しばらく前から編んでみたいと思っていた、麻紐バッグを編んだ。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
↑麻紐バッグ。
よくある麻紐で編むのもいいけど、こんな素敵な糸に出会っちゃって。
せっかくだから、青い色が入っている方がいいなぁと思って購入。
↑使用糸。マーブル・ジュート。
ジュート100%の麻糸。
もっとゴツゴツしているのかと思ったら、意外に華奢(?)な感じ。
使いこんだら、いい感じにクタっとしそうな予感。
青と紫の色がところどころに入っていて、すごく好み。
バッグを編むにあたって、参考にした編み図は無し。
だいたいのサイズを考えて、底を四角く編んで、まっすぐ立ちあげて。
あとはグルグルとひたすら細編みしただけ。
↑入れ口は、こんな感じ。
真ん中は、小さなマグネットホックを縫い付けた。
脇に、アクセント兼、編み終わりの段差隠しの皮タブを付けた。
↑持ち手も皮で、カシメを打ってとめてみた。
↑脇の皮タブの内側。
これもカシメでとめて、引っかける金具をつけてみた。
携帯のストラップに引っかけておけば、すぐ出せていいかなと思って。
バッグのサイズは、あんまり大きくなくて。
横が約25cm、高さが(持ち手含めず)約18cm。だいぶ小ぶり。
麻紐バッグを編んでいる人のブログをたまに見ているんだけども。
バッグに箱ティッシュを入れて、大きさ比較している人がいたのね。
これはサイズ感が分かりやすいなぁと思って、マネしようとしたら…
↑ぜんぜん入らなかったので…
↑缶のお茶を入れてみた。
わかりにくいなぁ。。。あぁそうだ。
500mlのペットボトルなら、横にしてギリギリ入るくらいかな。
モデルにするペットボトルが無かったのでアレだけども。
ついでに内側の様子も紹介。
内布は、水色ベースに白いレースみたいな模様が入っていて。
紫と黄色の花模様も入っている。
前後にポケットをつけて、レースとか縫い付けてみちゃったり。
ミシンが出せない状態なので、全て手縫い。大変だった。
あと、マグネットホックの下に。。。
↑消しゴムはんこを押したタグをつけてみた。
↑綿麻テープに消しゴムはんこを押して作ったタグ。
テープに押すと、かすれちゃったりして見えにくいんだけども。
縫い糸と 棒針をさした毛糸玉のマークと、Hasu HandMadeの文字。
縫いモノにも編みモノにも付けられるようにと思って。
この写真では大きく写したけど、実物はけっこう小さいです。
テープの細い幅が1.5cm。消しゴムの長いほうの辺が2cm。
ゆがんでたり、線の幅が一定じゃないのは、ご愛敬。
麻紐の量から、どれくらいのバッグが編めるとか、分からなくて。
小さいバッグを編んだら、麻紐がだいぶ余ったので。
余った麻紐で編めるだけ編んで、小物入れを作った。
↑麻紐で編んだ小物入れ。
これも編み図は無くて、適当に直径15cmくらいの丸い底を編んで。
まっすぐ立ちあげて、残り糸が無くなるまで編み切り。
高さは9cmくらいになった。
偶然だけど、ほど良く好みのバランスになって、ラッキー。
内布は、バッグに使ったのと同じ布で。ポケットは無し。
持ち手は、まぁ飾りみたいなもんだけど。
↑短い皮の持ち手を、□と×に縫ってとめた。
生成に青と紫のカラーが入った麻紐、かわいいなぁ。
単純に細編みで編んだだけで、こんなにかわいくなるのが嬉しい。
バッグは夏向きな感じだから、来年まで寝かせておくつもりだけども。
小物入れは、さっそく はす部屋で大活躍中。
↑こんな感じで、編みかけのものを入れるのに使っている。
だいたい編むものは小物が多いので。
まとめて入れておけば、いま何を編んでいるかすぐ分かるし。
飽きて そこらへんに置いちゃうと、どっかにまぎれちゃうので。
とりあえずこれに突っ込んでおけば、また気が向いたときに編むし。
というわけで、初めての麻紐での編み物だったわけですが。
いやー、けっこう大変だね、麻紐。
まず、なんかこう、細かいホコリみたいな繊維が散らばるし。
そんで、いざ編んでみると、けっこうかたいし。
ずっと編むと手が痛くなるので、休み休み編んで、時間がかかった。
でも大変だっただけに、完成したものには愛着がわくので。
またそのうち、今度は普通の麻紐でも編んでみたいなぁ。なんて。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。
↑豚肉・チンゲン菜・キャベツの炒め物。
↑玉子・がんも・ゴボウ・さつま揚げ・鶏胸肉の煮物。
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