↑ブランチ。かまたまうどん。うまうま。
↑今日のレンたん。背中からお尻にかけて、見事なティアドロップ。
昼寝してしまう前に、野菜のスーパーへ買い物に。
夫の人が「モツ煮を作りたい」というので、必要な食材も買いつつ。
いつも数種類並んでいるモツが、今日は1種類しか置いていなくて。
鶏の方を見たら、やたらいっぱいいろんな部位が並んでいた。
夫の人はちょっと考えて、豚の白モツと、鶏のきんかんをチョイス。
どんなモツ煮になるか、楽しみ~。
帰宅して、夜まで昼寝。
はすは窓側に寝ているんだけども。
レンたんが出窓からベッドへ戻る時、ダイレクトに はす腹へ飛び乗る。
そのたびに「うぐっ」とか「ぐえっ」って、ダメージを与えられる。
夫の人曰く、はすが昼寝中にも「うぐっ」って言っていたらしい。
。。。全然覚えてないw
うぐっの後、しばらく経つとイビキが聞こえるらしいので。
レンたんは、寝ているはすにも容赦なく飛び乗り…
はすは、飛び乗られて呻いても寝続ける…
。。。どっちもどっちかぁ。
↑夜ご飯。バゲットを切ってトースト。
↑夫の人特製・洋風モツ煮。
トマト缶&ワインで煮込んだモツ。
バゲットにのせて、超うまうま~。
後から入れたしめじも、おいしい味を吸っていい感じ。
鶏のきんかんもおいしいけど、いっぺんに何個も食べられないなー。
どっしり重い味なので、何個か鍋に戻しました。
その代わり(?)、モツとバゲットはおかわり。うまかったー。
夫の人が石焼ビビンバを食べていないので。
今日は、お義母さんが焼いてくれるとのこと。
↑夜ご飯。石焼ビビンバ。
作りたて熱々を、お義母さんが上へ持ってきてくれた。
↑夫の人が混ぜてくれたー。
↑赤い木の箱のおかげで、運ぶ時に熱くない。よくできてるなぁ。
↑いい感じに焼けたところを、いただきまーす。
おいしかったー。もくもくと食べちゃった。
昨日おじさんが焼いてくれた時よりは、ちょっと焼きが甘いかな?
やっぱ本職だった人にはかなわないか。
今度おじさんたちが来たら、コツを教えてもらわないと。
しかし、おうちでこんな本格的な石焼ビビンバが食べられるなんて。
おいしくてしやわせ。
↑昨日のトマトスープの続き。
↑焼肉&ニラ玉炒め。
今日は、お義母さんが焼いてくれるとのこと。
↑夜ご飯。石焼ビビンバ。
作りたて熱々を、お義母さんが上へ持ってきてくれた。
↑夫の人が混ぜてくれたー。
↑赤い木の箱のおかげで、運ぶ時に熱くない。よくできてるなぁ。
↑いい感じに焼けたところを、いただきまーす。
おいしかったー。もくもくと食べちゃった。
昨日おじさんが焼いてくれた時よりは、ちょっと焼きが甘いかな?
やっぱ本職だった人にはかなわないか。
今度おじさんたちが来たら、コツを教えてもらわないと。
しかし、おうちでこんな本格的な石焼ビビンバが食べられるなんて。
おいしくてしやわせ。
↑昨日のトマトスープの続き。
↑焼肉&ニラ玉炒め。
おばあさん(お義父さんのお母さん)の13回忌。
ほんとはお寺へ行ってやるもんなんだろうけども。
「うちへ集まってもらって、みんなでご飯食べて。
おばあさんが好きだったものをお土産に渡せばいいよね。」
というお義母さんたちの話で、今日は親族が集まっての食事会。
お客さん9人+うち3人で、12人分の料理をお義母さんが作る。
慣れていて、手際がよく、料理もおいしい。すごいよなぁ。
↑食事風景。
↑ごちそういろいろ。
↑煮豚うまかったー。
↑おじさん特製・石焼ビビンバ。
↑おこげの感じといい、超うまうま!
↑おじさんは、スープをかけてクッパにしていた。
っていうか一般のご家庭に、こんな装備があるのおかしいよね。
おじさん夫婦がビビンバ屋さんだったんだけど、それを閉めて。
道具とか残った調味料とかを下でもらったそうで。
この石焼ビビンバ用の石鍋(?)と赤い箱も、ゆずってもらったもの。
おかげで、おじさんの作るおいしいビビンバを、家で食べられる贅沢。
オーソドックスなのと、めんたいマヨ、ねぎ塩、3種類作ってくれた。
辛くなくて食べやすいのが、めんたいマヨ。
はす好みで、うまいなぁ~と思ったのは、ねぎ塩。
でもやっぱ普通のやつが、後を引いてもう一口、って食べたくなる感じ。
↑「インカのめざめ」という種類のジャガイモ。
↑ほっくり甘くてうまい。サツマイモか、くりみたい。
↑デザート。お義父さん特製・焼きバナナ&シナモンシュガー。
↑お義父さん特製・挽きたてコーヒー。
はすはあんまりコーヒー好きじゃないけども。
お義父さんのコーヒーだけはうまいと思うので、いれてもらった。
夫の人は、仕事が忙しくて休めないので、はすだけ出席していた。
立場としてはホスト(?)側なんだけど、特に何をするでもなく。
突っ立っていても邪魔になるだけなので、すみっこに座っていた。
たまーに、お義母さんが作った料理の皿を運ぶ程度。
あとは笑顔でみなさんのお話を聞いていた。
↑今日のねこーズ。超びっくりなツーショット!
↑左奥・さっちゃん。右手前・レンたん。
なにこれなにこれ!仲良しじゃん!!(どこが
ここまで近くにいるのに、普通にしてるなんて。。。
お義父さんの部屋だと、こんなにおとなしく一緒に寝てるのね。
さっちゃんにとってはホームだから、上よりも落ち着いてるのかな。
っていうかこれ、食事会の途中で、お義父さんが
「はす、いま俺の部屋行ってみな。シャッターチャンス!」
というので、お義父さん部屋を覗いたら、こんなことになっていた。
おかげで貴重な写真を撮れましたー。お義父さんありがとう。
暗くなった頃、帰っていくお客さんたちを玄関でお見送り。
お土産は、保冷バッグに、おばあさんが好きだった鮭(冷凍)など。
保冷バッグいいよね。持ち帰った後も使えるし。
鮭以外にも何か入っていたけど、詳しくは知らない。
うちへも鮭をもらって、2階へ戻った。
グッタリ疲れちゃった。何もしなかったのになぁ。
軽く夜ご飯の仕込みをして、ちょっと横になったら即寝落ち。
夫の人が帰ってくるまで熟睡していた。
↑夜ご飯。トマトスープ・ご飯。
↑豚肉の生姜焼き。
↑下からもらった煮豚。タレがなかったけど、うまうま。
↑デザート。でっかいプリン。夫の人と半分こして食べた。
ほんとはお寺へ行ってやるもんなんだろうけども。
「うちへ集まってもらって、みんなでご飯食べて。
おばあさんが好きだったものをお土産に渡せばいいよね。」
というお義母さんたちの話で、今日は親族が集まっての食事会。
お客さん9人+うち3人で、12人分の料理をお義母さんが作る。
慣れていて、手際がよく、料理もおいしい。すごいよなぁ。
↑食事風景。
↑ごちそういろいろ。
↑煮豚うまかったー。
↑おじさん特製・石焼ビビンバ。
↑おこげの感じといい、超うまうま!
↑おじさんは、スープをかけてクッパにしていた。
っていうか一般のご家庭に、こんな装備があるのおかしいよね。
おじさん夫婦がビビンバ屋さんだったんだけど、それを閉めて。
道具とか残った調味料とかを下でもらったそうで。
この石焼ビビンバ用の石鍋(?)と赤い箱も、ゆずってもらったもの。
おかげで、おじさんの作るおいしいビビンバを、家で食べられる贅沢。
オーソドックスなのと、めんたいマヨ、ねぎ塩、3種類作ってくれた。
辛くなくて食べやすいのが、めんたいマヨ。
はす好みで、うまいなぁ~と思ったのは、ねぎ塩。
でもやっぱ普通のやつが、後を引いてもう一口、って食べたくなる感じ。
↑「インカのめざめ」という種類のジャガイモ。
↑ほっくり甘くてうまい。サツマイモか、くりみたい。
↑デザート。お義父さん特製・焼きバナナ&シナモンシュガー。
↑お義父さん特製・挽きたてコーヒー。
はすはあんまりコーヒー好きじゃないけども。
お義父さんのコーヒーだけはうまいと思うので、いれてもらった。
夫の人は、仕事が忙しくて休めないので、はすだけ出席していた。
立場としてはホスト(?)側なんだけど、特に何をするでもなく。
突っ立っていても邪魔になるだけなので、すみっこに座っていた。
たまーに、お義母さんが作った料理の皿を運ぶ程度。
あとは笑顔でみなさんのお話を聞いていた。
↑今日のねこーズ。超びっくりなツーショット!
↑左奥・さっちゃん。右手前・レンたん。
なにこれなにこれ!仲良しじゃん!!(どこが
ここまで近くにいるのに、普通にしてるなんて。。。
お義父さんの部屋だと、こんなにおとなしく一緒に寝てるのね。
さっちゃんにとってはホームだから、上よりも落ち着いてるのかな。
っていうかこれ、食事会の途中で、お義父さんが
「はす、いま俺の部屋行ってみな。シャッターチャンス!」
というので、お義父さん部屋を覗いたら、こんなことになっていた。
おかげで貴重な写真を撮れましたー。お義父さんありがとう。
暗くなった頃、帰っていくお客さんたちを玄関でお見送り。
お土産は、保冷バッグに、おばあさんが好きだった鮭(冷凍)など。
保冷バッグいいよね。持ち帰った後も使えるし。
鮭以外にも何か入っていたけど、詳しくは知らない。
うちへも鮭をもらって、2階へ戻った。
グッタリ疲れちゃった。何もしなかったのになぁ。
軽く夜ご飯の仕込みをして、ちょっと横になったら即寝落ち。
夫の人が帰ってくるまで熟睡していた。
↑夜ご飯。トマトスープ・ご飯。
↑豚肉の生姜焼き。
↑下からもらった煮豚。タレがなかったけど、うまうま。
↑デザート。でっかいプリン。夫の人と半分こして食べた。
朝お弁当を作ってから2度寝して、お昼頃に起きたら、夫の人がいた。
具合が良くないようで、会社をお休みしたらしい。
「お腹すいたから、お弁当食べた」というので、ひとまず安心する。
とりあえず食欲があるなら大丈夫かな、と。
はすは適当にうどんをゆでて食べた。
午後もベッドに入って、編み物本を読んでいたら寝落ち。
↑夜ご飯。夫の人特製・チャーハン。
チャーハン食べたい。作っていい?というので、作ってもらった。
玉子たっぷりで、パラパラで、おいしかったー。
↑味噌汁。
↑鶏むねソテー。シンプルうまうま。
↑昨日の煮物の続き。味がしみて、昨日よりうまくなった。
↑デザート。リンゴのカラメル煮。
これも夫の人が作ってくれた。
こないだ下からもらった、シナノスイートを使用。
甘いんだけど、けっこう酸味が効いて、さわやかな感じ。
このリンゴはお菓子に向いていると思うなぁ。
↑今日のレンたん。ちょい眠そう。
ここ数日、さっちゃんが頻繁に上へパトロールしに来る。
朝と、夕方と、夜、とか。
気付かないけど、もっと来ているんじゃないかなー。
レンたんがうちへ来る前くらいのレベルの頻度に戻ってきた。
だいぶレンたんの存在に慣れてきたのかなぁ。
それにしては、レンたんの姿を見れば必ず威嚇するけども。
具合が良くないようで、会社をお休みしたらしい。
「お腹すいたから、お弁当食べた」というので、ひとまず安心する。
とりあえず食欲があるなら大丈夫かな、と。
はすは適当にうどんをゆでて食べた。
午後もベッドに入って、編み物本を読んでいたら寝落ち。
↑夜ご飯。夫の人特製・チャーハン。
チャーハン食べたい。作っていい?というので、作ってもらった。
玉子たっぷりで、パラパラで、おいしかったー。
↑味噌汁。
↑鶏むねソテー。シンプルうまうま。
↑昨日の煮物の続き。味がしみて、昨日よりうまくなった。
↑デザート。リンゴのカラメル煮。
これも夫の人が作ってくれた。
こないだ下からもらった、シナノスイートを使用。
甘いんだけど、けっこう酸味が効いて、さわやかな感じ。
このリンゴはお菓子に向いていると思うなぁ。
↑今日のレンたん。ちょい眠そう。
ここ数日、さっちゃんが頻繁に上へパトロールしに来る。
朝と、夕方と、夜、とか。
気付かないけど、もっと来ているんじゃないかなー。
レンたんがうちへ来る前くらいのレベルの頻度に戻ってきた。
だいぶレンたんの存在に慣れてきたのかなぁ。
それにしては、レンたんの姿を見れば必ず威嚇するけども。
しばらく前から編んでみたいと思っていた、麻紐バッグを編んだ。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
お昼前に、はすママが遊びに来た。
レンたんと、玄関で早速ご対面~。
はすが台所にいる間は、部屋の入り口から中をうかがっていたレンたん。
お茶やら何やら用意して、椅子に座って落ち着いたら、レンたんも来た。
やじ君の時ほど警戒は強くない感じ。
女の人だから、まだ平気なのかな。1人だし。
お昼に来るというので、来る前にお弁当を買ってきてくれた。
↑お昼ご飯。海鮮丼っぽいお弁当。
↑ほたてのお寿司。
↑お寿司いろいろ。
↑ハムが入ったサラダ。
↑味噌汁。
お寿司はパックのふたを外して並べて、好きなネタを取り合って食べた。
お寿司うまかったー。
味噌汁だけは作っておいた。
温かいものがあると嬉しいかなと思って。
おいしいと言って飲んでくれていたので良かった。
↑デザート。抹茶黒豆のケーキ。
↑黒豆がうまうま。けっこうしっかり抹茶味。
レンたんは、いつもの壊れマッサージチェアを拠点にして。
たまに、はすのひざへ乗ってきたり、足元をウロウロしたりしていた。
はすママがちょっと指でじゃらしたら、気になって寄って行った。
しばらく遊んでいるうちに、手も出してきたらしくて。
「あ、今ちょっとだけ、握手したよ」って。すごいな初対面で。
日頃から近所のねこと遊び慣れている人は違うなぁ。
レンたんとのふれあいは、ここまで。
あとはどこか行っちゃった。下へ行ったかな。
はすママは、毎週いろいろ予定があって、忙しいらしい。
おばさんのところへ行くのと、社交ダンスと、スポーツジムっぽいの。
元気なおかげで動き回れるんだから、それは何よりだよね。
はすの方は、体調の話と、あとはレンたんの愚痴w
それと、来る前から「ねこの写真見せて」と言われていたので。
撮りためたレンたん画像を、コンビニでデジカメプリントしておいた。
分割プリント、便利ね~。
写真を見ながら、この寝姿ひどいでしょwとか、いろいろ話した。
写真はお土産にプレゼント。
久しぶりにゆっくりおしゃべりして、たっぷりお茶を飲んで。
夕方前に帰っていった。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑はすママが持ってきてくれた、ふきの煮物。薄味。
↑豚肉ゴボウ炒め。
↑お昼の海鮮丼お弁当の半分。夫の人のために残しておいた。
↑シシャモ焼き。
↑今日のレンたん。はすママの接待、ありがとね。
レンたんと、玄関で早速ご対面~。
はすが台所にいる間は、部屋の入り口から中をうかがっていたレンたん。
お茶やら何やら用意して、椅子に座って落ち着いたら、レンたんも来た。
やじ君の時ほど警戒は強くない感じ。
女の人だから、まだ平気なのかな。1人だし。
お昼に来るというので、来る前にお弁当を買ってきてくれた。
↑お昼ご飯。海鮮丼っぽいお弁当。
↑ほたてのお寿司。
↑お寿司いろいろ。
↑ハムが入ったサラダ。
↑味噌汁。
お寿司はパックのふたを外して並べて、好きなネタを取り合って食べた。
お寿司うまかったー。
味噌汁だけは作っておいた。
温かいものがあると嬉しいかなと思って。
おいしいと言って飲んでくれていたので良かった。
↑デザート。抹茶黒豆のケーキ。
↑黒豆がうまうま。けっこうしっかり抹茶味。
レンたんは、いつもの壊れマッサージチェアを拠点にして。
たまに、はすのひざへ乗ってきたり、足元をウロウロしたりしていた。
はすママがちょっと指でじゃらしたら、気になって寄って行った。
しばらく遊んでいるうちに、手も出してきたらしくて。
「あ、今ちょっとだけ、握手したよ」って。すごいな初対面で。
日頃から近所のねこと遊び慣れている人は違うなぁ。
レンたんとのふれあいは、ここまで。
あとはどこか行っちゃった。下へ行ったかな。
はすママは、毎週いろいろ予定があって、忙しいらしい。
おばさんのところへ行くのと、社交ダンスと、スポーツジムっぽいの。
元気なおかげで動き回れるんだから、それは何よりだよね。
はすの方は、体調の話と、あとはレンたんの愚痴w
それと、来る前から「ねこの写真見せて」と言われていたので。
撮りためたレンたん画像を、コンビニでデジカメプリントしておいた。
分割プリント、便利ね~。
写真を見ながら、この寝姿ひどいでしょwとか、いろいろ話した。
写真はお土産にプレゼント。
久しぶりにゆっくりおしゃべりして、たっぷりお茶を飲んで。
夕方前に帰っていった。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑はすママが持ってきてくれた、ふきの煮物。薄味。
↑豚肉ゴボウ炒め。
↑お昼の海鮮丼お弁当の半分。夫の人のために残しておいた。
↑シシャモ焼き。
↑今日のレンたん。はすママの接待、ありがとね。
↑ブランチ。昨日の鶏鍋の残りスープで、しめじ雑炊。
↑おととい群馬で買ってきた しめじ、うまうま~。
夕方まで昼寝。
寝室に日がさして暖かくて気を抜いたら、寝冷えしたっぽい。
夫の人はノドが痛いと言い、はすは微妙に鼻づまり。
とりあえず野菜のスーパーへ買い物には行った。
↑夜ご飯。カブの刺身。
↑しめじの炊き込みご飯。
夫の人が作ってくれた炊き込みご飯、超うまー。
たっぷり入ったしめじが、すごくうまい。
やっぱ香りと食感がいいんだなー。きのこうまうま。
おかわりしたけど、やばい。いくらでも食べられそう。
意志の力で、おかわり1回でストップ。
↑冷凍コロッケ。熱々クリーミー。
↑今日のレンたん。毛づくろい中。
↑あ。こっち見た。
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