直前になっちゃってアレですが、いちおう冬コミの宣伝を。
今回新作で、ドロイド君ブローチを作りました。
↑ドロイド君ブローチ。
まぁいわゆる、プラバンブローチです。
↑パッケージは、こんな感じで。
ブローチのサイズ測るの忘れたー。
台紙に使った工作用紙の1cm方眼を参考に。
これくらいです。
裏側に2cmのブローチピンを付けてあります。
↑ちゃんとライセンス?書いたよ。全部手書き。
パッケージも含め、チープな手作り感あふれる作品ですが。
値段設定は、強気の800円です。
実はけっこう手間がかかっているのと、数が少ないのでね。
売れなければ身内に配るので、問題ナシ。
っていうか、はすゲームのホントの新作は、なんと。。。
「ろくしゅーと☆ぶんかぶ」のソース一式を収めたCD。
はす的には、えー売っちゃうの?って感じですが。
これを参考に、Androidの面白いゲームが世に生まれる一助になれば…
ということらしいですよ。たぶん。
あと「ろくしゅーと機能詳細仕様書」在庫を再販します。
それから手乗りテトも、最後に残った数個を売り切って終了予定。
。。。という感じです。
■コミックマーケット85
3日目(12/31) 西す-23b
はすゲーム http://hasu.jp/game/
コミケ参加者で、興味ある方がいらしたら、ぜひ覗いてください。
ちなみに、はすは現地に行きません。
ろく&ゆずーが行きますのでヨロシク。
今回新作で、ドロイド君ブローチを作りました。
↑ドロイド君ブローチ。
まぁいわゆる、プラバンブローチです。
↑パッケージは、こんな感じで。
ブローチのサイズ測るの忘れたー。
台紙に使った工作用紙の1cm方眼を参考に。
これくらいです。
裏側に2cmのブローチピンを付けてあります。
↑ちゃんとライセンス?書いたよ。全部手書き。
パッケージも含め、チープな手作り感あふれる作品ですが。
値段設定は、強気の800円です。
実はけっこう手間がかかっているのと、数が少ないのでね。
売れなければ身内に配るので、問題ナシ。
っていうか、はすゲームのホントの新作は、なんと。。。
「ろくしゅーと☆ぶんかぶ」のソース一式を収めたCD。
はす的には、えー売っちゃうの?って感じですが。
これを参考に、Androidの面白いゲームが世に生まれる一助になれば…
ということらしいですよ。たぶん。
あと「ろくしゅーと機能詳細仕様書」在庫を再販します。
それから手乗りテトも、最後に残った数個を売り切って終了予定。
。。。という感じです。
■コミックマーケット85
3日目(12/31) 西す-23b
はすゲーム http://hasu.jp/game/
コミケ参加者で、興味ある方がいらしたら、ぜひ覗いてください。
ちなみに、はすは現地に行きません。
ろく&ゆずーが行きますのでヨロシク。
↑おうちクッキー。
クリスマスなので(?)、おうちクッキーを作った。
使ったのは、こちら。。。
↑立体デコクッキー型。小さなおうち。
しばらく前に、100円ショップのセリアで買ったもの。
こんなのまで100円なんだから、すごいよね。
↑でもこれ、ほんとに小さい。
パッケージが手の平サイズ。
はすの手が大きいっていうのもあるけど。
一番小さいパーツなんて、小指の先も入らないよ。
↑パッケージ裏に書いてある、作り方。
組み立て方は、まぁ単純ではある。
ただ、パーツが小さいからなぁ。。。
それに、クッキーを焼いたら、ゆがみが出そうだし。
うまく作れるのか、作る前はちょっと心配だった。
↑クッキー生地を作って、薄くのばして、型抜き。
写真は、おうちが2つ作れる分量。
一部、多めに作ったパーツもあり。
薄く均一に生地をのばすのは、ちょっと難しい。
あと、小さいパーツを型抜きするのが地味に面倒。
丸い土台は、直径8cm。抜き型は無い。
8cmの丸に切った紙を生地に当てて、ナイフで切った。
↑焼き上がったクッキーパーツ。
作り方の指示では、アイシングで接着するんだけども。
アイシングって実は作ったこと無くて、失敗が怖いので。
白いチョコペンで代用して、組み立ててみた。
パーツが小さいので、えんとつが少し作りにくかった。
あとはまぁ、ちゃんと手順を頭に入れておけば大丈夫。
クッキーを焼いた後のゆがみは、多少なら平気。
ぴったり付かない部分は、チョコで埋めちゃう感じ。
微妙なパーツは、見ない側に使えば、気にならない。
チョコ色と緑色のチョコペンも使って。。。
↑おうちクッキー、完成~。
↑ツリーは、アラザンとカラーミンツで飾り付け。
残念センスなりに、そこそこかわいくできたと思う。
デコ上手な人が作ったら、すごくかわいくなりそう。
↑もういっちょ、おうちクッキーが建った。
土台を含めても、手の平サイズの小さなおうち。
ちっちゃかわいい。
なんか、食べちゃうのがもったいないなー。
今日のおやつに、素敵なアップルパイを作ったよー。
↑アップルパイのバラ。
リンゴと細長いパイ生地を重ねて、クルクル巻いて焼くの。
一口サイズで、パイはサクサク、リンゴはジューシー。
焼きたてのおいしさは、格別だった。
作り方は、ツイッターで流れてきた画像を参考にした。
↓
情報は、この画像だけ。
まぁでもこれ見たら、作れそうだよね。
(1)リンゴを薄く切る
(2)リンゴを煮る
(3)パイ生地を薄くのばして細長く切る
(4)パイ生地とリンゴを重ねる
(5)端からクルクル巻く
(6)こんな感じで巻く
(7)さらに巻くとこんな感じ
(8)焼きあげて粉糖を振りかける
。。。って感じかな?
はすは、適当に手抜きした。
リンゴは甘く煮て、パイ生地は冷凍のパイシートを使用。
余熱したオーブンで、200℃・20分焼いてみた。
仕上げの粉糖は省略。
代わりに、シナモンシュガーをほんの少し振った。
材料さえあれば、わりとすぐ作れる。
見た目より簡単だし、出来上がりは可愛くて華やか。
お客さんが来た時に出すのもいいかも。
バニラアイスとか添えて出したいなー。
↓参考ツイートはこちら。
https://twitter.com/Design_sutekiX/status/410306121966948352
↑アップルパイのバラ。
リンゴと細長いパイ生地を重ねて、クルクル巻いて焼くの。
一口サイズで、パイはサクサク、リンゴはジューシー。
焼きたてのおいしさは、格別だった。
作り方は、ツイッターで流れてきた画像を参考にした。
↓
情報は、この画像だけ。
まぁでもこれ見たら、作れそうだよね。
(1)リンゴを薄く切る
(2)リンゴを煮る
(3)パイ生地を薄くのばして細長く切る
(4)パイ生地とリンゴを重ねる
(5)端からクルクル巻く
(6)こんな感じで巻く
(7)さらに巻くとこんな感じ
(8)焼きあげて粉糖を振りかける
。。。って感じかな?
はすは、適当に手抜きした。
リンゴは甘く煮て、パイ生地は冷凍のパイシートを使用。
余熱したオーブンで、200℃・20分焼いてみた。
仕上げの粉糖は省略。
代わりに、シナモンシュガーをほんの少し振った。
材料さえあれば、わりとすぐ作れる。
見た目より簡単だし、出来上がりは可愛くて華やか。
お客さんが来た時に出すのもいいかも。
バニラアイスとか添えて出したいなー。
↓参考ツイートはこちら。
https://twitter.com/Design_sutekiX/status/410306121966948352
↑冬色のマフラーを編んだ。
雪の日とか、これ巻いていたら寒そうな色だよね。
でも着けるとふわふわで暖かい。
↑使用糸その1。グラシュー(Gracieux)。
色番6。ポリエステル53%、アクリル47%。
白のクルクルな糸と、白~水色のほわほわ糸が絡まっている。
白いクルクル糸は、ところどころツブツブしている。
↑使用糸その2。ピュアループ(PureLoop)。
色番8。アクリル100%。
白~水色~薄紫色の段染め糸。
糸の途中に、クルンとしたループがある。
この2種類の糸を1本ずつ、2本どりで編んだ。
8mm棒針使用、1目ゴム編みでザクザクと。
長さは150cmちょい編んで、両端にフリンジをつけた。
↑編み地アップ。ふわふわ~。
お気に入りの糸を、しまい込んでおくのはもったいない。
どんどん形にしていこう。
と思って、とりあえず簡単に編めるマフラーを編んだ。
次は何を編もうかなぁ。
次こそは秋っぽいネイルにしよう!
と思っていたんだけども。
なぜか、こうなった。
↑小花ネイル。マニキュア&アクリルペイント。
水色のようなグレーのような、冬の曇り空みたいな色がベース。
シアーっぽくて、3度塗りでようやくこの発色になった。
小花の模様は、花びらが茶色、中心がパール系の白。
同じ白で、花の周りにもちょっとドットを散らした。
模様のペイントは、ダイソーで買ったアクリル絵の具を使用。
赤・青・黄・白があれば、だいたいの色は作れる。
簡単な模様だけど、きれいに描くのは難しいなぁ。
まぁでも、チョコミント?みたいな配色で、かわいいかも。
と思うことにする。
秋っぽくはならなかったけど、まぁいいや。
まだ爪の状態が回復しきっていないので、ジェルはおあずけ。
もうちょっと良くなったら、ジェルで冬ネイルにしよう。
それまでは、時々マニキュアで遊ぼうっと。
夫の人には、すこぶる不評だけどw
と思っていたんだけども。
なぜか、こうなった。
↑小花ネイル。マニキュア&アクリルペイント。
水色のようなグレーのような、冬の曇り空みたいな色がベース。
シアーっぽくて、3度塗りでようやくこの発色になった。
小花の模様は、花びらが茶色、中心がパール系の白。
同じ白で、花の周りにもちょっとドットを散らした。
模様のペイントは、ダイソーで買ったアクリル絵の具を使用。
赤・青・黄・白があれば、だいたいの色は作れる。
簡単な模様だけど、きれいに描くのは難しいなぁ。
まぁでも、チョコミント?みたいな配色で、かわいいかも。
と思うことにする。
秋っぽくはならなかったけど、まぁいいや。
まだ爪の状態が回復しきっていないので、ジェルはおあずけ。
もうちょっと良くなったら、ジェルで冬ネイルにしよう。
それまでは、時々マニキュアで遊ぼうっと。
夫の人には、すこぶる不評だけどw
今年の誕生日に新しいデジカメを買ってもらった。
CANONの、PowerShot N。
このカメラ、変な機能がついているんだけども(失礼)。
最初ちょっとだけ使ってみて、いまいち使いこなせず。
その後は専らオートで、ご飯の写真を撮る毎日。
あれから4ヶ月。
突然CANONから簡易書留が届いた。
何かと思ったら、中身はJCBギフトカード5000円分。
そういえば、ネットでNのアンケートに答えたんだった。
で、回答者の中から抽選で…ってやつに当たったらしい。
ラッキー♪
ということもあって。
せっかくだから、変な機能(失礼)も使ってみようかなと。
クリエイティブショットという機能で、試しに撮ってみる。
クリエイティブショットの詳細は、CANONのサイトをどうぞ。
■キヤノン:PowerShot N Special Contents|Creative Shot
自分では、普通に1回シャッターを押すだけなんだけども。
カメラが勝手に3回シャッターを切るらしい。
そんで、オリジナル1枚+自動で5枚の画像が保存される。
1回の撮影で、6枚の画像ができるわけ。
試しにはすが撮った画像を、3パターン紹介します。
オリジナル1枚と、自動生成5枚のうち2枚ずつチョイス。
☆その1。コストコ店内を撮影。
↑これがオリジナル。ポテチが並ぶお菓子売り場。
↑なんかケバい画像が自動生成されたw
↑これも自動生成。これはレトロっぽくていい雰囲気。
☆その2。レンたんを撮影。
↑これがオリジナル。どこ見てんの?
↑自動生成。なんかすごい斬新なトリミング。
↑自動生成。ふんわりした雰囲気で、これはいい感じ。
☆その3。たこ焼きを撮影。
↑これがオリジナル。焼きたてアツアツうまかった。
↑自動生成。味が濃そうな感じになった。
↑自動生成。おいしくなさそうだけど、オサレな感じ?
こんな感じで撮れました。
まず自分ではやらない、思いもよらない写真の撮り方。
それをカメラが自動で5種類、提案してくれる感じ。
ただ、「次もこんな風に撮れたらいいなぁ」は、無理。
なんていうか、毎回おみくじ引いてるみたいな気分?
って考えると、ちょっと楽しくなるかも。
1回シャッター押すだけで、これができるのは面白いけども。
逆に、1回のシャッターで6枚の画像ができちゃうわけで。
なんか無駄に容量食うだけじゃね?とも思っちゃう。
でもたまに、これいいじゃん!って思うのもできる。
…というわけで、はすの感想をまとめると…
おみくじ感覚で、たまに遊ぶと面白い機能。
せっかくだから、思い出した時に使ってみよう!
という程度にオススメです、クリエイティブショット。
変な機能って連呼してゴメンなさい。
でも変だよね(失礼)。
CANONの、PowerShot N。
このカメラ、変な機能がついているんだけども(失礼)。
最初ちょっとだけ使ってみて、いまいち使いこなせず。
その後は専らオートで、ご飯の写真を撮る毎日。
あれから4ヶ月。
突然CANONから簡易書留が届いた。
何かと思ったら、中身はJCBギフトカード5000円分。
そういえば、ネットでNのアンケートに答えたんだった。
で、回答者の中から抽選で…ってやつに当たったらしい。
ラッキー♪
ということもあって。
せっかくだから、変な機能(失礼)も使ってみようかなと。
クリエイティブショットという機能で、試しに撮ってみる。
クリエイティブショットの詳細は、CANONのサイトをどうぞ。
■キヤノン:PowerShot N Special Contents|Creative Shot
自分では、普通に1回シャッターを押すだけなんだけども。
カメラが勝手に3回シャッターを切るらしい。
そんで、オリジナル1枚+自動で5枚の画像が保存される。
1回の撮影で、6枚の画像ができるわけ。
試しにはすが撮った画像を、3パターン紹介します。
オリジナル1枚と、自動生成5枚のうち2枚ずつチョイス。
☆その1。コストコ店内を撮影。
↑これがオリジナル。ポテチが並ぶお菓子売り場。
↑なんかケバい画像が自動生成されたw
↑これも自動生成。これはレトロっぽくていい雰囲気。
☆その2。レンたんを撮影。
↑これがオリジナル。どこ見てんの?
↑自動生成。なんかすごい斬新なトリミング。
↑自動生成。ふんわりした雰囲気で、これはいい感じ。
☆その3。たこ焼きを撮影。
↑これがオリジナル。焼きたてアツアツうまかった。
↑自動生成。味が濃そうな感じになった。
↑自動生成。おいしくなさそうだけど、オサレな感じ?
こんな感じで撮れました。
まず自分ではやらない、思いもよらない写真の撮り方。
それをカメラが自動で5種類、提案してくれる感じ。
ただ、「次もこんな風に撮れたらいいなぁ」は、無理。
なんていうか、毎回おみくじ引いてるみたいな気分?
って考えると、ちょっと楽しくなるかも。
1回シャッター押すだけで、これができるのは面白いけども。
逆に、1回のシャッターで6枚の画像ができちゃうわけで。
なんか無駄に容量食うだけじゃね?とも思っちゃう。
でもたまに、これいいじゃん!って思うのもできる。
…というわけで、はすの感想をまとめると…
おみくじ感覚で、たまに遊ぶと面白い機能。
せっかくだから、思い出した時に使ってみよう!
という程度にオススメです、クリエイティブショット。
変な機能って連呼してゴメンなさい。
でも変だよね(失礼)。
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