまかった。
↑新潟中央で高速をおりる。
↑新潟港からフェリーに乗って、佐渡へ渡る。フェリーでかい。
↑乗りこむよ~。
↑客室の外の通路。
↑客室の窓からの眺め。
↑客室の様子。2等は雑魚寝。
新潟港の中では、ほとんど揺れなかった。
外海に出てからも、思ったよりはゆれなかった。
はすは船酔いするので、ほとんど寝て過ごした。
↑進行方向に、うっすら島影が。あれが佐渡か~。
↑到着の少し前から車で待機。シャッターが開いて、下船。
↑佐渡の町並み。
↑ひなびた感じのショッピングセンターを発見。休憩。
↑スーパーが入っていて、鮮魚コーナーには謎の魚がずらり。
安い。うまそ~。旅先だから買えないけど。
昼ご飯を食べ損ねていたので、お弁当コーナーなどを物色。
フェリー酔いもあったので、結局パンを買って食べることにした。
佐渡で泊まる宿は、島の西側の相川という町にある。
島のくぼんでいるところを突っ切るように、大きい道が通っている。
その道の途中から、大佐渡スカイラインへ入り、山越えルートを通った。
↑大佐渡スカイラインへ続く道。細くてグネグネの道が続く。
↑路面は、石畳?みたいな感じのボコボコで、常に衝撃を受ける。
↑ぐんぐん登っていく。
↑白雲台という建物。
ちょっと休憩できる場所と、売店がある。
建物の向こう側、バルコニーっぽい部分が展望台になっている。
↑展望台からの眺め。佐渡の島のくぼみを、北側の山から眺める。
こちらは東側のくぼみ。
↑西側のくぼみ。
↑売店で買った、佐渡の飲むヨーグルト。
酸っぱめ。舌ざわりはサラサラだけど、コクのある味。
元気を補給して、大佐渡スカイラインを走る。
↑さっきの石畳ではなくなったけど、いかにも峠道らしいカーブの連続。
↑スカイラインの途中で、ちょっと寄り道。
池があるんだそうで、脇道へ入ってみる。。。なにこのけもの道。
けもの道をしばらく進んで、ちょっとした砂利の広場に車を停めた。
でも、いわゆる観光地的な、案内板みたいなものが一切ない。不安。
夫の人が様子を見てくるというので、カメラを渡して、はすは車で待機。
じきに、池あったよー。と夫の人が帰ってきた。
↑夫の人が撮ってきた。乙和池。
向こうに見える、平らな草のかたまりっぽいもの。
あれは日本最大の浮島なんだそうな。
はすは、車酔いと体調不良でグロッキー。
デジカメで写真を見ただけで満足した。
またけもの道を通って、スカイラインへ戻る。
↑登ったぶん、ぐいぐい下りる。容赦なく、ヘアピンカーブが続く。
ようやくスカイラインが終わり、島の西側へ着いて、宿へ向かう。
途中で佐渡金山を通るが、見学は明日の予定。
宿へ着いて、なんだか思ったよりも豪勢な部屋へ通された。
↑メインの部屋は、まぁ小奇麗で普通な感じだけど。
↑別室で、ベッドルームがついている!
↑そして部屋付き露天風呂!
洗面所やトイレも広めで、角部屋で。特別室だよ。
泊まり客が少ないから、空いているイイ部屋に入れてくれたのかなぁ。
↑部屋の窓からは、海を一望できる。
↑目の前の堤防には、テトラポッドの山。はふーん。
↑相川の町の様子。
↑ひとやすみした後は、待望の夜ご飯。部屋出しなので、楽ちん。
海の幸がいっぱい。
↑珍味5種盛り。イカを辛い味噌であえたやつ(手前右)うまかった。
↑県産和牛のたたき。
魚介類が多いメニューで、肉がちょっとあるのは嬉しい。
↑舌平目のムニエル。うまうま。周りの野菜もうまかった。
↑お造り6種盛り。身がやたら分厚いアジの刺身がうまかった。
イカの刺身がなかったのが、とても残念。
当然あるものと思って、この旅で一番の楽しみだったのに。
↑スモークサーモンと旬野菜のサラダ。サーモンうまうま。
こんな豪華な海鮮サラダ、なかなか食べられないよ。
↑アゴ出汁の茶碗蒸し。これ最高。超うまかった。アゴ出汁うまいなー。
↑鮑新丈と夏野菜の炊き合わせ。
バランスが悪く見えるのは、真ん中にあったのを取り除けたから。
はすの嫌いなアレが入っていたので。「夏野菜」って危険だ。
↑釜飯。他の料理を食べながら、炊きあがるのを待つ。
↑本ズワイガニ。この、ちょっとの量なのが、ちょうどいい。
とはいえ、かなり身がつまっているので、十分堪能できる。
↑佐渡産鮑の踊り焼き。うにょうにょ。
焼き上がった後、バターをからめて食べる。うまかった。
↑オコゼの唐揚げ。カリカリに揚がったオコゼは、骨までうまい。
↑客室の窓は西向きなので、キレイな夕焼けを見ながら食事ができる。
↑厚めにかかっていた雲が、だんだん薄くなって、夕日が見えてきた。
↑炊きあがった~。イカスミ釜飯。うまそ~。でもしばし蒸らす。
↑食事しながら、窓の方を見るたび、どんどん夕焼けが変化していく。
↑飛魚のすり身汁。すり身が超ふわふわで、うまかった。
↑沈む夕日。
↑イカスミ釜飯、蒸らし終わった。うまーい。イカスミってうまいな。
おこげもいい感じにできて、具のイカもうまくて、大満足。
↑冷製おけさ柿のゼリー添え。ここの宿のオリジナルデザートだそうな。
おけさ柿をブランデーで渋抜き、コンポートにして、ゼリーとあえて。
柿は甘くて、ゼリーは酸っぱくて、絶妙なバランスでうまかった。
↑日が沈んだ後の空。青色が強くなった。
これくらいの空の色、はす好み。
↑だいぶ暗くなった。デジカメってすごいな。
何も考えずにシャッター押しても、適当に撮れるんだもんな。
↑相川の町の夜景。
夜ご飯後、夫の人は布団がいいというので、布団を敷いてもらった。
部屋の空調は、3段階の調節とOFFしかなくて。
LOWにすると、はすは丁度いいけど、夫の人には寒い。
でも切ると、はすには暑い。しょうがないので、別々に寝る。
夫の人はメインの部屋の布団。はすはベッドルームでクーラーを効かせて。
ちょっと寝ていたら、ベッドの周りを歩くような音がした。
畳の上で足をひきずるみたいな。
。。。あれ?でもここはベッドルームで、床はじゅうたん。。。
次に、部屋のすぐ外の廊下を、数人で何か話しながら歩いている気配。
エレベーターホールの方向から、この部屋の前を通り過ぎていく感じの。
。。。でもこの部屋は角部屋で、突き当りは非常口の扉。。。
あぁ~、イヤな感じだな。これは夢だな。
と思って、パッと目を開けて、起き上って、夫の人のいる部屋へ行った。
寝ていた夫の人が気付いて、ちょっと起きたので、今の話をした。
「こんな夜中に起こして、怖い話するなんてひどい」って言われた。
だってちょっと怖かったんだもんよー。分かち合おうよー。
携帯で時間を見たら、午前2時過ぎ。
折しも丑三つ時だったのでした。
今回は、佐渡旅行!早起きして出発。
↑高速にのって、新潟へ向かう。
台風が近づいてきているけど、まぁ大丈夫そうかな。
↑駒寄PAで休憩。
↑北関東の山の中を通っていく。
↑新潟県へ入ると、田んぼが多くみられるようになった。
↑越後川口SAで休憩。
臨時の売店が出ていて、おむすびとか売っていたので買った。
↑朝ご飯。おむすび。塩むすび&かぐら南蛮味噌。
味噌はピリ辛で、ごはんがすすむ味。っていうかもっと米くれ。
って思ったところで、塩むすびをかじる。うまうま。
なんていうことないおむすびだけど、米がうまい。さすが新潟。
↑板ずりキュウリ。塩味がちょうどよくて、ぽりぽりうまかった。
↑新潟中央で高速をおりる。
↑新潟港からフェリーに乗って、佐渡へ渡る。フェリーでかい。
↑乗りこむよ~。
↑客室の外の通路。
↑客室の窓からの眺め。
↑客室の様子。2等は雑魚寝。
新潟港の中では、ほとんど揺れなかった。
外海に出てからも、思ったよりはゆれなかった。
はすは船酔いするので、ほとんど寝て過ごした。
↑進行方向に、うっすら島影が。あれが佐渡か~。
↑到着の少し前から車で待機。シャッターが開いて、下船。
↑佐渡の町並み。
↑ひなびた感じのショッピングセンターを発見。休憩。
↑スーパーが入っていて、鮮魚コーナーには謎の魚がずらり。
安い。うまそ~。旅先だから買えないけど。
昼ご飯を食べ損ねていたので、お弁当コーナーなどを物色。
フェリー酔いもあったので、結局パンを買って食べることにした。
佐渡で泊まる宿は、島の西側の相川という町にある。
島のくぼんでいるところを突っ切るように、大きい道が通っている。
その道の途中から、大佐渡スカイラインへ入り、山越えルートを通った。
↑大佐渡スカイラインへ続く道。細くてグネグネの道が続く。
↑路面は、石畳?みたいな感じのボコボコで、常に衝撃を受ける。
↑ぐんぐん登っていく。
↑白雲台という建物。
ちょっと休憩できる場所と、売店がある。
建物の向こう側、バルコニーっぽい部分が展望台になっている。
↑展望台からの眺め。佐渡の島のくぼみを、北側の山から眺める。
こちらは東側のくぼみ。
↑西側のくぼみ。
↑売店で買った、佐渡の飲むヨーグルト。
酸っぱめ。舌ざわりはサラサラだけど、コクのある味。
元気を補給して、大佐渡スカイラインを走る。
↑さっきの石畳ではなくなったけど、いかにも峠道らしいカーブの連続。
↑スカイラインの途中で、ちょっと寄り道。
池があるんだそうで、脇道へ入ってみる。。。なにこのけもの道。
けもの道をしばらく進んで、ちょっとした砂利の広場に車を停めた。
でも、いわゆる観光地的な、案内板みたいなものが一切ない。不安。
夫の人が様子を見てくるというので、カメラを渡して、はすは車で待機。
じきに、池あったよー。と夫の人が帰ってきた。
↑夫の人が撮ってきた。乙和池。
向こうに見える、平らな草のかたまりっぽいもの。
あれは日本最大の浮島なんだそうな。
はすは、車酔いと体調不良でグロッキー。
デジカメで写真を見ただけで満足した。
またけもの道を通って、スカイラインへ戻る。
↑登ったぶん、ぐいぐい下りる。容赦なく、ヘアピンカーブが続く。
ようやくスカイラインが終わり、島の西側へ着いて、宿へ向かう。
途中で佐渡金山を通るが、見学は明日の予定。
宿へ着いて、なんだか思ったよりも豪勢な部屋へ通された。
↑メインの部屋は、まぁ小奇麗で普通な感じだけど。
↑別室で、ベッドルームがついている!
↑そして部屋付き露天風呂!
洗面所やトイレも広めで、角部屋で。特別室だよ。
泊まり客が少ないから、空いているイイ部屋に入れてくれたのかなぁ。
↑部屋の窓からは、海を一望できる。
↑目の前の堤防には、テトラポッドの山。はふーん。
↑相川の町の様子。
↑ひとやすみした後は、待望の夜ご飯。部屋出しなので、楽ちん。
海の幸がいっぱい。
↑珍味5種盛り。イカを辛い味噌であえたやつ(手前右)うまかった。
↑県産和牛のたたき。
魚介類が多いメニューで、肉がちょっとあるのは嬉しい。
↑舌平目のムニエル。うまうま。周りの野菜もうまかった。
↑お造り6種盛り。身がやたら分厚いアジの刺身がうまかった。
イカの刺身がなかったのが、とても残念。
当然あるものと思って、この旅で一番の楽しみだったのに。
↑スモークサーモンと旬野菜のサラダ。サーモンうまうま。
こんな豪華な海鮮サラダ、なかなか食べられないよ。
↑アゴ出汁の茶碗蒸し。これ最高。超うまかった。アゴ出汁うまいなー。
↑鮑新丈と夏野菜の炊き合わせ。
バランスが悪く見えるのは、真ん中にあったのを取り除けたから。
はすの嫌いなアレが入っていたので。「夏野菜」って危険だ。
↑釜飯。他の料理を食べながら、炊きあがるのを待つ。
↑本ズワイガニ。この、ちょっとの量なのが、ちょうどいい。
とはいえ、かなり身がつまっているので、十分堪能できる。
↑佐渡産鮑の踊り焼き。うにょうにょ。
焼き上がった後、バターをからめて食べる。うまかった。
↑オコゼの唐揚げ。カリカリに揚がったオコゼは、骨までうまい。
↑客室の窓は西向きなので、キレイな夕焼けを見ながら食事ができる。
↑厚めにかかっていた雲が、だんだん薄くなって、夕日が見えてきた。
↑炊きあがった~。イカスミ釜飯。うまそ~。でもしばし蒸らす。
↑食事しながら、窓の方を見るたび、どんどん夕焼けが変化していく。
↑飛魚のすり身汁。すり身が超ふわふわで、うまかった。
↑沈む夕日。
↑イカスミ釜飯、蒸らし終わった。うまーい。イカスミってうまいな。
おこげもいい感じにできて、具のイカもうまくて、大満足。
↑冷製おけさ柿のゼリー添え。ここの宿のオリジナルデザートだそうな。
おけさ柿をブランデーで渋抜き、コンポートにして、ゼリーとあえて。
柿は甘くて、ゼリーは酸っぱくて、絶妙なバランスでうまかった。
↑日が沈んだ後の空。青色が強くなった。
これくらいの空の色、はす好み。
↑だいぶ暗くなった。デジカメってすごいな。
何も考えずにシャッター押しても、適当に撮れるんだもんな。
↑相川の町の夜景。
夜ご飯後、夫の人は布団がいいというので、布団を敷いてもらった。
部屋の空調は、3段階の調節とOFFしかなくて。
LOWにすると、はすは丁度いいけど、夫の人には寒い。
でも切ると、はすには暑い。しょうがないので、別々に寝る。
夫の人はメインの部屋の布団。はすはベッドルームでクーラーを効かせて。
ちょっと寝ていたら、ベッドの周りを歩くような音がした。
畳の上で足をひきずるみたいな。
。。。あれ?でもここはベッドルームで、床はじゅうたん。。。
次に、部屋のすぐ外の廊下を、数人で何か話しながら歩いている気配。
エレベーターホールの方向から、この部屋の前を通り過ぎていく感じの。
。。。でもこの部屋は角部屋で、突き当りは非常口の扉。。。
あぁ~、イヤな感じだな。これは夢だな。
と思って、パッと目を開けて、起き上って、夫の人のいる部屋へ行った。
寝ていた夫の人が気付いて、ちょっと起きたので、今の話をした。
「こんな夜中に起こして、怖い話するなんてひどい」って言われた。
だってちょっと怖かったんだもんよー。分かち合おうよー。
携帯で時間を見たら、午前2時過ぎ。
折しも丑三つ時だったのでした。
朝になってから寝て、昼起き。
↑ブランチは、カップ焼きそば。
↑鶏肉を焼いたやつ。皮がカリッカリで、うまうま~。
あと、昨日の残りの春雨スープを冷やしておいたやつも食べた。
夏はちょっと酸っぱいトマト味のスープがうまい。
夫の人は焼きそばの「かやく」を入れない人なので、はすがもらった。
そして液体ソース・粉ソース・ふりかけをかけるんだけど。。。
ふりかけに赤いツブツブが入っているのを見て、ふりかけもくれた。
夫の人は、紅ショウガが嫌いなので。
というわけで、はすの焼きそばは、かやく&ふりかけが2倍仕様。
とりあえず腹ごしらえしたら、お出かけの準備。
手ぶらってのもアレなので、ひとくちサンドイッチを作る。
ホームベーカリーで焼いたパンを使って。
具は、ハム&スライスチーズと、とけるチーズ入りオムレツの、2種類。
あと、現地で料理する用に、リブフィンガーも持って。
そして、こやまさんで買った日本酒を持って、いざ出発。
↑七輪で日本酒の会@週末独身貴族みなそこさん宅ベランダにて。
あずみさんは京都へ旅立っているらしい。
七輪、丸いんだと思ったら、こんな形のもあるのね~。
↑炭がいい感じになるまで、ひとくちサンドイッチをつまむ。
↑谷中ショウガ・そらまめ。いいつまみ。
↑七輪に網がのせられ、焼きに入ります。つぶ貝・エリンギ。
じゅわじゅわきた末の つぶ貝爆弾は、かなり危険。
↑みなそこさんが、まずこれを。と言って出してくれた日本酒。
水じゃなくて、酒で仕込んだ酒だって。きついけど、うまい。
↑お次はこれ。景虎はもともと好みなので、飲みやすかった。
よ~く冷やしてくれていたので、スッキリ感がいい感じ。
↑温泉まんじゅう。じゃないよ。
↑しいたけ・ししゃも。
↑白いパラソルとか。。。あと、音楽ね。
うちのBBQが いまいちオサレでないのは、このへんが足りないのか。
↑つぶ貝、1個ニートがいて、むりやり引きずり出した。
才能あるかも。何の?
ナンコツもうまかったな~。コリコリ好き。
野菜とか貝とかヘルシー食材が多かったから、肉持って行って正解。
塩&こしょうをふって焼いたり、スタミナ塩だれをつけて焼いたり。
炭火で焼くと、みーんな うまく感じるのが不思議。
↑みなそこさんが出してきてくれた、おいしいやつ。
ワタをつけたまま干してあって、だから真ん中のところがお宝。
イカ好きのはすには、たまらん。みそっぽいワタのとこ、超うまうま。
日本酒すすんじゃう。
↑ネギ。少し酒を混ぜてゆるめた味噌を塗って焼いたら、絶品。
これは簡単でうまい。熱い。
↑暗くなって、はすが昔作ったランプを出してきてくれた。
こうやって使ってくれているのを見ると、すごく嬉しくなる。
↑野趣あふれるキャンドル立て。虫よけキャンドルだそうで。
みなそこさんは、それでも蚊に食われまくっていたけど。
今日のメンツは、みなそこさん・ワタナベさん・夫の人・はす、の4人。
これくらいの人数で、BBQってほどの規模じゃなくて。
こぢんまりしてて、でも満足度が高い感じ、いいね。
うちでも、お義父さんとお義母さんが、たまにやってるらしいけど。
七輪いいなぁ。
日本酒は、写真を撮った2本の後に、うちから持っていったのを開けて。
みなそこさんが「中盤で飲むのにちょうどいい酒だね」って言ってた。
確かに特別なインパクトは無いかわりに、肴を食べて飲むのにいい感じ。
モテそうでモテないらしいワタナベさんは、この後 六本木へ。
別の飲み会?があるらしい。しかもオールで。。。若いなぁ。
暗くなって部屋の中へ移動して、吹き抜けの広い居間でくつろぐ。
トルネで録画したタモリ倶楽部をみて、トマトとかお茶とかいただく。
みなそこさんが、うどんをゆでてくれて、冷たいざるうどんを食べた。
ざるもいいねぇ。
そしてどっかの家みたいに、トルネ録画のアニメが始まった。
タイバニと、シュタゲと、あの花の最終話。
っつーか間が開いてたり、初めて見るのに途中の回だったりなんですが。
だからって嬉々として初回から全部見せられたくもないですけど。
夫の人は、あの花の最終話で満足したようで、ようやく帰る。
普段バスを使わない夫の人は、時間通りに来ないのが新鮮だったらしい。
早かったり遅かったり、+-5~10分くらいなら普通だよなぁ。
帰りにコンビニへ寄って、ちょっと買い物して帰る。
〆にうどんまで食べたけど、何かもうひとくち食べたくない?
と言われると、そんな気もしてくるんだよね~。
というわけで、夫の人はミニ冷やし中華、はすは春雨サラダを買った。
↑春雨サラダ。春雨、具、奥の小さいカップは別添えの辛いタレ。
↑混ぜたとこ。タレが辛いって気付かなくて、全部入れちゃった。
うまかったけど、辛かった。
出かけている間に、アマゾンで予約してもらっていた物が届いていた。
↑たまの映画のDVD。
映画館で先行プレビューを観たけど、やっぱじっくり観たいもんなー。
それと「特典映像」とか言われるとね。見なきゃ!って思うよね。
この日記を書いたら、DVD観るんだ。。。ちょー楽しみ!
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