なんか最近あんまりモノを作っていないなぁと思って。
何か簡単にできる、すぐ完成させられる物を作ろう。
というわけで、普段使い用のシュシュを編んでみた。
↑デニムカラーのシュシュ。
使用糸は、Love&Knit デニムカラー COL.NO.5。
綿57%、レーヨン35%、ナイロン8%。
4号かぎ針で、編み図とかは無く、適当に編んだ。
1玉で編めるだけ編んだら、フリフリが大きくなった。
画像みたいに、クルクルっとしてみると、これはこれで。
単色だし、飾りも何も付けていないし。
これぐらいフリフリでも、まぁいいかな。
で、久しぶりにモノ作りをしたわけだけども。
なんかね、やっぱ手作業って大事だなと思った。
手を動かしているうちに、頭も動いてくる感じがして。
細かいこといろいろ、アイディアノートにメモしたりした。
もちろん、アイディアをすぐ形にできるとは限らない。
でもきっと、いつか開ける引き出しの材料になると思う。
何か簡単にできる、すぐ完成させられる物を作ろう。
というわけで、普段使い用のシュシュを編んでみた。
↑デニムカラーのシュシュ。
使用糸は、Love&Knit デニムカラー COL.NO.5。
綿57%、レーヨン35%、ナイロン8%。
4号かぎ針で、編み図とかは無く、適当に編んだ。
1玉で編めるだけ編んだら、フリフリが大きくなった。
画像みたいに、クルクルっとしてみると、これはこれで。
単色だし、飾りも何も付けていないし。
これぐらいフリフリでも、まぁいいかな。
で、久しぶりにモノ作りをしたわけだけども。
なんかね、やっぱ手作業って大事だなと思った。
手を動かしているうちに、頭も動いてくる感じがして。
細かいこといろいろ、アイディアノートにメモしたりした。
もちろん、アイディアをすぐ形にできるとは限らない。
でもきっと、いつか開ける引き出しの材料になると思う。
セルフネイル、今回はマニキュアで。
↑ハロウィンネイル。左手。
↑ハロウィンネイル。右手。
次は秋っぽい感じにしようと思っていたんだけども。
ハロウィンのネイルシールを買ったので、使いたくて。
レースシールと合わせて、ハロウィン風にしてみた。
塗り方メモ。
ベースコート1度塗り。
オレンジの爪は、オレンジ色を1度塗り。
上に、ラメ入りの透明ピンク色を重ね塗り。
紫の爪は、薄紫色を1度塗り。
上に、ラメ入りの透明な紫色を重ね塗り。
薬指に、黒いレースのネイルシールを貼る。
親指に、ハロウィンのネイルシールを貼る。
トップコートを2度塗りして、完成。
これ以上やると、ゴチャゴチャしそうなので、ここまで。
ラメラメだし、もう十分派手だもんなー。
薄紫色のマニキュア、前に買って今日初めて使った。
ボトルで見たら紫なのに、爪に塗ったらピンクっぽい。
実際に塗ってみると、印象が変わるもんなんだなぁ。
オレンジは、ボトルで見るそのまんまの強い発色。
上に透明ピンクを重ねても、びくともしない。
元気のいい色なので、ほんとは夏向きかなぁと思う。
黒レースのネイルシールは、確かダイソーで買ったやつ。
もっと高いレースシールと比べると、柄が大雑把な感じ。
でもハロウィンシールが、手書きイラスト風なので。
合わせて使うと、バランスがとれて良かったと思う。
これがもっと繊細なレース柄だと、ちぐはぐになりそう。
しかし、ネイルシールは簡単でいいね。
利き手に貼るのも、ゆっくりやれば、何とかなるし。
いろいろ買いたくなっちゃうなー。
ところで、前回のジェルネイルは、10日でオフしました。
フルーツネイル、気に入ってたんだけどな~。
爪が伸びて根元が見えていたけど、透明ベースだったし。
爪の先も、サイドも、まだまだ剥げていなかったけども。
BBQがあったのでねー。
やっぱほら、気にする人は気になるかなぁと思って。
で、オフしたら、やっぱ爪がだいぶダメージ受けちゃって。
またしばらくジェルはお休みだなー。
オイルでケアしつつ、たまにマニキュアで遊ぼう。
という流れの、ハロウィンネイルでした。
うんうん。今回も自己満足。
ハロウィン終わったら、次こそ秋ネイルにするんだ。。。
↑ハロウィンネイル。左手。
↑ハロウィンネイル。右手。
次は秋っぽい感じにしようと思っていたんだけども。
ハロウィンのネイルシールを買ったので、使いたくて。
レースシールと合わせて、ハロウィン風にしてみた。
塗り方メモ。
ベースコート1度塗り。
オレンジの爪は、オレンジ色を1度塗り。
上に、ラメ入りの透明ピンク色を重ね塗り。
紫の爪は、薄紫色を1度塗り。
上に、ラメ入りの透明な紫色を重ね塗り。
薬指に、黒いレースのネイルシールを貼る。
親指に、ハロウィンのネイルシールを貼る。
トップコートを2度塗りして、完成。
これ以上やると、ゴチャゴチャしそうなので、ここまで。
ラメラメだし、もう十分派手だもんなー。
薄紫色のマニキュア、前に買って今日初めて使った。
ボトルで見たら紫なのに、爪に塗ったらピンクっぽい。
実際に塗ってみると、印象が変わるもんなんだなぁ。
オレンジは、ボトルで見るそのまんまの強い発色。
上に透明ピンクを重ねても、びくともしない。
元気のいい色なので、ほんとは夏向きかなぁと思う。
黒レースのネイルシールは、確かダイソーで買ったやつ。
もっと高いレースシールと比べると、柄が大雑把な感じ。
でもハロウィンシールが、手書きイラスト風なので。
合わせて使うと、バランスがとれて良かったと思う。
これがもっと繊細なレース柄だと、ちぐはぐになりそう。
しかし、ネイルシールは簡単でいいね。
利き手に貼るのも、ゆっくりやれば、何とかなるし。
いろいろ買いたくなっちゃうなー。
ところで、前回のジェルネイルは、10日でオフしました。
フルーツネイル、気に入ってたんだけどな~。
爪が伸びて根元が見えていたけど、透明ベースだったし。
爪の先も、サイドも、まだまだ剥げていなかったけども。
BBQがあったのでねー。
やっぱほら、気にする人は気になるかなぁと思って。
で、オフしたら、やっぱ爪がだいぶダメージ受けちゃって。
またしばらくジェルはお休みだなー。
オイルでケアしつつ、たまにマニキュアで遊ぼう。
という流れの、ハロウィンネイルでした。
うんうん。今回も自己満足。
ハロウィン終わったら、次こそ秋ネイルにするんだ。。。
セルフジェルネイル、第3弾~。
↑フルーツネイル。
↑爪の先だけラメをのせて、フルーツをトッピング。
↑いろんなフルーツ、いっぱいのせちゃった~。
これホントは夏にやりたかったんだけども。
だるくてヤル気が出ないうちに、秋になっちゃった。
まぁでもフルーツだから、秋でもいいよね。
フルーツネイルは、前にマニキュアでやったことがあって。
でも爪のカーブで苦戦して、あんまりうまくできなかった。
はみ出してもかわいいけど、キレイに埋め込みたかった。
望みが叶って、大満足~。
ぷっくりツヤツヤに仕上がって嬉しい。
塗り方メモ。
ベースジェルを1度塗り。
クリアジェルにラメを混ぜ、爪の先に細く塗る。
クリアジェルで、フルーツスライスを並べながら固定。
フルーツを埋めるようにクリアジェルを盛る。
飛び出たところや凸凹を軽くヤスリがけ。
トップジェルで全体をコーティングして、完成。
なんかもっと効率の良いやり方がありそうだけども。
まだ慣れていないし、こんなもんかな。
爪全体をラメでグラデーションにしても良かったかなぁ。
でもそしたら、クドくなりそうな気がしたんだよな。
ホロやストーンを付けたい気持ちも、ぐっとこらえた。
短い自爪だから、これぐらいシンプルな方がいいかなと思う。
ま、フルーツ盛りモリな時点で、シンプルじゃないけどな。
初めてのセルフジェルネイルは、白ベースに青グラデ。
下処理と塗り方が雑すぎて、3~4日で剥がれちゃった。
第2弾は、薄ピンク1色塗り&先端ちょっぴりラメホロ。
がんばってちゃんと下処理して、余裕で2週間以上もった。
まだ剥がれそうになかったけど、爪の伸びが気になりオフ。
シンプルすぎてつまらなかったので、写真も撮らずじまい。
で、オフしたら、なんか爪が薄くなっちゃっていて。
下処理の時に、がんばってヤスリすぎたのかもしれない。
そんなこともあって、しばらくジェルはお休みしていた。
気分転換に、たまにマニキュアを塗っていた。
ちょこちょこと、ネイルケアオイルを塗ったりして。
しばらく続けたら、だいぶ爪の状態も回復してきたみたい。
それでようやく、ジェルネイルをやる気になったのでした。
利き手の爪を塗るのが大変だったけど、楽しかったー。
ちなみに、夫の人には相変わらず、すこぶる不評w
いいの。自己満足だから。
次はどんなネイルにしようか、今から妄想しようっと。
それも楽しみのひとつだもんね。
やっぱ秋らしい感じがいいかねぇ。
↑フルーツネイル。
↑爪の先だけラメをのせて、フルーツをトッピング。
↑いろんなフルーツ、いっぱいのせちゃった~。
これホントは夏にやりたかったんだけども。
だるくてヤル気が出ないうちに、秋になっちゃった。
まぁでもフルーツだから、秋でもいいよね。
フルーツネイルは、前にマニキュアでやったことがあって。
でも爪のカーブで苦戦して、あんまりうまくできなかった。
はみ出してもかわいいけど、キレイに埋め込みたかった。
望みが叶って、大満足~。
ぷっくりツヤツヤに仕上がって嬉しい。
塗り方メモ。
ベースジェルを1度塗り。
クリアジェルにラメを混ぜ、爪の先に細く塗る。
クリアジェルで、フルーツスライスを並べながら固定。
フルーツを埋めるようにクリアジェルを盛る。
飛び出たところや凸凹を軽くヤスリがけ。
トップジェルで全体をコーティングして、完成。
なんかもっと効率の良いやり方がありそうだけども。
まだ慣れていないし、こんなもんかな。
爪全体をラメでグラデーションにしても良かったかなぁ。
でもそしたら、クドくなりそうな気がしたんだよな。
ホロやストーンを付けたい気持ちも、ぐっとこらえた。
短い自爪だから、これぐらいシンプルな方がいいかなと思う。
ま、フルーツ盛りモリな時点で、シンプルじゃないけどな。
初めてのセルフジェルネイルは、白ベースに青グラデ。
下処理と塗り方が雑すぎて、3~4日で剥がれちゃった。
第2弾は、薄ピンク1色塗り&先端ちょっぴりラメホロ。
がんばってちゃんと下処理して、余裕で2週間以上もった。
まだ剥がれそうになかったけど、爪の伸びが気になりオフ。
シンプルすぎてつまらなかったので、写真も撮らずじまい。
で、オフしたら、なんか爪が薄くなっちゃっていて。
下処理の時に、がんばってヤスリすぎたのかもしれない。
そんなこともあって、しばらくジェルはお休みしていた。
気分転換に、たまにマニキュアを塗っていた。
ちょこちょこと、ネイルケアオイルを塗ったりして。
しばらく続けたら、だいぶ爪の状態も回復してきたみたい。
それでようやく、ジェルネイルをやる気になったのでした。
利き手の爪を塗るのが大変だったけど、楽しかったー。
ちなみに、夫の人には相変わらず、すこぶる不評w
いいの。自己満足だから。
次はどんなネイルにしようか、今から妄想しようっと。
それも楽しみのひとつだもんね。
やっぱ秋らしい感じがいいかねぇ。
ババア…じゃない、グランマ印のクッキーを焼いた。
↑チョコチップクッキー。
↑グランマのリボンシールも作った。
↑裏側。シリカゲル入り。こちらはクッキーシールで封。
元ネタは、Cookie Clicker(クッキークリッカー)。
クッキーをクリックして、ひたすら焼きまくるブラウザゲーム。
最近、夫の人がハマって、ずーっとPCでクッキーを焼いている。
そんで、
「週末にオフ会があるから、クッキー持って行きたい」
と、夫の人が言い出して。
しかも自分は仕事が忙しいからって、はすが焼くことに。
まぁいいけど。
しかしどうせ焼くのなら、ソレっぽい演出したいなー。
と思って、ちょっとネタを仕込んでみたわけです。
はすは、そのクッキーのゲームは、やってないんだけども。
ネットでちょっと調べて、おおよその雰囲気は分かった。
クッキーを焼くおばあさんが人気なのねw
ネットで拾ったスクリーンショットを印刷。
厚紙と重ねて、オーブンペーパーで包んで、台紙にした。
クッキーの下に、うっすら透けて見えているやつね。
それから、グランマとクッキーの画像は、少々画像加工。
印刷して、ハサミでカットして、XYRONでシールにした。
ゲームやってないのでアレだけど、なかなかの出来だと思う。
夫の人に とてもウケたので、はす的には大満足。
↑チョコチップクッキー。
↑グランマのリボンシールも作った。
↑裏側。シリカゲル入り。こちらはクッキーシールで封。
元ネタは、Cookie Clicker(クッキークリッカー)。
クッキーをクリックして、ひたすら焼きまくるブラウザゲーム。
最近、夫の人がハマって、ずーっとPCでクッキーを焼いている。
そんで、
「週末にオフ会があるから、クッキー持って行きたい」
と、夫の人が言い出して。
しかも自分は仕事が忙しいからって、はすが焼くことに。
まぁいいけど。
しかしどうせ焼くのなら、ソレっぽい演出したいなー。
と思って、ちょっとネタを仕込んでみたわけです。
はすは、そのクッキーのゲームは、やってないんだけども。
ネットでちょっと調べて、おおよその雰囲気は分かった。
クッキーを焼くおばあさんが人気なのねw
ネットで拾ったスクリーンショットを印刷。
厚紙と重ねて、オーブンペーパーで包んで、台紙にした。
クッキーの下に、うっすら透けて見えているやつね。
それから、グランマとクッキーの画像は、少々画像加工。
印刷して、ハサミでカットして、XYRONでシールにした。
ゲームやってないのでアレだけど、なかなかの出来だと思う。
夫の人に とてもウケたので、はす的には大満足。
CANONがやっている、フォトブックを作るサービス
■PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)
http://wpb.imagegateway.net/top
このサービスを利用して、レンたんの写真本を作りました。
レンブラント/はす
こうやって、データとしても見られるんだけども。
やっぱせっかくだから、本にしたいじゃない。
で、注文して、さっき届きました~。
↑こんな箱に入って。。。
↑どきどき。。。
↑おぉ~。レンたんだ!かわえぇ~。
↑ちゃんと本になってるよ~。
というわけで、題名は「レンブラント」、作者「はす」。
レンたんの写真集ができました~。
自分が撮った写真が本になるって、くすぐったい気分。
写真は毎日撮るけど、プリントすることはほとんど無いし。
プリントしたのと、本にしたのとでは、また感覚が違う。
なんか、妙に嬉しい。
サイズは182mm×128mmのB6判サイズ。
40ページで1700円。2ページ追加ごとに+50円。
今回のレンたん本は40ページなので、本としては薄いかな。
でも、表紙カバーや帯もつくので、それなりの見栄えになる。
紙質は、ツルツルピカピカじゃなく、ちょっとマットな感じ。
指紋が付いて気になりそうな紙よりも、こっちの方が好み。
実は新しくカメラを買った時に、クーポンをもらったのです。
40ページで作って1700円、プラス、メール便送料160円。
合計1860円分のクーポン。
そしたら、作ってみたくなるじゃない。
で、せっかくだから親とかにもあげたくなるじゃない。
結局、無料で1冊、追加で2冊、注文しちゃったw
いい商売だよなー。
メール便で送れるのは2冊までだそうで。
1冊は、クーポンを使って、はすママへ送り付けた。
今日届いた追加の2冊は、うち用。1冊は、はすの分。
もう1冊は、お義父さんへプレゼントする予定。
喜んでもらえるといいなぁ。
■PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)
http://wpb.imagegateway.net/top
このサービスを利用して、レンたんの写真本を作りました。
レンブラント/はす
こうやって、データとしても見られるんだけども。
やっぱせっかくだから、本にしたいじゃない。
で、注文して、さっき届きました~。
↑こんな箱に入って。。。
↑どきどき。。。
↑おぉ~。レンたんだ!かわえぇ~。
↑ちゃんと本になってるよ~。
というわけで、題名は「レンブラント」、作者「はす」。
レンたんの写真集ができました~。
自分が撮った写真が本になるって、くすぐったい気分。
写真は毎日撮るけど、プリントすることはほとんど無いし。
プリントしたのと、本にしたのとでは、また感覚が違う。
なんか、妙に嬉しい。
サイズは182mm×128mmのB6判サイズ。
40ページで1700円。2ページ追加ごとに+50円。
今回のレンたん本は40ページなので、本としては薄いかな。
でも、表紙カバーや帯もつくので、それなりの見栄えになる。
紙質は、ツルツルピカピカじゃなく、ちょっとマットな感じ。
指紋が付いて気になりそうな紙よりも、こっちの方が好み。
実は新しくカメラを買った時に、クーポンをもらったのです。
40ページで作って1700円、プラス、メール便送料160円。
合計1860円分のクーポン。
そしたら、作ってみたくなるじゃない。
で、せっかくだから親とかにもあげたくなるじゃない。
結局、無料で1冊、追加で2冊、注文しちゃったw
いい商売だよなー。
メール便で送れるのは2冊までだそうで。
1冊は、クーポンを使って、はすママへ送り付けた。
今日届いた追加の2冊は、うち用。1冊は、はすの分。
もう1冊は、お義父さんへプレゼントする予定。
喜んでもらえるといいなぁ。
レバーパテ(レバーペースト)の作り方。適当メモ。
■材料■
□鶏レバー:1パック
□料理酒:適量
□ミックスハーブ:適量
□玉ねぎ:1~1.5個
□にんにく:2片
□セロリの葉:1~2本分(無くても可
□オリーブオイル:適量
□牛肉・豚肉・ベーコンなど:適量
□白ワイン:1本(赤ワインでも可
□ブーケガルニなどハーブ類:適量
□塩・黒胡椒:適量
□バター:適量
鶏レバーは、筋や血栓を取り除いて、よーく洗う。
ボウルで、ときどき水を替えながら、30分ぐらい血抜きする。
ザルにあけて水を切り、キッチンペーパーで軽く水気をふく。
ボウルにレバーを入れ、ミックスハーブを振る。
料理酒を注いでひたひたにして、冷蔵庫で一晩おく。
↑料理酒ひたひたに漬けて、冷蔵庫へ入れる前のレバー。
はすは、これでもか ってぐらい血栓を取っています。
レバーのはじっこの方とか、ボロボロになるぐらいに。
なので、栄養的にはどうなのかな…と思わなくもない。
レバー平気な人なら、あんまり神経質にしなくて大丈夫かな。
洗って血抜きするだけで、すぐ煮込んじゃってもいいのかも。
↑料理酒に一晩漬けた、翌日のレバー。
レバーに残っていた血が、少し出た感じ。
料理酒がもったいないけど、ザルにあけて水切りする。
これで、レバーの下処理は完了。
このまま焼いて食べてもおいしそうだけどガマン。
↑玉ねぎ・セロリ・にんにくをオリーブオイルで炒める。
今回はセロリの葉があったので入れたけど、無くてもOK。
千切りというか、薄切りというか、小口切りというか。
適当に端からザクザク切る。
玉ねぎは薄切り。好みで1個半ぐらい入れてもいい。
にんにくは、みじん切り。大きさにより2~3片ぐらい。
玉ねぎがしんなりするまで炒める。
少し塩を振って炒めると、早く炒まる気がする。
↑レバーと肉類を加えて炒める。
今回は、オマケの肉類の分量が多め。
塊肉から切り落とした端っこの部分とか。
脂身が多い部分とか。そういうので十分。
適当に小さく切って炒める方が、火の通りがいいかな。
使い残りの薄切り肉とかでもいいかも。
どうせペーストにしちゃうし。
↑肉の色が変わるまで炒める。
↑具材がひたひたになるまで、白ワインを注いで煮込む。
↑ブーケガルニ(お茶パックみたいなタイプ)を使った。
たっぷりの白ワインで煮込む。
ローリエやローズマリーなど好みのハーブ類を加えて。
はすは簡単に、ブーケガルニを使った。
あと、はすは黒胡椒が好きなので、いっぱいゴリゴリした。
↑煮込み始めは、かなりアクが出るので取る。
お玉ですくうか、アク取りシートで。
はすはキッチンペーパーをハサミで切って、シートを自作。
丸く切って、周囲と中心に切り込みを入れるだけ。
大まかにアクが取れればそれでいい。
あとは鍋にフタをして、ひたすら煮込む。
だいたい3~4時間ぐらい煮込むつもりで。
途中で水分が足りなくなったら、白ワインを足す。
白ワインが足りなくなったら、料理酒でもいい。
水でもいいけど、酒の方がいい。
↑今回は、3時間ぐらい煮込んで、こんな感じ。
↑肉の煮え具合をチェック。小皿に出して。。。
↑スプーンや木べら等で軽く押してみる。
まぁ実際わざわざこんなんしなくてもね。
木べらで鍋肌に押し付けて、軽くつぶれる感じならOK。
もしくは菜箸で崩してみて、ホロホロっと崩れる感じ。
肉がそれぐらいやわらかくなるまで煮込む。
で、肉がやわらかく煮えたところで、水分量をチェック。
上の、3時間煮込んだ鍋の写真だと、水分が多い。
鍋のフタを開けて、水分を飛ばす。
↑これぐらい。汁気がほとんど無くなったら、煮込み完了。
最後の方は、煮込みというより、炒め物っぽい感じだった。
菜箸でグルグル混ぜたので、だいぶ肉がつぶれた。
ちょっと味見してみて、塩気が足りないようなら足す。
鍋にフタをして、冷めるまで放置。
↑バターを少し加えて、フードプロセッサーにかける。
↑ペースト状になるまで、ガーーーーっとやる。
↑ココットに小分けして、レバーパテ完成~。
すりきりまでしっかり詰めて、ぴっちりラップをして。
なるべく空気に触れさせないように保存する。
すぐ食べる分は、冷蔵。
多めにできた分は、冷凍保存可。
ラップしたココットを、ジップロック袋に入れて冷凍庫へ。
今回は、味見用に1個分だけココットに詰めて。
残りは全部、直接ジップロック袋に詰めちゃった。
↑レバーパテ。たっぷりジップロック詰め。
週末のお出かけのお土産用。
業務用みたいで色気は皆無だけども。
味はおいしい(と思う)よ!
■材料■
□鶏レバー:1パック
□料理酒:適量
□ミックスハーブ:適量
□玉ねぎ:1~1.5個
□にんにく:2片
□セロリの葉:1~2本分(無くても可
□オリーブオイル:適量
□牛肉・豚肉・ベーコンなど:適量
□白ワイン:1本(赤ワインでも可
□ブーケガルニなどハーブ類:適量
□塩・黒胡椒:適量
□バター:適量
鶏レバーは、筋や血栓を取り除いて、よーく洗う。
ボウルで、ときどき水を替えながら、30分ぐらい血抜きする。
ザルにあけて水を切り、キッチンペーパーで軽く水気をふく。
ボウルにレバーを入れ、ミックスハーブを振る。
料理酒を注いでひたひたにして、冷蔵庫で一晩おく。
↑料理酒ひたひたに漬けて、冷蔵庫へ入れる前のレバー。
はすは、これでもか ってぐらい血栓を取っています。
レバーのはじっこの方とか、ボロボロになるぐらいに。
なので、栄養的にはどうなのかな…と思わなくもない。
レバー平気な人なら、あんまり神経質にしなくて大丈夫かな。
洗って血抜きするだけで、すぐ煮込んじゃってもいいのかも。
↑料理酒に一晩漬けた、翌日のレバー。
レバーに残っていた血が、少し出た感じ。
料理酒がもったいないけど、ザルにあけて水切りする。
これで、レバーの下処理は完了。
このまま焼いて食べてもおいしそうだけどガマン。
↑玉ねぎ・セロリ・にんにくをオリーブオイルで炒める。
今回はセロリの葉があったので入れたけど、無くてもOK。
千切りというか、薄切りというか、小口切りというか。
適当に端からザクザク切る。
玉ねぎは薄切り。好みで1個半ぐらい入れてもいい。
にんにくは、みじん切り。大きさにより2~3片ぐらい。
玉ねぎがしんなりするまで炒める。
少し塩を振って炒めると、早く炒まる気がする。
↑レバーと肉類を加えて炒める。
今回は、オマケの肉類の分量が多め。
塊肉から切り落とした端っこの部分とか。
脂身が多い部分とか。そういうので十分。
適当に小さく切って炒める方が、火の通りがいいかな。
使い残りの薄切り肉とかでもいいかも。
どうせペーストにしちゃうし。
↑肉の色が変わるまで炒める。
↑具材がひたひたになるまで、白ワインを注いで煮込む。
↑ブーケガルニ(お茶パックみたいなタイプ)を使った。
たっぷりの白ワインで煮込む。
ローリエやローズマリーなど好みのハーブ類を加えて。
はすは簡単に、ブーケガルニを使った。
あと、はすは黒胡椒が好きなので、いっぱいゴリゴリした。
↑煮込み始めは、かなりアクが出るので取る。
お玉ですくうか、アク取りシートで。
はすはキッチンペーパーをハサミで切って、シートを自作。
丸く切って、周囲と中心に切り込みを入れるだけ。
大まかにアクが取れればそれでいい。
あとは鍋にフタをして、ひたすら煮込む。
だいたい3~4時間ぐらい煮込むつもりで。
途中で水分が足りなくなったら、白ワインを足す。
白ワインが足りなくなったら、料理酒でもいい。
水でもいいけど、酒の方がいい。
↑今回は、3時間ぐらい煮込んで、こんな感じ。
↑肉の煮え具合をチェック。小皿に出して。。。
↑スプーンや木べら等で軽く押してみる。
まぁ実際わざわざこんなんしなくてもね。
木べらで鍋肌に押し付けて、軽くつぶれる感じならOK。
もしくは菜箸で崩してみて、ホロホロっと崩れる感じ。
肉がそれぐらいやわらかくなるまで煮込む。
で、肉がやわらかく煮えたところで、水分量をチェック。
上の、3時間煮込んだ鍋の写真だと、水分が多い。
鍋のフタを開けて、水分を飛ばす。
↑これぐらい。汁気がほとんど無くなったら、煮込み完了。
最後の方は、煮込みというより、炒め物っぽい感じだった。
菜箸でグルグル混ぜたので、だいぶ肉がつぶれた。
ちょっと味見してみて、塩気が足りないようなら足す。
鍋にフタをして、冷めるまで放置。
↑バターを少し加えて、フードプロセッサーにかける。
↑ペースト状になるまで、ガーーーーっとやる。
↑ココットに小分けして、レバーパテ完成~。
すりきりまでしっかり詰めて、ぴっちりラップをして。
なるべく空気に触れさせないように保存する。
すぐ食べる分は、冷蔵。
多めにできた分は、冷凍保存可。
ラップしたココットを、ジップロック袋に入れて冷凍庫へ。
今回は、味見用に1個分だけココットに詰めて。
残りは全部、直接ジップロック袋に詰めちゃった。
↑レバーパテ。たっぷりジップロック詰め。
週末のお出かけのお土産用。
業務用みたいで色気は皆無だけども。
味はおいしい(と思う)よ!
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