なにかの秘密組織があって、わたしはそれに属している。
ドラえもんで出てくる空き地みたいな場所で、仲間達と相談している。
ある男の子を新しいメンバーに入れるかどうか、みたいな話。
リーダーは反対気味なんだけど、当人は入る気満々。
今やっているバイトを辞める。そしたら無職だから、ここに入る。
みたいな感じで、押しかけっぽく仲間になった。
天井まで高く積んだ野菜を毎日売り切るスーパーへ行ったりとか。
人気の秘密を探るとかいう名目で、ただ単に買い物していたんだけども。
具体的に何をする組織なのかは、最後まで分からなかった。
あと、新しく入った男の子が、変な事件を起こしたりとか。
唐突に、その男の子が綿ギッシリ詰まった部屋に監禁されちゃって。
3分で脱出できないと死んじゃう、みたいな。
警察に電話して、助けを求めて。
監禁されている場所は分かったんだけど、行かれなくて。
そしたら視点がその男の子の方に移って、わたしを探していた。
わたしの気配は、部屋の真ん中の、下の方にあって。
綿がギュウギュウで苦しいけど、とにかくそっちの方へ這って行って。
タイムリミット寸前に、床に穴があいて、けっこうな高さのところにいる。
綿がどんどん落ちて、息がつけるようになったのはいいんだけど。
穴がだんだん広がっていって、もうすぐ足場がなくなってしまう。
ギリギリのところで、下にわたしと警察の人たちの姿が見えた。
わたしが上を見上げて、何か言っている。
警察の人が数人で、受け止めるための布?を広げようとしている。
あぁもう大丈夫だ。と思って、穴から飛び降りた。
。。。というところで目が覚めた。
ちゃんと夜寝たんだけど、明け方こんな夢をみて起きたら、暑くって。
起きていると涼しいんだけど、寝ていると体に熱がこもるみたいで。
そういうものなのかなぁ。どうにかならんもんかね。夏がこわい。
朝・昼のご飯は、残りご飯のおむすび。
おかかしょうゆを混ぜちゃったので、夫の人ほどの感動はなかった。
白いご飯で食べる方が、お米のおいしさは良くわかるんだと思う。
台所で使うタオルを、他のと分けようと思っていて。
目印に、前に作った派手な色柄のバイアステープを縫いつけてみた。
パッと見て分かりやすくて、いい感じ。うんうん。
午後、ちょっと昼寝。
夕方、庭で大葉をつんでいたら、蚊に刺された。3ヶ所。かゆい。
庭に出てたの、ほんの3分くらいだったのに。
↑夜ご飯。かぶサラダ中華風。
↑冷汁っぽいもの。庭でつんだ大葉・キュウリ・みょうが入り。
夫の人に好評。
↑カレー2日目。温める時に牛乳を入れるので、マイルドに。
今日は半熟目玉焼きをトッピング。うまうま。
↑デザートは、下からもらった謎のお取り寄せ柑橘類。
苦味はナシ。酸っぱさと甘さのバランスが絶妙。うまいわこれ。
針弾グラ描いたりとか。
やっぱ素養がないと、どうすればカッコ良くなるかが分からない。
脳内のイメージを直接データに起こせたらいいのになぁ。
メモ:欲しいものを考える
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