入院9日目。手術後7日目。
↑デイルームから見た景色。ちょうど朝日が見える方向。
退院が決まって、気分も晴れやかな朝。
体温は36.4℃。
↑朝ご飯。ご飯・味噌汁・卵とじ・おひたし。
ちゃちゃっと食べ終えて、歯磨きして。
荷物をまとめて、着替えも済ませて。
同室のみなさんに挨拶をして。
夫の人が来て、会計を済ませて。
↑最後に、手首に巻かれて過ごしたバンドを切ってもらって、解放。
お世話になりましたー。
これで晴れて自由の身!
10日間の入院予定を、1日短縮してもらって、9日間の入院でした。
約215k。
入院していた病院を出て、家の近所の病院へハシゴ。
手術して退院しました報告と、いつものお薬をもらいに。
その後、中華屋さんでランチ。
↑半チャーシューご飯と、半ラーメン(塩)のセット。
里の食事は、味が濃い。そして量が多い。
夫の人に、食べるの少し手伝ってもらった。
↑目に眩しい菜の花。
入院している間に、すっかり春になっちゃったな~。
コンビニへ寄って、帰宅して、デザートタイム。
↑シュークリーム。うまうま。
午後は、お昼寝。
しばらくすると、レンたんが来て、添い寝してくれた。
忘れられていなかったようで、良かったよかった。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。やっぱうちで食べるご飯は落ち着く。
↑牛しぐれ煮。
↑夫の人特製・ハンバーグ。超うまうま~。
↑デザート。夫の人特製・プリン。冷えたプリン最高。
↑デザートその2。ごみやんにもらったお菓子。マカロンうまうま。
というわけで。久しぶりに外へ出て思ったこと。
外界は、いろんな意味で刺激が強い!
まず、道が平坦ではない。
微妙に凸凹していたり、アップダウンがあったり。
ゆっくり歩くだけでも、すぐ疲れてくる。
あと、ベンチとか、トイレの便座とかが少し低い。
座る時もそうだけど、特に立ち上がる時、お腹に力がかかって痛む。
ついでに、お腹に力がかかる最大の要因といえば、くしゃみ。
元気な時でもつらいのに、お腹痛い時には、ダイレクトにこたえる。
それから、大丈夫だと思っていても、意外なところでダメージをくう。
台所仕事って、知らない間にお腹に力がかかること多いのねー。
道具や食材を、かがんで取り出す、とか。
食材を切る時、かがんだ姿勢をキープする、とか。
今日は味噌汁しか作っていないけど、それだけでけっこう大変だった。
そして、外界のものは味が濃い。
昼間の中華もそうだし、家で食べたものも。
はすが久しぶりに作った味噌汁は、ちょっと薄いって言われた。
はすにはちょうど良かったんだけども。
あんな短期間でも、病院食に舌が慣れていたのかもなぁ。
あとは、ベッドが違う。
やっぱ医療用のベッドってすごいんだな。
はすレベルの大きさの人間が寝がえりしても、ギシギシいわない。
硬めのスポンジが、しっかり支えてくれて、腰が沈んだりしない。
で、自動で体を起こすことまでできるんだもんなぁ。
病院にいる間は、「あると楽でいい」くらいに思っていたけども。
家へ帰ると、「あれが無いとつらい」になる。
まぁどんどん元気になって、すぐ平気になるとは思う。
夜寝る時、レンたんがまた添い寝してくれたんだけども。
足元から移動してきて、お腹の脇へ陣取って、寄りかかってきた。
傷に当たって痛いってことは無かったけど、ちょっと不安。
しばらく仰向けで寝ずに、横向きで寝るようにしよう。
いつお腹の上に乗られるか、分からないもんなぁ。
↑デイルームから見た景色。ちょうど朝日が見える方向。
退院が決まって、気分も晴れやかな朝。
体温は36.4℃。
↑朝ご飯。ご飯・味噌汁・卵とじ・おひたし。
ちゃちゃっと食べ終えて、歯磨きして。
荷物をまとめて、着替えも済ませて。
同室のみなさんに挨拶をして。
夫の人が来て、会計を済ませて。
↑最後に、手首に巻かれて過ごしたバンドを切ってもらって、解放。
お世話になりましたー。
これで晴れて自由の身!
10日間の入院予定を、1日短縮してもらって、9日間の入院でした。
約215k。
入院していた病院を出て、家の近所の病院へハシゴ。
手術して退院しました報告と、いつものお薬をもらいに。
その後、中華屋さんでランチ。
↑半チャーシューご飯と、半ラーメン(塩)のセット。
里の食事は、味が濃い。そして量が多い。
夫の人に、食べるの少し手伝ってもらった。
↑目に眩しい菜の花。
入院している間に、すっかり春になっちゃったな~。
コンビニへ寄って、帰宅して、デザートタイム。
↑シュークリーム。うまうま。
午後は、お昼寝。
しばらくすると、レンたんが来て、添い寝してくれた。
忘れられていなかったようで、良かったよかった。
↑夜ご飯。味噌汁・ご飯。やっぱうちで食べるご飯は落ち着く。
↑牛しぐれ煮。
↑夫の人特製・ハンバーグ。超うまうま~。
↑デザート。夫の人特製・プリン。冷えたプリン最高。
↑デザートその2。ごみやんにもらったお菓子。マカロンうまうま。
というわけで。久しぶりに外へ出て思ったこと。
外界は、いろんな意味で刺激が強い!
まず、道が平坦ではない。
微妙に凸凹していたり、アップダウンがあったり。
ゆっくり歩くだけでも、すぐ疲れてくる。
あと、ベンチとか、トイレの便座とかが少し低い。
座る時もそうだけど、特に立ち上がる時、お腹に力がかかって痛む。
ついでに、お腹に力がかかる最大の要因といえば、くしゃみ。
元気な時でもつらいのに、お腹痛い時には、ダイレクトにこたえる。
それから、大丈夫だと思っていても、意外なところでダメージをくう。
台所仕事って、知らない間にお腹に力がかかること多いのねー。
道具や食材を、かがんで取り出す、とか。
食材を切る時、かがんだ姿勢をキープする、とか。
今日は味噌汁しか作っていないけど、それだけでけっこう大変だった。
そして、外界のものは味が濃い。
昼間の中華もそうだし、家で食べたものも。
はすが久しぶりに作った味噌汁は、ちょっと薄いって言われた。
はすにはちょうど良かったんだけども。
あんな短期間でも、病院食に舌が慣れていたのかもなぁ。
あとは、ベッドが違う。
やっぱ医療用のベッドってすごいんだな。
はすレベルの大きさの人間が寝がえりしても、ギシギシいわない。
硬めのスポンジが、しっかり支えてくれて、腰が沈んだりしない。
で、自動で体を起こすことまでできるんだもんなぁ。
病院にいる間は、「あると楽でいい」くらいに思っていたけども。
家へ帰ると、「あれが無いとつらい」になる。
まぁどんどん元気になって、すぐ平気になるとは思う。
夜寝る時、レンたんがまた添い寝してくれたんだけども。
足元から移動してきて、お腹の脇へ陣取って、寄りかかってきた。
傷に当たって痛いってことは無かったけど、ちょっと不安。
しばらく仰向けで寝ずに、横向きで寝るようにしよう。
いつお腹の上に乗られるか、分からないもんなぁ。
- HOME -