朝からお出かけ。伊豆へドライブ。
↑かすかに見える白いシルエットの富士山。
↑足柄SAでトイレ休憩。
今回もここで具合が悪くなった。何だろう。鬼門?
↑足柄SAの駐車場から見た富士山。
↑沼津から天城越えルート。
↑道の駅 天城越え。
↑わさびが名産。
↑展示用のわさび田。
↑緑がモッサリ・ぎっしり。
↑小さな白い花が咲いていた。
これ、わさびの花?ぺんぺん草みたい。
↑駐車場で見た花の咲いた木。河津桜ってやつ?
垣根の向こう、道路を挟んで奥には、バラ園みたいなのがあった。
↑すっかり緑が濃くなって、初夏!って感じ。
↑山があって、海があって。伊豆っぽい風景。
↑お昼ご飯は、ここで。
網元料理魚庵(伊豆稲取国道店)
http://www.1930.jp/osyokuji/gyoan.html
↑お通しが、三升漬けだった。はすの好物。
↑はすは、レディースセット。
いろんなものが少しずつ入っていて嬉しい。
天ぷら・とこぶし・手まり寿司・たこサラダ・金目鯛煮魚。
↑磯部茶碗蒸し・黒みつ寒天・味噌汁・お漬物。
↑夫の人は、海女丼に、金目鯛煮魚のセットをプラス。
海女丼は、いろんな魚介を切って漬けにしたものが乗っている感じ。
さくらエビや、いくらもたっぷり。
お腹いっぱいになった後は、隣のお土産屋さんで買い物。
イカ三升漬けを買った。
あと、味噌汁に入っていた、海藻みたいなやつも買った。
発泡スチロール箱に保冷剤をつめて持ってくればよかったね。
そしたら干物とか他もいろいろ買えたんだけどなぁ。
少し離れた場所に、みかん屋さんもあったので、のぞいてみた。
お義父さんにニューサマーオレンジを頼まれていたので、購入。
味見させてもらったら美味しかったので、うちの分も買った。
買い物に満足したところで、午後からは熱川へ向かう。
↑途中で見かけた風車。夫の人が好きなタイプの形。
↑今回のドライブの目的地、熱川バナナワニ園。
↑ワニ園の中の様子。
通路を進むと、水槽や池があちこちにあって、いろんなワニがいる。
↑鯉のぼり?・・・じゃない、ワニのぼりだったw
↑ワニ。暑さにグッタリ?
↑ガラス越しに、下からワニを見られる場所もあったりする。
↑ワニって怪獣みたい。
↑このワニ、でかかった。
↑そして口をカパーっと開けていた。
他にも口を開けているワニがけっこういたんだけど、何なんだろう。
涼しかったりするのかなぁ。
↑ガラス越しに、ワニの水中の様子が見られる水槽もあった。
浮いてるっていうか、立ってるっていうか、絶妙なバランス。
↑寄ってきた。
↑密集。
↑ワニ、動画も撮ったよ。
↑屋内に、すごくでっかいワニの骨の展示があった。
↑アロワナ。
↑植物園へ移動。温室の中で、南国っぽい花がいっぱい咲いていた。
↑花の木のアーチ。
↑シダ植物。
↑マナティ。
↑マナティの動画も撮った。
↑ワニや植物を育てるのに、温泉を利用しているらしい。
熱川温泉は源泉がすごく熱いそうで、蒸気が噴き出していた。
↑食虫植物。
↑いかにも熱帯植物っぽい感じ。
↑いろんな種類の熱帯性スイレンが咲いている温室もあった。
↑オオオニバス。乗れそうな大きさの葉っぱがいっぱい浮いていた。
↑ラン?
↑売店で売っていたトロピカルアイス。これはマンゴー。
果実感がリッチな感じ。甘さはちょっときつかった。お茶がこわい。
↑ムユウジュという木の花。
↑ラン?
↑レッサーパンダ。かわいい~。ぬいぐるみみたい!
↑しっぽ、ぶっとい。顔はかわいいけど、爪とかすごい。。。
↑でれーんと昼寝中。よく落ちないもんだ。
↑バナナの温室。
バナナワニ園というだけあって、バナナの木がいっぱい。
実もたわわに実っていた。
↑バナナだけじゃなく、実のなる南国の植物がいっぱいあった。
↑レッサーパンダ再び。
↑レッサーパンダの動画も撮った。同じとこグルグル回るの。
↑ゾウガメ。でかい。
↑甲羅も、手足もすごくゴツい。岩みたい。
バナナワニ園、楽しかった。ここからは帰路。
↑また伊豆っぽい山&海の風景。この後は海から離れて内陸に入る。
↑伊豆スカイラインへ向かう。前方の、草に覆われた山は、大室山。
毎年、山全体を焼いちゃうらしい。だから草だけなのね。
↑伊豆スカイライン。
↑緑の中をドライブ。
↑パラグライダー!
↑山。
↑何か花が咲いていた。桜?
この後、はすはだいぶ眠くて、終始ウツラウツラしていた。
↑帰り道の夕日。
↑丘の上のスーパーへ寄って、軽く買い物。
屋上駐車場から見た夕焼け空。
帰宅ー。
↑夜ご飯。帰りのSAで夫の人が買った、鈴廣のあげかま。
↑かつお。
↑ご飯。
↑ハム玉子カツ。
↑徳造丸さんで買った、イカの三升漬け。うまうま。
↑ニューサマーオレンジ。
形はオレンジ、色はゆずっぽい。
↑外側の黄色い皮を、リンゴをむくみたいに包丁でクルクルむく。
そしたら、白いところはついたまま食べるんだって。
苦味はほとんどなくて、さわやかな酸っぱさが美味しい。
充実した一日だった。
ほっぺたが焼けてヒリヒリする。
↑かすかに見える白いシルエットの富士山。
↑足柄SAでトイレ休憩。
今回もここで具合が悪くなった。何だろう。鬼門?
↑足柄SAの駐車場から見た富士山。
↑沼津から天城越えルート。
↑道の駅 天城越え。
↑わさびが名産。
↑展示用のわさび田。
↑緑がモッサリ・ぎっしり。
↑小さな白い花が咲いていた。
これ、わさびの花?ぺんぺん草みたい。
↑駐車場で見た花の咲いた木。河津桜ってやつ?
垣根の向こう、道路を挟んで奥には、バラ園みたいなのがあった。
↑すっかり緑が濃くなって、初夏!って感じ。
↑山があって、海があって。伊豆っぽい風景。
↑お昼ご飯は、ここで。
網元料理魚庵(伊豆稲取国道店)
http://www.1930.jp/osyokuji/gyoan.html
↑お通しが、三升漬けだった。はすの好物。
↑はすは、レディースセット。
いろんなものが少しずつ入っていて嬉しい。
天ぷら・とこぶし・手まり寿司・たこサラダ・金目鯛煮魚。
↑磯部茶碗蒸し・黒みつ寒天・味噌汁・お漬物。
↑夫の人は、海女丼に、金目鯛煮魚のセットをプラス。
海女丼は、いろんな魚介を切って漬けにしたものが乗っている感じ。
さくらエビや、いくらもたっぷり。
お腹いっぱいになった後は、隣のお土産屋さんで買い物。
イカ三升漬けを買った。
あと、味噌汁に入っていた、海藻みたいなやつも買った。
発泡スチロール箱に保冷剤をつめて持ってくればよかったね。
そしたら干物とか他もいろいろ買えたんだけどなぁ。
少し離れた場所に、みかん屋さんもあったので、のぞいてみた。
お義父さんにニューサマーオレンジを頼まれていたので、購入。
味見させてもらったら美味しかったので、うちの分も買った。
買い物に満足したところで、午後からは熱川へ向かう。
↑途中で見かけた風車。夫の人が好きなタイプの形。
↑今回のドライブの目的地、熱川バナナワニ園。
↑ワニ園の中の様子。
通路を進むと、水槽や池があちこちにあって、いろんなワニがいる。
↑鯉のぼり?・・・じゃない、ワニのぼりだったw
↑ワニ。暑さにグッタリ?
↑ガラス越しに、下からワニを見られる場所もあったりする。
↑ワニって怪獣みたい。
↑このワニ、でかかった。
↑そして口をカパーっと開けていた。
他にも口を開けているワニがけっこういたんだけど、何なんだろう。
涼しかったりするのかなぁ。
↑ガラス越しに、ワニの水中の様子が見られる水槽もあった。
浮いてるっていうか、立ってるっていうか、絶妙なバランス。
↑寄ってきた。
↑密集。
↑ワニ、動画も撮ったよ。
↑屋内に、すごくでっかいワニの骨の展示があった。
↑アロワナ。
↑植物園へ移動。温室の中で、南国っぽい花がいっぱい咲いていた。
↑花の木のアーチ。
↑シダ植物。
↑マナティ。
↑マナティの動画も撮った。
↑ワニや植物を育てるのに、温泉を利用しているらしい。
熱川温泉は源泉がすごく熱いそうで、蒸気が噴き出していた。
↑食虫植物。
↑いかにも熱帯植物っぽい感じ。
↑いろんな種類の熱帯性スイレンが咲いている温室もあった。
↑オオオニバス。乗れそうな大きさの葉っぱがいっぱい浮いていた。
↑ラン?
↑売店で売っていたトロピカルアイス。これはマンゴー。
果実感がリッチな感じ。甘さはちょっときつかった。お茶がこわい。
↑ムユウジュという木の花。
↑ラン?
↑レッサーパンダ。かわいい~。ぬいぐるみみたい!
↑しっぽ、ぶっとい。顔はかわいいけど、爪とかすごい。。。
↑でれーんと昼寝中。よく落ちないもんだ。
↑バナナの温室。
バナナワニ園というだけあって、バナナの木がいっぱい。
実もたわわに実っていた。
↑バナナだけじゃなく、実のなる南国の植物がいっぱいあった。
↑レッサーパンダ再び。
↑レッサーパンダの動画も撮った。同じとこグルグル回るの。
↑ゾウガメ。でかい。
↑甲羅も、手足もすごくゴツい。岩みたい。
バナナワニ園、楽しかった。ここからは帰路。
↑また伊豆っぽい山&海の風景。この後は海から離れて内陸に入る。
↑伊豆スカイラインへ向かう。前方の、草に覆われた山は、大室山。
毎年、山全体を焼いちゃうらしい。だから草だけなのね。
↑伊豆スカイライン。
↑緑の中をドライブ。
↑パラグライダー!
↑山。
↑何か花が咲いていた。桜?
この後、はすはだいぶ眠くて、終始ウツラウツラしていた。
↑帰り道の夕日。
↑丘の上のスーパーへ寄って、軽く買い物。
屋上駐車場から見た夕焼け空。
帰宅ー。
↑夜ご飯。帰りのSAで夫の人が買った、鈴廣のあげかま。
↑かつお。
↑ご飯。
↑ハム玉子カツ。
↑徳造丸さんで買った、イカの三升漬け。うまうま。
↑ニューサマーオレンジ。
形はオレンジ、色はゆずっぽい。
↑外側の黄色い皮を、リンゴをむくみたいに包丁でクルクルむく。
そしたら、白いところはついたまま食べるんだって。
苦味はほとんどなくて、さわやかな酸っぱさが美味しい。
充実した一日だった。
ほっぺたが焼けてヒリヒリする。
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