友達(知らない女子)、自分、知らない男2人、計4人でドライブしている。
友達設定になっている女子は、アイドルみたいな感じで、超可愛い。
男の片方はストーカーっぽい感じで、友達につきまとっている。
友達を助けるために、そいつの興味を自分に向けさせて、なだめようとする。
「はすも意外とかわいいね」と言わせるくらいまでは手懐けたぜ。きもっ。
というわけでどうにか乗りきって、帰りは家まで送ってくれることになった。
でも本当の家を知られるのは怖いから、昔住んでいた町に送ってもらった。
後日、またドライブしていて、前回家をごまかしたりした嘘がバレてくる。
その場はどうにか取り繕って、前と同じ嘘の町まで送ってもらう。
お腹が空いたので、帰る前にパン屋に寄って、パンと飲み物を買う。
なぜかその辺りから、自分はパン屋にもぐりこんだ泥棒になっている。
狙いは、商品管理をしている小さな機械が入った、緑色の手提げ袋。
買ったパンを受け取る時には、緑の手提げを手に持っていた。
でもさすがにパン屋のおばちゃんに見咎められた。
なんかいろいろ苦しい言い訳をしていたら、パン屋の息子が帰ってきた。
パン屋の息子は、ストーカー男の友達で、郵便局でバイトしている。
で、送ってもらった家には私が住んでいないことを知って、不審がっていた。
その私が店先でもめているので、速攻で通報されて、すごく焦る。
緑の手提げは盗めなくて、そのままそこに置いて、店から逃げ出す。
もう警官がそこらじゅうに集まってきていて、これは死ぬしかないと思う。
町を見下ろす丘の上まで駆け上がって、白く低い柵を越えて飛び降りた。
・・・という感じで目が覚めた。
これが今年の初夢。なんだこりゃ。
起きた時に夢を覚えていたので、反芻しつつメモ。
そして夢の内容をメモしている時、つー…っと鼻血が出た。
すぐ止まったけど。なんだったんだ。
夫の人が起きてきて、朝ご飯。
昨日の残りご飯を使って、カレー風味のチャーハンを作ってくれた。
あとは最後のあげかまを切って。
やっぱ練り物はうまいわー。
「アンドロイド本を借りたいから、ごみやん家に行きたい」
と夫の人が言っていたけど、忙しいごみやん先生に振られてしまい。
昼はどうしようかねぇ。。。と言いながら寝落ち。
「ご飯だよ」と起こされた時は、夜だった。
風邪っぽかったのかなぁ。
夜ご飯は、牛肉とほうれん草の炒め物・ハッシュドポテト・煮豚。
↑ほうれん草がシャキっとしていて、良い炒めかげんだった。
↑薄く切った煮豚に、煮汁を少しかけて。タレもうまい。
美味しいご飯を食べて元気に!…と言いたいが、ちょっとしんどい。
早めに寝るかなー。